いつも本当にありがとうございます☆
ものづくりの基本として、『受取り手の感性を尊重する』 と学んだことがあります。
自分で「最高」と思える作品は必ず相手に伝わる。
自分で「もうちょっとできるけど妥協しよう」 と思った作品は、必ず相手に伝わる。 相手はプロじゃないから分からないだろう、という気持ちで作ったものには魂が 入らないのです。
どんなものでも、自分にできる最善を提供したいものですね。
たとえばアップルの故スティーブ・ジョブスそういった面で非常に長けていたのですね☆
マイケル・ジャクソンもそう。
リハーサルを見ていると、少し「わがまま」と思えることも、彼としては、降りてきた天才的なインスピレーションを形にすることは彼に期待するファンへの礼儀だと語っていました。
良いインスピレーションが降りてきたのならば、少し強引になろうともぜひ形にしようとしてみても良いかもしれませんね^ー^
そこに魅力という地場が生まれ、あなたに人は集まってくることでしょう♪
本日もお読みくださいまして感謝しています☆☆
さまざまなご紹介各バナークリックくださいませm(__)m
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