いつも本当にありがとうございます☆
ボクが手相、人相、姓名判断講座をさせていただいているのは、本来の自分自身の素晴らしさを思い出して欲しいという思いがあるからです^ー^
自分自信のことをどう思っていますでしょうか☆
それが本当の自分でしょうか?
小さいときに親や先生が言われたことで自分を形作っていることがたくさんあると思います☆
たとえば、学校の美術の時間。
絵を描くのも、塗り残しがあってはダメ、空は水色、人は肌色、見えたように描きなさい、時間内に、画面の中に収めなさい、それではダメですよ、なんて言われていました。
そのように描けないな子はこれで完全に絵が苦手だと思ってしまうところでしょう☆
幸いに僕は実家が絵画教室で育ったため、家にいろんな画家のアート作品や画集がたくさんあり、先生がいろいろ言っててもそんなことはないことを知っていました☆
ピカソ:見えたように全く描いていない 子供の落書きに見える
モネ:風景は美しく輝く光の色
マティス:塗り残しがたくさんある(笑)途中で絵が面倒になったのか切り絵作家になる
エゴンシーレ:手が苦手なのか描いていない(笑)
なのに世界の巨匠のアートは、世界の人の心をどこまでも痛烈に揺さぶるのです☆
学校の先生は画家で成功しているわけではありません。
でもそちらの評価を信じてしまっていませんか?
世界の巨匠が日本の美大を受験すると、なんと全て落ちることでしょう☆
ボクも日本の美大を受けましたが全て落ちました(笑)
ここで普通は才能ないと感じてしまうところですが、ボクは日本の美大は分かってない、と思ったのです(笑)
その結果、数ヶ月後にウィーンの美大を受けて首席で通りました☆
実力は何も変わっていません(笑)
周りの評価や、レッテルで、無意識のうちに自分というものを限定してしまっていることがたくさんあると思います☆
だけど本当にそうなのでしょうか?
あなたは本当は完璧に素晴らしい☆
もう一度、本当の自分を思いだそう♪
※おまけ
こちらは堀向勇希19歳の時に描いた油絵です☆
こちらは風景画
モネかターナーばりの美しさです(笑)(自画自賛)
すみませんm(__)m本日もお読みくださいまして感謝しています