先日お会いした佐藤伝さんは、もともと塾の先生を25年されていて、数々の『家で勉強したくない子』を志望校に入れていました。
家では一切勉強したくない子の成績を格段にあげるには、「思い出す」という作業らしいのです。
授業が終わった後、すぐに休憩するのではなく今の授業をノートなど見ながら5分だけでも思い出す。
そこで『ああ、そうだった!』『ああ、そんなことを言っていたな!』というアハ体験が脳のシナプスをつなげ、記憶になり、成績がめっちゃ上がるのだそうです。
でもこれが広まると塾がやっていけなちゃうぐらいミラクルな秘訣のようですヨ(笑)
いろんなことに応用できると思いますのでお試しあれ
さまざまなご紹介各バナークリックくださいませm(__)m
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