トドロキ製 ランチアベータ モンテカルロ チバラギ仕様 d(^_^o)
メインのボディ塗装が完了したので全てのマスキングを剥がしてみました。
両サイドのダクトは特に塗装せず透明のままで、シャーシがなんとなく見える感じにしてみました d(^_^o)
特に塗らなくても、スケルトンっぽく、これはこれで良い感じ(^^)
ヘッドライトはまだ悩み中なので、透明そのままでヽ(・∀・)
ウイングをどれにするか悩んでいるので、とりあえずシャーシと合体させて全体的なバランスを考えていきますヽ(・∀・)
ボディリア部は、マフラーやアクスル系金属のメカメカしさをアピールするために、バッサリ切り落としました d(^_^o)
リアタイヤ廻りは、チバラギっぽいシャコタンっぷりを強調するために、シャープなラインを使ってリアホイール上端が隠れるようなカットにしてみました d(^_^o)
昔、乗ってた実車キャデラックコンコース前期型やキャデラックフリードウッドブロアムのリアホイール廻りのイメージを思い出して、今回のカットに採用しました d(^_^o)
ぼってりとした箱車のランチアベータのボディの割には、両サイドのカミナリラインの視覚的な効果も利用しながら、限界までの薄っぺらいカットが出来たかなと思います。
実際、かなりの薄っぺらいシャコタン ベータモンテカルロが出来上がりました d(^_^o)
もうこれ以上低く薄っぺらくするのは私には無理です(^◇^;)笑
これから、ウイング製作で悩んでみます(^◇^;)
