トドロキモデル ロードマックス レストア d(^_^o)
今回、使用するボディは、
トドロキモデル製 ムーンクラフトマーチ ショートテール d(^_^o)
このボディをよく観察すると
マーチ73S、73S改、74Sが少しずつ混ざっているような気がする(´⊙ω⊙`)
確認の為、手持ちの資料となる雑誌をあれこれ引っ張り出してきた ヽ(・∀・)
いろいろ調べていくうちに
73Sはショートテール、リップスポイラーなし
73S改はロングテールにカスタム
74Sはリップスポイラーとロングテール
これが、実車の大まかな感じだと思うのですが(´⊙ω⊙`)
そして、前期型ロードマックスのチラシを見ると
リップスポイラー部分がカットされている(´⊙ω⊙`)
という事は、
チラシのマシンは73Sにロングテールを装着した73S改のイメージでマシンを作製したのかな(´⊙ω⊙`)
あくまでも想像ですが、当時のトドロキモデル(由良拓也氏も当然含め)としての解釈は、ロードマックスを発売した時は既にリップスポイラーありロングテールの74Sが実在していたので、ショートテールボディであれ、あえてリップスポイラーを成型して実車のように後付けロングテールの73S改としての使用が可能で74Sの雰囲気のマシンも作製できる、リップスポイラーありの一体成型マーチロングテールボディとマーチJは、74Sという事なのでしょう。
しかしながら、上記の前期型ロードマックスのチラシに載せたマシンは、リップスポイラーをカットして、実車マーチ73S改として作製してみた。と考えるのが自然かな d(^_^o)
後は、リップスポイラーを切ろうが残そうが、ロングテールにしようがショートテールのままバナナウイングを縦に立ち上げて73Sを作ろうが、ユーザーがお好きに解釈して作製できますよ\( ˆoˆ )/という思惑だったと推測できる d(^_^o)
調べて。。考え抜いて。。なんかすっきりしたような \( ˆoˆ )/笑
例えば、73S改ではなく74Sを作製しようとすると
我が#99 Y's distraction GTNET GT-R 第1ドライバーだった星野一樹君のお父さんのPENTAX 星野一義号もカッコいいし、少年の頃に読みふけった漫画、サーキットの狼号もアリかなんても ( ̄▽ ̄)笑
もうちょい、いろいろ考えて迷ってみますd(^_^o)
もうだいたい決まっているけど( ̄+ー ̄)笑