タイトルだけ見るとなんか宗教っぽくなっちゃいましたが、違います(笑)
おはようございます!四畳半のデザイン基地『KATANA』の石田です。
今日の内容ですが、初めに言ったのは海外の建築家とも美術評論家とも言われていますが…
神は細部に宿る
というお話です。
細部にこそ神は宿るという訳し方もします。
どういう意味かというと
神様が創ったかのような完璧なものは、細部にこそこだわりが見える
ってことです!
シンプルなデザインのものは、細かな部分までこだわっていないと飽きられてしまいます。
ですので、こういった細かな部分にまでこだわったものこそ作品の本質が現れると、自分は思っています。
だからといって、ごちゃごちゃとしたデザインにしてしまうと、今度は機能性が落ちてしまいます。
シンプルで完璧なデザインにする見極めですね。
細部へのこだわりというのは、デザインだけの話ではありません。
商品の素材、見せ方、売り方…全てにおいてこだわってこそ、神が宿るんです。
また、そういった細部へのこだわりは付加価値を生みます。
それはこだわりが付加価値を生むのではなく、こだわることによって商品に「美しさ」「希少性」が生まれるんです。
そして最終的には「その商品にしかない」という「唯一性」が付加価値になります。
細部にまでこだわるということは、少しでも完璧なものを作り上げようとする努力です。
誰よりも妥協せずに、誰よりも真剣に取り組むからこそ、生まれたものに神性が生まれるんです。
ただ、モノづくりにおいて完璧なものという正解はありません。
ですが、一切の妥協なくこだわった自分自身が、最後に満足感、充実感を得られたなら、それは完成したといっても良いはずです。
「誰にもこれ以上のものは生み出せない」
そう思えるための自分自身に対する言葉
神は細部に宿る
妥協のないものを生み出すために、頭の片隅に入れておいてください。
それではまた次回!