生まれ変わりがあるか、ないかは、やっぱり死んでみないと本当には分かりません
でも、人は亡くなっても、命はずっとある、と思うと生き方が変わってきます。
では損得で考えてみましょう
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生まれ変わりを信じていない人（極端な例）死んだらすべて終わりで好き放題やってしまえ、人をいじめても、犯罪もバレなきゃOKでしょ
VS
生まれ変わりを信じている人死んでもあの世があって、来世で良いものを受けとるためにも、今生で良いことしておこう
そして亡くなった結果、本当に死後の世界がなかったとしたら、その後、どちらの人も「それみろ」とか何も考えることができません。
ですからこのバトルはイーブンですね（笑）
本当に死後の世界があったとしたら
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生まれ変わりを信じていない人（極端な例）やばい
死後の世界ってあったんだ
前世でしてきた悪いことが来世で返ってくるなんて、、
ゲンナリ。。VS
生まれ変わりを信じている人やっぱりあった、よかった、人に笑顔で良いことしてきて
来世もわくわく豊作だ～ということになり、この場合、生まれ変わりを信じている人が圧倒的にハッピーです
来世はないと思って横柄に生きて、本当はあったときのショックったらハンパないと思いますよ
そして、今も世界に広がる仏教を開いたお釈迦様は、『生まれ変わりはある』と言っています。
ですから、「生まれ変わりはない！」という人は、自分は「世界中に教徒がいるお釈迦様より偉いんだ
」と言っていることになります（笑）信じるか信じないかはあなた次第です（笑）
本日もお読みくださいまして感謝しています
