<<◆爺の会社です>>

ピーテック (ptech.jp)

 

 

 

 

R125 の失火原因を探したけれど

 

 

 

消去法では、あと、ECUくらいしか思いつかない

 

 

で、某オクで手に入れました

 

 

 

 

始動(試動)までにオイル交換

 

 

今回もA.S.H の FSE RACING E-Spec 10W-40

 

 

 

 

点滴をつないでセルON!

 

 

 

あっけなく始動した(嬉)

 

 

 

火が入るのを確認したら、フォークにとりかかります

 

 

先週、削りすぎて切腹したアウター

 

 

 

 

 

 

新品パーツが届きました

 

 

 

 

 

サクッと組み立てて、PDバルブを入れます

減衰のセッティングは前回通り変更なし

 

 

 

 

オイルはYAMLUBE G15

油面はノーマルの 126mm

 

 

 

 

フォーク突き出しは少し増やして50mm

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレーキディスク取付問題は解決してないけど、

諸事情によりホイールを仮組します

 

 

 

 

その諸事情っていうのは、スタンドを R6 に使いたかったから

 

 

水曜日のI本さんの走行で使うためです

 

 

 

 

R125 に戻ってエンジンの様子を見ます

 

 

火は入ったものの、やはり上まで回らない


無理やり引っ張って、急閉すると、

ワンタイミング遅れてアフターファイヤーが一発出る

 

 

 

ECUを換えたら絶好調になるかと期待したが、

そうそううまくはいかないネ(汗)

 

 

そうこうしているうちに、またもエキパイが赤熱

 

画像はイメージです

 

 

マジか

これってECUが原因じゃナカタんか

 

 

先のアフターファイヤーの件で気づいたことがあって、

ヘッドを分解したときに謎のチェックバルブが付いてた

 

 

 

 

調べてみると、どうやらアフターファイヤー抑制のためのバルブらしく、

インマニの負圧で作動するらしい

 

 

 

 

 

そのバルブを作動するように戻したら、エキパイの赤熱も収まるかな?

 

 

デコンプ撤去と併せて試してみなくては

 

今日はここまで