最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧博士らは空想バトル ヘラクレスオオカブト対ティラノザウルスあけやらぬ凍てる小道に立ち止まり見上げる空の青き天狼ちょっとずつ秘密を抱いておたがいに 『五十年目の俺たちの旅』水仙の青き葉ならび二つ三つはや花ひらく朝の陽だまり澄む空の北東はるかどっしりと白き恵那山わが里に見ゆスターボ(右舷)へとかたむく舵のヨット揺れキールにありし復元力よ北風に遊ぶを見れば小さきジェイひい、ふう、みい、よドーパミン出ず瀬の涸れる凍てつく峠 風呂の日はスタッドレス装着ささゆりの湯へ川鵜どもほかを排して殖えすぎて島は滅びる 歴史のデジャブ地下鉄に本読みおればどっと乗る十五の春の カレーのにおい行きつけのいつも尾をふるココちゃんが棚に納まり微笑んでいるナベサダのオレンジの音吹きぬけてサバンナの風 雪に汗ばむあいち池ジェイの飛び込むむかい風 みそぎとなれや大寒の波 見上げられ触られ続けし大杉の柔らなる色千年の樹皮バスの中 はや土産の 数を記す ひざの机に 赤福餅を点滴と腰に電波のピットイン廃車間近にボロ車のメンテ冴ゆる朝枯葉を踏みて寄るわれに羽も使わず水に散りけり空の下川鵜の一羽動かざり音なき里の冬も良きかなガルシアの透けるボトルの四十五度つーい、つーいと八十余の酔父母亡くし濃き薄きある親戚の年賀にまいるいとこの夫婦<< 前ページ次ページ >>