深夜の告白。
昨日は今月最後の夜勤でした。
電話が鳴りました。
↓↓↓
『○○救急隊です。患者さんのお願いです。70代男性、路上で倒れているところ、近所の人が救急要請。お酒入って付き添いいません。』
金曜日だからな、仕方ないな。警察に引き取りにきてもらうことにして、受諾。
ピーポーピーポー。
救急車到着。
かなりのお酒のかほりとともに、その人はやってきた…。
医師の質問には、全く答えず、
『看護婦さん、あんた結婚してる?看護婦さーん、看護婦さーん…。』
(-_-#)
医師から点滴の指示。
点滴中、暴れる可能性があるため、早速警察へ連絡。
『看護婦さーん…ずっとついてて。痛いの我慢するから。』
→うーん…ずっとはむりだなぁ。
『なんで?大人しく言うこときくからぁ(ToT)』
ないちゃった…。
暫くは付き添っていたけど、警察官が来たので、バトンタッチ。
すると…。
警察官を見て暴れだしたっ!
医師に連絡し、点滴を抜いて、早々に帰宅。
深夜に電話が鳴った。
『先ほどぉ…お世話になった○○でぇす。看護婦さーんはいますか?え?あんた、さっきの看護婦さん?俺。家に着いたよ。でも、ひとりもんだから、誰もいないの(T_T)あんた、優しくていいひとだね。ありがとう!おれ、あんたのこと、大好きだょー。だから、あんたの名前、教えてよ』
(*_*)
→な、ナンパか?
いや、ただのありがとう電話か?まあ、でも酔ってるから、名前言っても覚えてないか。
『○○です。』
『○○さん、ありがとう。ホントにありがとう。俺と、俺と結婚してよぉ…』
→むりっ!
うちのお父さんより、かなりお年を召されているのに。
確かに、寂しい独り身ですが、そこはまだ、希望を持ちたいっ!
けど、相手がどんな人であれ、私が初めて受けたプロポーズ、でした…。〈しかも、ちょっと嬉しかったりした自分にガーン(-o-;)〉
電話が鳴りました。
↓↓↓
『○○救急隊です。患者さんのお願いです。70代男性、路上で倒れているところ、近所の人が救急要請。お酒入って付き添いいません。』
金曜日だからな、仕方ないな。警察に引き取りにきてもらうことにして、受諾。
ピーポーピーポー。
救急車到着。
かなりのお酒のかほりとともに、その人はやってきた…。
医師の質問には、全く答えず、
『看護婦さん、あんた結婚してる?看護婦さーん、看護婦さーん…。』
(-_-#)
医師から点滴の指示。
点滴中、暴れる可能性があるため、早速警察へ連絡。
『看護婦さーん…ずっとついてて。痛いの我慢するから。』
→うーん…ずっとはむりだなぁ。
『なんで?大人しく言うこときくからぁ(ToT)』
ないちゃった…。
暫くは付き添っていたけど、警察官が来たので、バトンタッチ。
すると…。
警察官を見て暴れだしたっ!
医師に連絡し、点滴を抜いて、早々に帰宅。
深夜に電話が鳴った。
『先ほどぉ…お世話になった○○でぇす。看護婦さーんはいますか?え?あんた、さっきの看護婦さん?俺。家に着いたよ。でも、ひとりもんだから、誰もいないの(T_T)あんた、優しくていいひとだね。ありがとう!おれ、あんたのこと、大好きだょー。だから、あんたの名前、教えてよ』
(*_*)
→な、ナンパか?
いや、ただのありがとう電話か?まあ、でも酔ってるから、名前言っても覚えてないか。
『○○です。』
『○○さん、ありがとう。ホントにありがとう。俺と、俺と結婚してよぉ…』
→むりっ!
うちのお父さんより、かなりお年を召されているのに。
確かに、寂しい独り身ですが、そこはまだ、希望を持ちたいっ!
けど、相手がどんな人であれ、私が初めて受けたプロポーズ、でした…。〈しかも、ちょっと嬉しかったりした自分にガーン(-o-;)〉
溜め息
今日は休み。
夜勤続きだったから、完全に夜型になっている。
おまけに寝つきが悪い私は、この仕事をしている限り万年寝不足決定…。
この間の朝も、溜め息がでそうになるかたが登場。
路上で警察官に保護された60代男性が
『苦しい…』
と、訴え救急車でおいでなすった。
医師『どこが苦しいんですか?』
男性『今?苦しいとこなんてないよ?』
ん?(ΘoΘ;)
なんか、非常に酒臭いんですが…。
血圧測ろうにも、全身、しっとりしている。
なぜっ?あさ9時だよ?
