北海道デザインを探すなら-釧路・札幌で選ばれているカタナデザイン -37ページ目

北海道デザインを探すなら-釧路・札幌で選ばれているカタナデザイン

ショップカード・チラシ・フライヤー・ポスター・ロゴデザイン・看板・広告など様々な案件にチームで対応しております。

2011年から行っている「インターネットユーザー調査」
その中の「どのようなモバイル端末を持っていますか?」という質問に対しスマートフォンと答えた人が今回初めて5割を超えました(52%)

一方で携帯電話・PHSと答えた人は、第一回が77.9%だったのに対し今回は50.6%と、こちらも初めてスマートフォンの割合を下回りました。

スマートフォンが携帯端末トップの座に輝いたわけですね。

タブレットPCも第一回が3%に対し今回は14.8%と、じわじわと広がりを見せています。

このようなスマートフォン・タブレット端末の普及により、インターネットインフラ整備も着々と進んでいます。

東京都交通局では、都営バスの一部においてWi-Fi環境を整えたバスを運行させることを発表しました。
この計画は、2014年3月末までに都営バス1,452両すべてにおいて使えるように整備するそうです。


遅くなりましたがおはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。


さて、これによって広告としてはどうなるか、ということなんですが…。
スマートフォン・タブレット端末における広告市場は現在1,000億円を超える規模となっています。

そうした中で、現在最も効果があるものはインターネット広告ではないかと考えられています。

そしてインターネット広告の中でもリスティング広告はインターネット広告市場全体の6割を占めています。

リスティング広告とは検索サイトなどの検索ワードに連動して表示される広告のことです。
これは、自分が探しているものと同じ広告が出る可能性が高いというメリットがあります。

つまりインターネット広告は、探しているものに対してきちんとした情報を提示するというのが主流となっているんです。

通常の広告は新聞のチラシやDMのように、興味のない人も含めて不特定多数に向けて発信するものです。
ですが、インターネット広告市場ではリスティング広告が主流となっている現在、それは流行りにくいという結果が出ていると言えますね。

検索をしていて、広告が邪魔!という人もいるかもしれません。
でも、そうした広告は皆さんの探しているものを判断して提示してくれている大事な情報の一部でもあるんです。

「スマートフォン広告アンケート」では、「自分の趣味・嗜好に合った広告が出てくれると嬉しい」という回答がトップです。


紙媒体の広告もインターネット広告も、みなさんのニーズにあった広告戦略が行われると、歓迎されやすくなります。
だからこそ、ニーズや年齢層などの調査が必須になるんです。

良い広告のためには、デザインだけでなく見る人を絞って情報を展開していくのも大事です!
というお話でした!

それではまた次回!
おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。


自分は昔からよく聞く言葉があります。
「2:8の法則」
みなさんは聞いたことありますか?


19世紀のイギリスのおいて、富裕層の20%がイギリスの資産総額80%を占めており、さらにその中の20%が80%を占めて…と、2:8が永続的になる事を発見した法則です。


これは上位20%だけでなく、下位20%にも当てはまります。
例えば、働きアリのうち20%が怠けていて、その20%の怠けアリを取り除くと再び残りの中から20%が怠けた、という結果もあります。



さて、この2:8の法則。
広告やウェブの世界でも使うことができます。

顧客層の上位20%が80%の売り上げを占めている。
サイト訪問者の20%が、総アクセス数の80%である。


上は、上位20%の顧客層へ向けてプロモーションをすることで、総売り上げの80%を期待できる、という意味です。
下は、総アクセス数の80%が定期的に見に来てくれる20%の人たちである、という意味です。


これは必ずそうなるというわけではなく、こうなるようにリサーチや宣伝費の集中を行うのが最適ということです。


上位20%の人たちが生み出す80%の効果のために、人や資源を注ぎ込む。
それが費用対効果を生み出す「広告における2:8の法則」です。


みなさんの中で上位20%が何か、それが80%の効果を生み出すためにどうするかを考えてみましょう!

