皆さまこんにちは!

 

相談事、霊視鑑定などをメール鑑定を承っております、百合です。

 

皆さま、少なからずお悩みを抱えながら毎日を過ごしているかと思います。

 

私も相談、霊視鑑定をメールで承るようになり、様々なお悩みを伺う毎日です。

 

 

悩みとは、人生において尽きないものですね。かく言う私自身も、日々色々な悩みを抱えながら生きております。

 

 

皆さまの悩みを無くしていくことが私にできることだと思っておりますが、なかなかメールとは言え相談しにくいなと思いながらこのブログを読んでくださっている方も多いと思います。

 

メール相談に踏み切れずにいる方のお悩みを少しでも軽くできればと、少しだけ。。。

 

 

今あなたの抱えている悩みは何ですか?

 

いつからその悩みを抱えていますか?

 

誰にも相談できないと、更に悩んでいませんか?

 

 

今一度、自分としっかり向き合って、悩みについて振り返ってみましょう。

 

悩みの原因は、案外、自信の無さの表れであると言えるかもしれません。

 

自信をつけるために、少しでも、トライしてみようかなと思ったら!

 

 

思い立ったが吉日!!!です!

 

 

 

何でも、とにかくチャレンジしてみてください。

 

私は前まで、何でも後回しにしてしまう性格でしたが、それでは損をすることがあまりにも多いなと、やってみたいなと思ったら、行動に移すように心がけ、日々を過ごしております。

 

 

 

 

今悩みを抱えている方が自信をつけられて、ほんの1歩でも前に進めたらと、願っております。

 

 

 

 

もちろん、メールで私へのご相談も受け付けております!

そして新しく、お念珠、祈祷、除霊もメールで承ることができるようになりました。

ご相談、お念珠・祈祷・除霊などのお問合せはメールより

 

yri.indulgeonlife.2020@gmail.com

相談料 1件3,000円 お問合せは無料です。

 

 

 

 

タイトル:使命とは

 

皆さまこんにちは!

霊感を使ってメールでの鑑定・相談を受けております、百合です。

 

本日は、人がそれぞれ生まれ持っている「使命」についてお話ししたいなと思います。

 

先日のブログ記事「不必要は存在しません」の中で、私は人間にはそれぞれ使命があり、その使命を果たした時が、亡くなる時だと信じておりますとお伝えしました。

 

その際、使命とはひとそれぞれに異なり、その使命が何なのかは、おそらく命を終えるその直前までわからないと思います。ともお伝えいたしました。

 

自分の持つ使命とは何なのか?その使命を果たすために何をしたらよいのか?

 

このような疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。

 

使命の内容は、生きている間は、はっきりと分からなくても良いと私は思います。ただし、使命を果たすために何をしたらよいのか、その点に関しましては、私から皆さまにヒントをお伝えしたいと思います。

 

使命は分からなくとも、まずは、今ご自身の置かれている状況の中で、ご自身ができる精一杯をすることです。使命とは、自分だけに関わるものではなく、誰かと関わっていき、その関わりの中で、誰かの助けとなったり、誰かの人生観を変えるきっかけとなったり、とにかく、一人で完結するものではありません。だからこそ、今現在、皆さまに与えられているチャンスや課題、それぞれに真摯に向き合い、これ以上はできない!という程に取り組んでみてください。

人と関わることが苦手なのだけれど、、、という方も、気にすることはありません!直接的に人と関わらなくとも、自分のした何かしらの行動が、働きが、何かしら誰かと、見えないところでつながってくるものなのです!なので、まずは、自分にできることを、一生懸命に取り組んでみましょう!

 

 

とはいえ、精一杯頑張る、一生懸命に取り組む、というのは文字で書くほど簡単にはいきません。その過程には様々な困難や悩みも生まれてくると思います。

そのようなときには、ご相談ください。一人で悩む必要は無いのです。

ご相談はメールより

yri.indulgeonlife.2020@gmail.com

相談料 1件3,000

 

どのようなご相談にも、私の持っております霊感、霊視能力も用いながら、お答えいたします。

皆さま、こんばんは。

メール相談を受け付けております、百合です。

 

明日は、と言いましょうか、もう日付も変わっておりますので、本日月18日は、大学入試センター試験の第1日目です。

 

全国の大学受験を受けられる方々が、それぞれの持てる力を十分に発揮できることを心から祈っております。

 

さて、明日がセンター試験ということで、本日は「学び」について書きたいと思います。

 

一言に学びと言いましても、様々なものがあります。学校で机に向かって習得するもの、社会人となって失敗や成功を繰り返しながら習得するもの、家族をもちその結果できた人間関係の中で習得していくもの、きりがないほどです。

きりが無いということは、人間、生きている限り、学びが一生続いていくということになります。

「教養と資格だけは、何があっても、盗まれることが無いもの」だと、母に言われて育ってきましたので、これまで、出来る限りの教養と資格を取得してまいりました。

教養を身に着けることで、様々な状況において自分の身を助け、誰かの助けになることができます。また、場合によっては、自分の存在を認めてもらえることもあるかもしれません。

教養も資格も、外見では判断できないものではありますが、話をするうちに、「教養があるな」「この人はこういう資格を持っているのだな」と、相手の方に、外見ではなく、内面を見て頂けるチャンスを作るきっかけになります。

ですから、教養と資格は可能な限り習得するべきなのです。

ただし、重要なのは、教養や資格を自慢してはいけないということです。常に向上心を持ち、今の現状に満足することなく、自分のことを自慢することなく、努力し続けることが大切です。

その謙虚な姿勢こそが、相手の方に自分の存在を認めてもらうための第一歩なのです。

 

私はこれからも怠ることなく、命あるかぎり、何かしら新しいことに挑戦し続けたいと思いながら、現在はお寺でいろいろなことを学ばせて頂いております。

 

 

とはいえ、何を頑張ればよいものなのか。。。この先の見通しが付かない。。。など、将来についての不安は人生には付き物です。

そんなときは、いつでもご相談ください。どんなお悩みにも、真摯にお返事をさせていただきます。

 

ご相談はメールより

yri.indulgeonlife.2020@gmail.com

相談料 1件3,000