どこで、何してたんだっ?
とりあえず、
診察室で診察と検査をしていると…
男性『苦しいってのは、毎日心が苦しいんだよ、先生。痒くて苦しいんだよ、風呂に入ってないからか?おで(俺)、どっか悪いのか?無事か?』
…。
( ̄○ ̄;)
多分、酔っ払ってるってこと以外は、無事。
また?
また、ただの酔っ払いなの?
その方は、診察室でだんだんテンションがあがり↑↑
『おい、おまえ、看護師だったら救急車でおでが来たときに、おでが乗ってた自転車が何処にあんのか、確認しておけよっ全く、使えないなぁ…。潰れるぞ、こんな病院。患者をないがしろにしてっとよぉ』
あぁ。もぅ、
からみ酒ですか…。自転車は、警察官に聞いて下さいな。
(-"-;)
特に治療もないが、家族の人が一向に病院に来てくれず、
その方は、病院の中をお酒の匂いをプンプンさせながら、徘徊し
挙げ句、病院の正面玄関にて、ジョー…。
おおおぉぃ
(°д°;;)
わぁー、せめて
トイレの中でオネガイシマス。
一昨日の夜間。
受付から
『あの、眼科の診察ができるかお問い合わせなんですけど。』
→うちは、眼科がないが、医師に確認したところ、結膜炎なら診れるとのことなので、電話にでてそのむねを伝えると…。
男性『いや、結膜炎じゃないんです。』
私「では、どのような症状ですか?緊急ならば、夜間眼科を診療している病院をごあんないしますが。」
男性『いや、あんた、今じゃなくていいんだよ。』
へ?
男性『最近、目が悪くなってね。家の近所の眼科を知らないかなーと思ってね。』
???
え?近所の眼科を探せってこと?
どこに住んでるの?
私が、104に問い合わせるってこと?いや、違う、タウンページか?
えーと、えーと…?
しばし、私はフリーズしてしまった…。
そこへ、ピーポーピーポー。
救急車到着。
私「すみません。私はこのあたりの眼科には詳しくないので、緊急でなければ、今、救急患者さんがみえたので、調べて後で折り返しますが。」
男性『なんだ、知らないのかっ!(`ヘ´)もう、いいっ!』
ガチャン!
…。
はぁぁ
。。。(〃_ _)σ∥
た…溜め息が…。
うぅぅぅう
(T_T)
ま、負けるもんかっ!
(ノ-o-)ノ ┫
夜勤続きだったから、完全に夜型になっている。
おまけに寝つきが悪い私は、この仕事をしている限り万年寝不足決定…。
この間の朝も、溜め息がでそうになるかたが登場。
路上で警察官に保護された60代男性が
『苦しい…』
と、訴え救急車でおいでなすった。
医師『どこが苦しいんですか?』
男性『今?苦しいとこなんてないよ?』
ん?(ΘoΘ;)
なんか、非常に酒臭いんですが…。
血圧測ろうにも、全身、しっとりしている。
なぜっ?あさ9時だよ?
どこで、何してたんだっ?
とりあえず、
診察室で診察と検査をしていると…
男性『苦しいってのは、毎日心が苦しいんだよ、先生。痒くて苦しいんだよ、風呂に入ってないからか?おで(俺)、どっか悪いのか?無事か?』
…。
( ̄○ ̄;)
多分、酔っ払ってるってこと以外は、無事。
また?
また、ただの酔っ払いなの?
