ちょっとビビりました

麻酔科の先生と、病棟の看護師さん 手術室の看護師さんがスムーズかつ的確に準備をしながらも、
ずっと声をかけてくれて 笑顔で側にいてくれて、すごいなとまたまた感心

(接客業をしてたので、こんな時でもそんなことが気になる私
)この日まで、いつもお腹のおだんごちゃんに
「まだ出てきたらダメだよ~、ママがいいよって言ったら出てきてね。」
と言ってました

でも、やっとこの日
「もうでてきていいよ~。急に明るくなるけど 心配しないでね~。大丈夫だから出ておいで~。」
と、手術台の上でこっそり言いました

麻酔が効いて下半身の感覚がなくなり、
なんだか怖くなりました

では始めます。
先生が言ってからしばらくして、
ずっと手を握ってくれていた看護師さんが
「あっ足が見えたよ
」「手が出てきた
」「頭が出るまでもうちょっと
」と言い。。。
「 あ~出てきたー
」と言った時、取りあげてくれた誰かが
私の方に見せようとしてくれましたが、
手術でよく見る青いビニールで胸から下を覆っているので見えず

でも、早く温めてほしいし、きれいにしてくれてから見れるからと待っていると…

手を握ってくれている看護師さんの顔が強ばり、手術室が静まりかえりました。
そう。泣かない。
赤ちゃんが泣かないのです。
えっ うそでしょ。
私にはとてつもなく長い時間に感じました。
そして、
「フニャー!オギャー!」
と声がしました。
皆が安堵し、
「おめでとうございまーす


」と言いました。
私は…
泣いていました

安心したのと、初めて聞く我が子の声に感動していました

ああ、私はこの声を聞くために頑張ってきたんだ。
そう思うと、今までの思いが溢れました。
痛かった採卵や検査。
妊婦さんや赤ちゃんを見るのが辛かったこと。
羨んでばかりな自分が嫌だったこと。
陰性の結果が出て、たくさんたくさん泣いた日々。
そして 妊娠が分かった時のこと。
それから今日までの安静の毎日。
本当に一気に思いが溢れました

看護師さんは私の涙を拭きつつ
「あっ、元気元気
あっ、もう蹴ってるよ」と実況してくれました

そして。
「はーい、おめでとうございま~す
」私の顔の横に、赤ちゃんが来ました。
見るとびっくり

目を開けて、私の方を見ていました

またまた私は号泣


はじめまして。
やっと、やっと逢えたね。
そして、別のフロアーで待っていた
旦那ごろうと両方の母と対面したそうです。
こちらも皆で号泣だったそうです

私と同様、しっかり目を開けたおだんごちゃんにびっくりして、
「最近の赤ちゃんってこんなにすぐしっかりした顔してるの
」と旦那ごろうのお母さんはずっと言っていました。
長くなりましたが、過去記事を終わります。
読んでくださったかたがいたなら、ありがとうございます

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