それではまた次回!
タイトルだけ見るとなんか宗教っぽくなっちゃいましたが、違います(笑)

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。


今日の内容ですが、初めに言ったのは海外の建築家とも美術評論家とも言われていますが…
神は細部に宿る
というお話です。

細部にこそ神は宿るという訳し方もします。


どういう意味かというと
神様が創ったかのような完璧なものは、細部にこそこだわりが見える
ってことです!

シンプルなデザインのものは、細かな部分までこだわっていないと飽きられてしまいます。

ですので、こういった細かな部分にまでこだわったものこそ作品の本質が現れると、自分は思っています。

だからといって、ごちゃごちゃとしたデザインにしてしまうと、今度は機能性が落ちてしまいます。
シンプルで完璧なデザインにする見極めですね。


細部へのこだわりというのは、デザインだけの話ではありません。
商品の素材、見せ方、売り方…全てにおいてこだわってこそ、神が宿るんです。


また、そういった細部へのこだわりは付加価値を生みます。

それはこだわりが付加価値を生むのではなく、こだわることによって商品に「美しさ」「希少性」が生まれるんです。
そして最終的には「その商品にしかない」という「唯一性」が付加価値になります。

細部にまでこだわるということは、少しでも完璧なものを作り上げようとする努力です。

誰よりも妥協せずに、誰よりも真剣に取り組むからこそ、生まれたものに神性が生まれるんです。


ただ、モノづくりにおいて完璧なものという正解はありません。
ですが、一切の妥協なくこだわった自分自身が、最後に満足感、充実感を得られたなら、それは完成したといっても良いはずです。


「誰にもこれ以上のものは生み出せない」
そう思えるための自分自身に対する言葉

神は細部に宿る

妥協のないものを生み出すために、頭の片隅に入れておいてください。

それではまた次回!
優れたデザインだからこそできることがあります。

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。

突然ですがみなさん
キープコンセプト
という言葉はご存知ですか?

キープコンセプトとは「現行デザイン継承・踏襲すること」です。

apple社のiPhoneを例に取ると、初期は背面が曲線的でしたが、近年はフルフラットに落ち着いています。
また、デザイン自体に若干の遍歴はありますが、物理キーが一つだけという面や、機能面においての変化がほとんどありません。

これは「デザインとして完成している」からできることです。


前のデザインの方が良かった。
前のデザインの方が使いやすかった。


という声が挙がるものもあります。

これは、受け入れられるデザインとして完成していないから出るものです。

本当に良いデザインは変える必要性が無い!

ということです。

デザインや製造業の世界ではよくあることなのですが、リニューアルした商品はデザインもリニューアルしなければいけないという先入観があります。
これは、デザインも新しくしないと新製品として理解してもらえないという理由のようです。

ですが、そのデザインが本当に完成されたものであれば、デザインの変更はありえません。

そしてミニマルデザインにもこれが当てはまります。
本当に必要なものだけを取り入れたデザインであれば、それは完成されたデザインです。

技術的な進歩はあります。
ですが、それがデザインすら一新させるような革新的なものなのかどうか。
そういった判断をして、デザインを変更しない・現行デザインを踏襲する。

それもまた、デザインの在り方だと思います。

完成された商品デザインかどうかを考えることもまたデザインです。
デザインを思考する、ということですね。

モノづくりではない、判断するデザイン力を身に付けるのも大事!
という話でした。

それではまた次回!
色々なところで、ネットでも顔を出した方が良いよーと言われます。
ネットでは匿名性がある代わりに、そこで商売をしようとすると信用性は低くなりますからね。

似顔絵名刺でネット上に顔を出すことができました。
といっても、似顔「絵」なのでイラスト側がメインになりますけど…。

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。

昨日、私の似顔絵名刺が完成した記事を書きましたが、今日はそのメイキングです!

まず、昨日のこちらの画像ですが

似顔絵比較
もちろん、いきなりこの似顔絵になったわけではありません。
紆余曲折がありながらこれが完成したんです!

