
いつも本当にありがとうございます☆☆
江戸時代には子供は、寺子屋というところで、人生に役立つことをまず、学んでいました。
挨拶はもちろんのこと、礼儀作法、感謝すべきこと、人徳を積む大切さ、苦情処理の方法、お世辞の言い方(笑)など、人が将来必要になるであろうことを 一通り学び、15才で成人となりました。
着物がズレないように仮縫いすることを「仕付け」 と言うそうですが、幼い頃から人の道がズレないようにすることを、 「躾」と言うように なったようです。
大人になってから一度も使わない、分数の割り算や方程式、 因数分解など、脳のトレーニングには良いかもしれませんが、子供にはまず、愛ある人としての生き方を教えることが家族や先生の本来の役割ですね^ー^
人として、当たり前のことができないとなかなかうまくいきません。
ボクも、感謝がないとき、すべてのことがうまくいきませんでした。
なんでも人のせいにして、うまくいっている人をねたんだりもしていました

運には形がありませんが、自分のことが好きな人が運んできてくれるものです。
人に感謝しないで、人に好かれることは至難の技です

感謝の量だけ、運に愛されていきます

本日もお読みくださいましてありがとうございます^ー^
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