最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧輝けるよつ葉の中の実千両ことし恵方の西南西に天皇陛下 御在位六十年記念切手二枚に 昭和百年寒むがりや訪ねておいでわが部屋は窓いっぱいに冬日さしいる 水の上に かず書くよりも こびりつく 謎のフレーズ ブリンバンバンボーン捕虜になる なら自決せよ 兵士らは 消ゆるを見つむや 有明の月生粉うちのもりの1枚くる前にそばみそ舐めつ九平治五勺漕ぎかえる二梃三艇ふゆ晴れに部活の子らの声ひろがれりすわ目覚めジェイは遠吠え新年の丑三つ時にサイ レンの音うつせみの昨日がすぎてしんしんと朝あけぬれば庭はうす雪冴ゆる空すこし明かりてまっすぐに立ちて煌めく太陽柱は険悪な よどむ空気の 流れれば ニャンと分けいる 抑止力ありおりこうな機能はないがいつまでも修理のできる昭和のマシン川岸はぼうぼうとして枯草の枝にとどまる瑠璃色の背名鵜の群れはそろい子育て裸木にひな啼きひびき島は白色たこ焼きのうましと食みてうららかな猿 投神社に和魂の炎ディロンギに貼り付いている猫二匹まあ今日くらい消さずに残す枯葉敷く野にはなちたり 晴れやかに飛ばんばかりに四肢で蹴るジェイあらたまの 朝のひかりの あいち池 冴ゆる空気を 背伸びして吸う掃ききよめ社を守る担いては晦日もつどう軽トラの衆鉢植えのシクラメンには赤い実と松葉を添えぬ みそか晴れたり<< 前ページ次ページ >>