今日紹介するバンドは決まったも同然でしょう!!!
というわけでこちら。

フェイセズの、「First Step」。
1970年の、ファーストアルバムです。
フェイセズといえば!!
スティーブ・マリオットがよりハードな音楽をするためにスモールフェイセスを抜けたあと、リーダーのロニー・レーンがかき集めたのは、当時ジェフ・ベックグループが解散して暇になったボーカルとギター、
ロッド・スチュワート
と
ロン・ウッド
でした。
ロン・ウッドは後にローリング・ストーンズの正式メンバーになることで有名ですが、このロッド・スチュワートという男、なかなかのボーカリストです。
いや、なかなかどころか、前の記事であれだけプッシュしたマリオットと肩を並べる男!!
ソウルのマリオットとすれば、彼はバラードのスチュワートと言ったところでしょう。
なんせ彼のハスキーボイスから繰り出されるバラードはイギリス一といってもいいでしょう。
そんな訳でマリオットの後釜として彼らが加わり、もう小さくねえじゃんってことでFacesが誕生しました。
そのファーストアルバム、バラード全開です。
「Flying」「Nobody Knows」など、スチュワートの哀愁漂う歌声が秋の夜長にぴったりな曲だらけでございます。
実はこのアルバム、僕がひと聴き惚れをした一曲がありまして。
旅行先のCDショップのBGMで流れていた曲が脳天にきて、思わず店員に曲の詳細を聴きにいってしまいました。
その一曲が、当時その名も知らなかったFacesのこのアルバムだったというわけです。
というわけで今日紹介するのは僕のお気に入りの一曲、「Three Button Hand Me Down」。
ロニー・レーンのベースがいかすぜ!!