まず輪郭を取って、顔を作り上げます。

似顔絵前

初めはこんな感じでした。

ここから少しずつ修正をかけていって、最終的に

似顔絵
これになるわけです。

細かな修正に関しては企業秘密…というわけではないですが、ちょっとした修正ごとに載せてしまうと膨大な量になり、えらいことになってしまうので。

そして、出来上がった似顔絵を最後に名刺にはめ込んで

似顔絵名刺1
完成!
になるわけですね。


似顔絵名刺ですが、画像のサイズや紙質などが気になる方にサンプル送付も行う予定です!

気になる方は是非一度ご相談ください!


・ご相談はこちらからどうぞ。

メール:info@katana-d.com


実は
我々KATANAの作る名刺は、似顔絵名刺というインパクトだけではなく、紙の質感にもこだわっています!

普通の名刺とは違う手触りの良い質感ですので、きっと気に入ると思いますよ!

それではまた次回!

ハイ、ドーン!

似顔絵名刺1
ついに、以前記事にしていた似顔絵名刺が完成しました!

お待たせしました!

というわけで、おはようございます!
四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。


こちらの記事で、似顔絵名刺のことを書きました。
そして今日!我々KATANAの似顔絵名刺を初披露です!

まず、元の顔が分からなければ本当に似顔絵として似ているのか分かりませんよね。
私のリアルの顔も初披露です!


似顔絵比較
このようになっています!

若干私が引きつった笑いをしているのは、KATANAのチームメイトに急に無言で撮影されてしまったためです(苦笑)

どうでしょう?似てますかね?

本当の顔はもっと変な顔してるだろ!と言われそうですけど…
これで、顔と名前を一緒に覚えてもらえる似顔絵名刺になりました!


手渡し
このような渡し方はしません!
イメージとしてですよ!

以前の記事では、似顔絵名刺は「8000~」と書きましたが…
8000円で統一して作製いたします。

似顔絵名刺を気になっている方も、普通の名刺を希望の方も是非!
一度ご相談ください!


・ご相談はこちらからどうぞ。

メール:info@katana-d.com


似顔絵名刺出来上がりましたので、これから配り歩く作業が始まります!
似顔絵名刺を最初に渡すことで、話のとっかかりにもなって便利ですよ!
似てるね!って言われたり、似てないじゃん!(って物を作っちゃったらダメですけど…)って言われたりすることで、場の雰囲気も良くなるはずです。

顔と名前が一致する似顔絵名刺。
もっと広まって欲しいですね。

それではまた次回!

90年代から生まれたミニマルファッション。
一人のデザイナーから生まれたこのデザインは、後に多くのデザイナーに影響を与えました。

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。

昨日は、
ミニマルミュージックについて紹介しました。

今日はミニマルファッションです!

ミニマルファッションとは、「装飾的要素を最小限に切り詰め、シャープなフォルム」のファッションデザインのことです。
このミニマルファッションは現在ファッションの主流となっており、普通に見かける衣服の大半がミニマルファッションと言っても良いくらいです。

さて、冒頭で紹介した一人のデザイナーですが、名前を
ヘルムート・ラング
と言います。

彼の作り出すデザインは、ミニマリズムの通りシンプルで機能性が高いものが中心です。
また、色彩も白と黒であったり、ベージュとグレーといったベーシックなコーディネートになっています。

その見た目のシンプルさから、多数のアパレルメーカーからコピーされることもあり、「最もコピーされたデザイナーの一人」とも言われています。

彼の創るデザインを検索していただけると分かりますが、現在のファッションの主流となっているものばかりです。
ファッションにおける一時代を作り上げた人ですね。


ミニマリズムをまた別の方向性から見つめたデザイナーもいます。
その人の名前は
フセイン・チャラヤン
です。

彼の創り上げるファッションは哲学的・建築的なものがあります。
ですが、それでいてシンプルな創りは、PUMAとのコラボレーションなども生んでいます。

そんなフセイン・チャラヤンが語った言葉は、ミニマリズムの全てが含まれています。

「何かをデザインするのは機能があってこそ。デザインは最終的にミニマルに帰着する。だがそのデザインの中にリサーチや思想が詰め込まれている」

私が考えているミニマルデザインがこれと同じものなんです。

機能的に満たされていて、尚且つシンプルで美しいもの。
そういったデザインが、ずっと残り続けるデザインだと思っています。

我々が創りだすミニマルデザインが、少しでも長く残り続けるよう頑張っていきます!

