エネルギー革命ですか
そうそう、先週金曜日のお勉強会。
キアスム。
エネルギー革命の第8は必ず起こる。
WEBの解説を参考に付け加えるとすれば
キアスムとはそもそもメルロ=ポンティの生み出した言葉
主観と客観を乗り越えて、混ざり合う関係。
市場では等価交換と贈与交換の二つに分類されキアスムは贈与の関係。
ボランティアも贈与の関係。
線形建築が等価で非線形が贈与
この非線形であり贈与であるキアスムが第8次エネルギー革命に関係すると。
石油、原子力が終わり、内側から生み出す革命。
さてさて、難しかったが大変勉強になった。
ココで紹介されたキアスム的建築は全て宗教建築。
物理的な建築物であるが、
エネルギーを採取するだけの世の中から、
今までも木を植えたり水を再生したり、作り出す行為は行われてきた。
その中で、これからはもっと深く大きく世界的に様々なジャンルでこの様な事が増えて行き加速するのだと考えた。
さて建築は。
設備的に考えれば簡単だ。エコとか以前から騒いでいたがこれはほとんどが設備的な解決策でしかない。
省エネ法も意匠の分野は窓や外壁の素材のみだし。
設備は計算なので、多くのひとが進めて行くだろう。ゼネコンも!研究者も!
我々は設備の計算や機器選定では無いものでどうやってこの八次革命に挑めば良いのか。
内側から。キアスムで。混ざり合い。非線形で。
さて、そろそろ革命が始まりますな。
参考
1)火の使用
2)農業牧畜の発達による都市の形成
3)炉の発達による金属の鋳造 水力風力のエネルギー利用
4)火薬発明による「燃える」から「爆発する」火への移行
5)石炭利用による産業革命
6)石油発見と電気の利用
7)原子力とコンピューター
キアスム。
エネルギー革命の第8は必ず起こる。
WEBの解説を参考に付け加えるとすれば
キアスムとはそもそもメルロ=ポンティの生み出した言葉
主観と客観を乗り越えて、混ざり合う関係。
市場では等価交換と贈与交換の二つに分類されキアスムは贈与の関係。
ボランティアも贈与の関係。
線形建築が等価で非線形が贈与
この非線形であり贈与であるキアスムが第8次エネルギー革命に関係すると。
石油、原子力が終わり、内側から生み出す革命。
さてさて、難しかったが大変勉強になった。
ココで紹介されたキアスム的建築は全て宗教建築。
物理的な建築物であるが、
エネルギーを採取するだけの世の中から、
今までも木を植えたり水を再生したり、作り出す行為は行われてきた。
その中で、これからはもっと深く大きく世界的に様々なジャンルでこの様な事が増えて行き加速するのだと考えた。
さて建築は。
設備的に考えれば簡単だ。エコとか以前から騒いでいたがこれはほとんどが設備的な解決策でしかない。
省エネ法も意匠の分野は窓や外壁の素材のみだし。
設備は計算なので、多くのひとが進めて行くだろう。ゼネコンも!研究者も!
我々は設備の計算や機器選定では無いものでどうやってこの八次革命に挑めば良いのか。
内側から。キアスムで。混ざり合い。非線形で。
さて、そろそろ革命が始まりますな。
参考
1)火の使用
2)農業牧畜の発達による都市の形成
3)炉の発達による金属の鋳造 水力風力のエネルギー利用
4)火薬発明による「燃える」から「爆発する」火への移行
5)石炭利用による産業革命
6)石油発見と電気の利用
7)原子力とコンピューター