へらへら笑いながら死ぬんだろうなと思った。 | 水漏れ修理は矢野設備 年中無休受付 電話64-2000 トイレ詰まり 給湯器 電気温水器取替 クリーン桝の掃除

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青葉中学校とファミマの間にある交差点の
出来事です。

私の車は青葉中学からファミマに進んでいました。

ちょうどその交差点の手前、三台目に私が
運転していたのですが、その1台目が左折を
したと同時に左折方向から信号無視をした
車がゆっくりと交差点に入り左折し
ファミマの前の歩道に乗り上げて
駐車しました。

2台目の車は直進するつもりだったのに
ゆっくりと入ってきたその車にあわてて
左折をしていました。

わたしは危ないな。
どんなやつが運転しているのか
と駐車をしていた車の運転席を見ると
へらへら笑いながら携帯電話で
話をしているおばちゃんでした。

自分が信号無視をしているとは
思っていないようです。

これで、事故が起きていたら
へたしたら死んでいたかも知れない
のに、気楽すぎます。

改めて運転中の携帯電話の
怖さを目のあたりにしました。

私も過去に携帯電話が原因で
事故を起こしたときがありました。

信号待ちをしているとき、携帯電話で
話をしながら書類に目を通していて
書類越しに前方の車の様子を見ていたら

なぜか、前の車が発進したと勘違い
して自分がアクセルを踏んで進んで
しまい実際は止まっていた車にぶつけて
しまったのです。

運転中の携帯電話は、自分には思いも
よらない行動をしてしまいます。


あのおばちゃんの運転を見て
絶対に運転中に携帯電話をしないと
決意しました。