ナースカウンセラーのつぶやき -48ページ目

具合…

今日は、何故だか、
朝方に…

『1週間前から具合悪かったんだけど、今からみてもらえませんか?』
『2、3日前から下痢がとまらなくて…。』
『午後から頭が痛くて治らないんですけど』

(; ̄Д ̄)

なぜっ

なぜ、今まで放置して
今、救急車…。

そうなる前に、病院あいてる時間に、色々検査できる時間に…。

きてほしい…。


切なる願いです。
(>_<)

年末年始

今年もあと半年ですね。

入院病床がある病院には、お盆も年末年始もあまり関係ありません。

なので、看護師やスタッフにもお盆や年末年始、働いている人たちがいます。特に、単身者や三年未満の若いスタッフは休み希望がなかなか出せないもので、実家が遠い私なんかは、就職して三年間は年末年始働いてました。

年末年始の病棟は
いつもより入院患者さんが少ないです。
帰れる人は、皆、外泊して家族と過ごされます。


大晦日の日に夜勤をすると、
スタッフみんなで、夜食を
お寿司
お蕎麦
ケーキ
(≧ω≦)b
など
分担して持ち寄ります。

皆で一緒には食べられないんですが、休憩中に頬張ります。

そして、午前0時を迎えると、皆ナースステーションに集まって、

『明けまして
おめでとうございます。』

『今年もよろしくお願いします。』

と、挨拶します。

年が明けてからの、体位変換時も、

『○○さーん、
明けましておめでとうございます。』
『私達と、年越しましたよー。』

と、声を掛けながらまわります。

初日の出が見たい患者さんとは、一緒に朝日を待ちます。
いつもは、テレビは消灯時間までだけど、この日ばかりは
患者さんと紅白も
ゆく年くる年も
こっそり内緒で見ます。


本当は
家族と過ごしたいだろうな

と、思うから。


元旦の朝食は
献立も、お正月らしく作ってくれるので、患者さんたちとの会話も、賑やかになります。


お昼には
遠方の家族が面会にくる方もいるので、
洗髪したり、
ちょっとおめかししたりもします。

帰りの電車の反対車線は
初詣にむかう人で賑やかそう。

私は、ゆったり座れる電車で
帰宅の途に着きます。
同じ車両で
眠そうにしてる人をみると
『飲んでた?』
『同業者?』
と、思いながら
帰ったら、実家に電話しようと思います。(ただ、元旦からうちの家族も働いてたりするので全員とは話せないこともありますが…。)

今年の年末年始は
みなさん、どんな風に過ごされるんでしょうね。
一日一日を
大切に
過ごしていきたいものですね。

胃カメラ

今日も夜勤です。
たて続けに患者さんが来てました。

少し前の夜勤中…。

朝5時頃…

車椅子に乗った患者さん(90才代)と、車椅子を押してきた息子さん(70才代)

どうしたのか尋ねると

『寝ぼけてて、枕元にあったアメをなめようと思ったら、間違えて紙を飲んじゃって、のどにひっかかってるから、取って!』


「え??」
「なんだって?」


「なんで、寝起きでアメを?」
「というより、なんで枕元にアメが?!」


どうして、アメをなめようと思ったのか聞くと

『なんでかなぁ~。分からないんですよ』


(; ̄Д ̄)

おじいちゃ~~~ん!


まぁ、これだけ話ができるということは、呼吸のほうは問題なさそう…。
先生も、心配しなくてもいいとのことだったけど、

『イガイガするぅ~取って!』
と、おっしゃるので
朝方から胃カメラをすることに…。

麻酔も終わり、カメラで喉のほうから胃、十二指腸までくまなくみたが、


何もナイ。

飲み込んだという、紙すらナイ。

むしろ、内臓、メチャメチャ綺麗。

『おかしいなぁ~飲み込んだはずなんだけどなぁ。おかしいなぁ~。なんせ、寝ぼけてたから。エヘッ』


(°д°;;)エヘッじゃな~い!

と、
思いながら、
ジジ様の笑顔に
やられました…。

何もなくて良かった~
むしろ、内臓、健康だったぁ~。
ジジ様が受けた内視鏡、日中だったら混んでて、こんなに短時間でスムーズにはできなかったことでしょう。


良かったねぇ。
ラッキーだよ…ジジ様…。

胃カメラの映像を自分で確認して安心されたのか、帰りはニコニコしてまた、息子さんに車椅子を押されて無事、帰られました。

ジジ様!
お願いだから、
枕元には
口に入るモノをおかないでねっ!