それではまた次回!
いきなり音楽の話題?
デザインをやってる人じゃないの?
と思うかもしれませんが、音楽もデザインもいわば表現の場です。
なので、結構繋がりも深かったりします。
特に我々がずっと言っている「ミニマル」の世界で!

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。

突然ですがみなさん
ミニマルミュージック
ってご存知ですか?

音の動きを最小限に抑えて、同じ音を繰り返したりパターンを変えたりして作曲する音楽のことです。

言葉で説明するよりも、実際に曲を聴いてもらうのが一番分かりやすいですね!

スティーブ・ライシュ氏・デヴィット・コーシン氏による「6台のマリンバ」です。


同じパターンのメロディを反復、時にはずらして奏でることで、一つの音楽として成立させています。
スティーブ・ライシュ氏はミニマルミュージックの先駆者とされています。
このミニマルミュージックが生まれたことで、彼は「現代における最も独創的な音楽思想家」と評されています。

音楽の世界でも、シンプルで美しいミニマルがあるというのは、初めて知った時は衝撃でした。
自分の中で音楽というのは、音域の高低や音の強弱による盛り上がりがあるという先入観があったからですね。

さて、このミニマルミュージック。
日本ではどうかというと…
実は、有名な方がミニマルミュージックとして評価されています。

それが、坂本龍一氏です。
彼自身がミニマルミュージックを公言しているわけではありませんが、海外などではミニマルミュージックとして扱われているようです。

同じメロディを反復して、時にはパターンを変えて…という彼の曲。
一番有名なのはこれでしょう!

「Merry Christmas Mr.Lawrence」です。


主題の旋律を反復させ、次の旋律を反復させ、しかし音のパターンを変え…というようにミニマルミュージックの要素が含まれていますね。

坂本龍一氏ともう一人、日本の有名な作曲家がミニマルミュージックに分類されています。
その方とは、久石譲氏です。

久石譲氏もここで紹介しようと思ったんですが、公式のYoutubeチャンネルが無いようでしたので、各自CDなり何なりで調べて聴いてみてください。
特に、Summerは主旋律が反復されている非常にミニマルで素晴らしい曲です!


以前「ミニマルなものは身近にたくさんあります」と書きましたが、音楽という非常に身近なものまでミニマルが存在しているとは…という感じでした。
この他にも、旋律の反復を減らして自由度を増した「ポストミニマル」という音楽ジャンルもあります。
なので、みなさんの聴いている曲も、もしかしたらミニマルに分類されるものがあるかも…?

ミニマルの持つシンプルな美しさは、デザイン・音楽…どのジャンルでも普遍的なものなんです!
これからも提唱していきます!

それではまた次回!
今日はちょっとだけ朗報を!
といっても、我々の中での朗報というのがメインなんですけど(笑)

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。

朗報というのは、検索結果なんです!

釧路 ロゴデザイン』で検索すると、google・yahoo!Japan双方とも

google3

yahoo3
検索結果の2番目に出るようになりました!

yahoo!Japanの場合は広告が結構ありますけど、検索結果としては2番目です。

yahoo!Japanはディレクトリ型検索エンジン、googleはロボット型検索エンジンという仕組みで検索結果を表示しています。

また、yahoo!Japanの場合はgoogle内からも検索して結果を表示する仕組みがあります。

ディレクトリ型というのは、カテゴリごとに実際にスタッフがWebページへアクセスして、そのカテゴリとして適切かどうか、検索結果として掲載するかどうかを判断する仕組みのことです。

ロボット型というのは、特定のWebページへのリンク数・アクセス数が多ければ多いほど上位に表示される仕組みのことです。

利用しているPCや環境、時期によって検索結果が変わる可能性もありますので「私がやったら出なかった!」という人がいるかもしれません。

検索サイトで1ページ目に表示されるようになるのって、結構大変なんですよね。
だからこそSEO対策といって、検索サイトの上位に表示されるように対策を練る人たちがいるんです。


そしてさらに!
『釧路 フライヤー』で検索すると

google2

yahoo2
どちらもトップに表示されます!