その方は、診察室でだんだんテンションがあがり↑↑
『おい、おまえ、看護師だったら救急車でおでが来たときに、おでが乗ってた自転車が何処にあんのか、確認しておけよっ全く、使えないなぁ…。潰れるぞ、こんな病院。患者をないがしろにしてっとよぉ』
あぁ。もぅ、
からみ酒ですか…。自転車は、警察官に聞いて下さいな。
(-"-;)
特に治療もないが、家族の人が一向に病院に来てくれず、
その方は、病院の中をお酒の匂いをプンプンさせながら、徘徊し
挙げ句、病院の正面玄関にて、ジョー…。
おおおぉぃ
(°д°;;)
わぁー、せめて
トイレの中でオネガイシマス。
一昨日の夜間。
受付から
『あの、眼科の診察ができるかお問い合わせなんですけど。』
→うちは、眼科がないが、医師に確認したところ、結膜炎なら診れるとのことなので、電話にでてそのむねを伝えると…。
男性『いや、結膜炎じゃないんです。』
私「では、どのような症状ですか?緊急ならば、夜間眼科を診療している病院をごあんないしますが。」
男性『いや、あんた、今じゃなくていいんだよ。』
へ?
男性『最近、目が悪くなってね。家の近所の眼科を知らないかなーと思ってね。』
???
え?近所の眼科を探せってこと?
どこに住んでるの?
私が、104に問い合わせるってこと?いや、違う、タウンページか?
えーと、えーと…?
しばし、私はフリーズしてしまった…。
そこへ、ピーポーピーポー。
救急車到着。
私「すみません。私はこのあたりの眼科には詳しくないので、緊急でなければ、今、救急患者さんがみえたので、調べて後で折り返しますが。」
男性『なんだ、知らないのかっ!(`ヘ´)もう、いいっ!』
ガチャン!
…。
はぁぁ
。。。(〃_ _)σ∥
た…溜め息が…。
うぅぅぅう
(T_T)
ま、負けるもんかっ!
(ノ-o-)ノ ┫
諦めません!が、何か?
先日、夜勤中に
消防庁から連絡が入りました。
『施設で入所中の80歳代の女性ですが、首をつっている所を発見され、心肺停止状態です。家族が今、施設に到着された所なんですが…。』
(>_<)切ない…。
切なすぎます。
人の寿命は、誰にも分かりませんが
なぜ、
今、
自らの命を終わらせなくちゃ
いけなかったのか…。
この仕事は、
人の生死
両方に携わります。
救える命…
救うことのできなかった命…
それでも、
誰かを救いたくて
それを仕事にしている
私たちにとって、
このような最期は、
あまりにも
切なすぎる現実です。
この仕事をしていると、
生きること、
死にゆくこと、
について
ほんとに考えさせられます。
治療が辛くて、
延命治療が辛そうで、
『楽にしてほしい』
見ていて
その辛い気持ちは
伝わります。
が、
本人が、
家族が、
諦めてしまったら
…?
だけど、
私たちは
諦めません。
最期まで、
決して
救うことを
諦めません。
だから、
最期まで
『生き抜いて』
欲しいと
願っています。
生きることを
諦めないで欲しいと
思っています。
そう、願うのは
そう、思うのは
『ウザイ』
と、
捉えられることもありますし、『余計なお世話』
『じゃあ、あんたが変わってよ』
と、
言われることもあります。
でも、
そう言われても、
私たちは、
諦めません!!!
消防庁から連絡が入りました。
『施設で入所中の80歳代の女性ですが、首をつっている所を発見され、心肺停止状態です。家族が今、施設に到着された所なんですが…。』
(>_<)切ない…。
切なすぎます。
人の寿命は、誰にも分かりませんが
なぜ、
今、
自らの命を終わらせなくちゃ
いけなかったのか…。
この仕事は、
人の生死
両方に携わります。
救える命…
救うことのできなかった命…
それでも、
誰かを救いたくて
それを仕事にしている
私たちにとって、
このような最期は、
あまりにも
切なすぎる現実です。
この仕事をしていると、
生きること、
死にゆくこと、
について
ほんとに考えさせられます。
治療が辛くて、
延命治療が辛そうで、
『楽にしてほしい』
見ていて
その辛い気持ちは
伝わります。
が、
本人が、
家族が、
諦めてしまったら
…?
だけど、
私たちは
諦めません。
最期まで、
決して
救うことを
諦めません。
だから、
最期まで
『生き抜いて』
欲しいと
願っています。
生きることを
諦めないで欲しいと
思っています。
そう、願うのは
そう、思うのは
『ウザイ』
と、
捉えられることもありますし、『余計なお世話』
『じゃあ、あんたが変わってよ』
と、
言われることもあります。
でも、
そう言われても、
私たちは、
諦めません!!!