私のはじめてのリトリート企画です
是非、ご参加ください
詳しくは、写真をクリックしてね
霊峰富士 龍の女神
夜空希来 (よぞらきき)です
初めての方は写真をクリックしてください💕
龍の女神って?
夜空希来って? こんな人です✨
このブログにご訪問くださって
ありがとうございます💕
あなたとの出会いに感謝します
11/7のリトリートでもお参りする
富士山本宮浅間大社
毎月1度はお参りに来ているから
ブログに書くことも多いのだけど
時々、新しい発見もあったりで嬉しい
拝殿の方からの楼門
拝殿で
御祭神:木花佐久夜毘売命と
私が思う神々に手を合わせ
東門から湧玉池へ出ていたのだけれど、
最近は西門から出て、
神立山の横を通って湧玉池に向かっている。
何故かって、
本殿の裏を通るのが気持ちいいの〜
天神社でお参りして
御祭神:菅原道真
水屋神社ではお参りした後
御神水をいただくのが楽しみ
御祭神:御井神、鳴雷神
湧玉池でゆっくり過ごして
稲荷神社でお参りして
厳島神社でお参りして
ここで鴨たちを眺めるのが好き
御祭神:市杵島姫神
ここのところ、
やはり湧玉池が鍵かな、って思ってるの。
湧玉池は、富士山に降り積もった雨や雪が
地中に浸み込み、長い年月をかけてできた
富士山の伏流水で出来ていて、
境内に一日約20万トン
一年中ほぼ増減無く湧出している。
ここまではいつも読んでわかっていること
現在、富士山本宮浅間大社のあるところ
元々は富知神社だったんですよね。
富士山本宮浅間大社の社伝によると、
第7代 孝霊天皇の御代に富士山が噴火し
国内が荒れ果てたため
第11代 垂仁天皇3年(BC 27)
浅間大神を富士山の山足の地に祀り
富士山の山霊を鎮めた。
第12代 景行天皇40年(110)
日本武尊が浅間大神を山宮に遷し
第51代 平城天皇 大同元年(806)
坂上田村麻呂が山宮浅間神社から
現在の地に遷した。というのが
富士山本宮浅間大社の歴史
その際、元々この地にあった富知神社も
現在地に遷されたんです。
富知神社の御祭神は
富知六所浅間神社と同じ 大山津見神
富知神社の創建は、
第7代 孝霊天皇2年(BC 289)
富知六所浅間神社や村山浅間神社の方が
第5代 孝昭天皇2年(BC474)と
創建は古いけど、現在地じゃないから
場所としてはここが一番古いのかなぁ。
『富士本宮浅間社記』によると
富知「フチ」の古名は
水の信仰に由来するとされ、
湧玉池を「湧く霊(たま)」として
祭祀を行っていたと見られていて
大同元年、祭祀の交替は
水の神信仰から火の神信仰へ転換を表す
出来事と考えられている。
う〜ん、、、
祀る神様が増えていくのはいいけれど
消されたり、塗り替えられたりするのは
おかしいって、私は思ってしまうの。
木花佐久夜毘売命も
大山津見神も大好き
お参りに来れば、必ずお礼を言ってるけれど、
元々祀られていた神様とは違うよね。
かぐや姫なのか、瀬織津姫なのか、
湧玉池に祀られている市杵島姫なのか、
富士山の女神は水の神様、龍神様で、
私の過去世と関係していると思っています。
そして私は、そこにも手を合わせているのです
希来より 愛を込めて〜
あなたがあなたらしく生き
輝いていけるために
あなたの中から答えを見つけ
あなたの背中を
愛情い〜っぱい 強く押します
私のセッションの特徴です
ピンと来た方は是非
私に会いに来てください
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