そしてそして!
我々の専門である!!
釧路 デザイン』で検索すると?

google

yahoo
これもトップになるんです!

googleに至っては1,140,000件の中のトップですよ!
これを朗報と言わずになんと言うのか!という位嬉しいです!

上位に表示されるようになったからには、もっともっと良いデザインを皆様に提供していきます!

検索結果から来た方も、アメブロ内から来た方も、デザインに関する困り事がありましたら是非一度ご相談ください!


・ご相談はこちらからどうぞ。

メール:info@katana-d.com

人の目に触れられやすくなったというのは、純粋に嬉しいです。
そして、だからこそより一層デザインに力を入れて頑張っていきます!

それではまた次回!

おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。

6回目となった日本の伝統色シリーズです。

日本の伝統色~白編~

日本の伝統色~赤編~

日本の伝統色~青編~

日本の伝統色~緑編~

日本の伝統色~黄編~


今回で色の基準となるCMYK・RGB・そして白と、全ての色を紹介することになります。
もしかしたら…最終回?

では、今日の色はCMYKのKである黒です!

なぜ、黒がKなのか。
KuroのKではありませんよ?

これはKey plateという、細部の輪郭などを示すために、黒の発色を良くするよう用いられた印刷板のことです。

このように黒というのは、輪郭や文字など、そのデザイン全体を表すものに使われることが多いです。

つまりかなり重要な色ですね。

そんな黒の使い分けを知るためにも、まずは基準となる通常の黒を。

黒
若干薄い、茶色っぽいと思うかもしれません。
これは、黒というのは様々な色を混ぜ合わせて作られる色だからです。

なので、黒と言われて思いつく色は

漆黒
こちらかもしれませんね。
これは漆黒(しっこく)です。
黒い漆(うるし)の色です。
純黒(じゅんこく)とも呼ばれ、現在では通常の黒と言えばこちらを指す場合が多いです。

黒というのは、光を吸収する「無」の色ですが、この漆黒は漆の色という物質を表す色です。
そのため、光の反射による色の変化がある、ツヤのある黒とされています。

光の反射という話題が出たのでこちらを

暗黒色
微妙な違いが分かりますかね?
こちらは暗黒色(あんこくいろ)です。
一転して、光を通さない暗闇の色です。

黒は見分けがつかない色が多いですね…。

そして、こちらは若干青くなってます。

烏羽色

烏羽色(からすばいろ)です。
その名が示す通り、カラスの羽根の色です。
黒い鳥の代表格がカラスですから、色として名を連ねるのも必然かもしれませんね。


そして、そのカラスの羽根が水に浸かると…

濡羽色
濡羽色(ぬればいろ)です。
烏の濡羽色(からすのぬればいろ)とも呼ばれ、こちらは美しい黒髪に対する褒め言葉でもあります。

美しく健康な黒髪は干渉色といって、光によって青、紫、緑などの色を含みます。
その様が、カラスの羽根が水に濡れて光を反射しているように見えることから、烏の濡羽色と言われるようになったそうです。


今回は5色と少ないですが、これで紹介を終わります。
というのも、最初の方で書きましたが、黒というのは様々な色が混ざり合って出来た色で、純粋に黒として紹介出来る色がこれくらいしかないんです!
黒っぽい赤だったり、黒っぽい青だったり…というのはたくさんあるんですけどね。

黒というのは、文字の色であったり、輪郭であったり、その場の主役に使われることが多いです。
なので一般的には通常の黒しか使われません。

ですが、デザインの一部として黒を使う場合はこのような色を使い分けることで、特別な雰囲気を演出することが出来ます。

黒というのは暗闇の色です。
だからこそ、その奥にある何かを想像させることができる、ミステリアスな色でもあります。

面白い黒の使い分け方、見付けてみませんか?

それではまた次回!