こんにちはこんばんはヽ(○・▽・○)ノ゛
あなたの"ありのまま女神"を呼び起こす、
マルチクリエイター
武田由梨香です
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明日・9月23日。
太陽は天秤座へ入り、秋分の日を迎えます
太陽の牡羊座入り(春分の日)が、
ホロスコープ上のお正月と言われるので、
ちょうど半年過ぎたことになりますね
秋分の日＝天秤座入りは、
12星座の中でもステージの切り替わりです。
自分中心に生きてきた、
ある意味「個人主義」な世界から、
「大人として社会へ参入していく」とき。
『自分と価値観の違う人たちと
どうやって上手く調和するか？
どうやって “自分“ を出して、
そして役割をまっとうするか？』
自分 と 他者。
個人 と 社会。
このバランスを上手く取ることが、
天秤座以降の世界であり、
この現実世界で心地よく生きていくコツ
そのためのヒントが
天秤座以降の星座の物語の中には、
たくさん散りばめられているのです
それを伝えたくて配信してるのが『週間ホロスコープ』
興味がある方は↓のいずれかを見てみてね。
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そんな天秤座入りする前の、
乙女座新月(8/30)と魚座満月(9/14)。
この2つのホロスコープ図を見ていると、
共通して出てくるキーワードが、
天秤座の《空気を読む力》
でした。
《空気を読む》ー…
昨今、何かと出てくる言葉ですよね。
学生だろうと社会人だろうと、
とにかく求められがちですけど、
最近ではちょっと敬遠されてる傾向もあるかな？
たしかに過剰な空気の読みすぎは、
心を疲れさせるだけですし、
行きすぎると “自分“が分からなくなる…。
私も空気を読む方なのでそれに疲れて、
「もう空気なんて読まない！」
…と思っていた時期もあります。
「人と関われば空気を読まざるを得ない…」
そう思って引きこもった時期もありました。
…ありましたが、
一周回って思うのは、
『空気を読むってやっぱり大事だ』
っていうことなんですよね
ただそれは、
《空気を読む》に対する認識が
以前とは少し変わったから思えたこと。
そして認識が変わってからは、
喜んで空気を読むようになりました。
《空気を読む》っていうと、
“自分の意思とは関係なしに、
周りの人に合わせてしまうこと“
…という風に思われがちですが、
まったく違う方向性で、
《空気を読む》って出来ることなんです
そしてその答えこそが、
天秤座の物語の中にあるんですね
そもそも天秤座は、
《空気を読むこと》が得意な星座です。
「空気を読むのが得意なんて…
天秤座って疲れないのかな～…」
そう思いがちですが、
よくよく知ればそんなことは全然なくて。
むしろ天秤座は、
自分の目的と居心地の良さのために、
《空気を読む力》を使います
天秤座が《空気を読む》ことで得られるもの。たとえばこんなものがあります。
人と調和して居心地の良い場所を作れる 協調性とコミュニケーション能力を発揮できる 周囲との関係を活かして自分の可能性を広げられる 空気をコントロールすることで人に影響を与えられる 無意識に流れを読んで先回りができる…どうでしょ？
すごいいい感じ(語彙力)じゃないですか？
《空気を読む》って、
“自分の意思とは関係なしに、
周りの人に合わせてしまうこと“
だけじゃない。
自分が“意識的“に使うことで、
自分にとって好ましい方向へと、
持っていくこともできちゃうんですね
これは色んなことに言えるんですけど、
無意識に何とな～く使うから、
モヤモヤしてしまう
自分の意識の方向をクリアにしておくこと。
「自分にとって、
そして周りにとって、
今、１番望ましいことは何？？」
これをクリアにした上で、
《空気を読む力》を使えば、
自分の人生を
主体的にコントロールすることもできるんです
太陽天秤座入り以降、
エネルギーはガラッと変わります。
月並みですが、
私たちは１人では生きていけない。
それはどんな人でもそう。
自分の世界だけだと流れが滞って、
いつかは行き詰まってしまいます。
人に会って新しい世界を知ること。
誰かに頼ってみること。
新しい世界に勇気を出して飛び出すことで、
これからの流れは大きく変わってきます。
特に今年の12月3日には
木星は山羊座へ移行するので、
“現実的な行動“こそがラッキーポイント。
今のうちにしっかりと、
外に出て色んな人と関わること。
しっかりと自分の考えを実現すること。
…の予行練習をしておくこと
そのときに、
《空気を読む力》は大きな助けになります
自分の人生を
主体的にコントロールするために《空気を読む》
空気を読みすぎて悩んでしまう人ほど、
ぜひ覚えておいてくださいね
最後までお読みいただきありがとうございました