酒と魚とお馬な日々
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フジサンケイグループの危機的状況

これは病床にいれども書かざるを得ない。
「中居正広氏問題」に揺れるフジテレビの
対応が、フジサンケイグループそのものの
存続に疑義を持たせているとの報道が、
連日のように飛び交っている。
しかし、競馬に関して言うならば、既に
サンケイスポーツは、元ジャングル
ポケット斎藤氏、藤田菜七子元騎手を
始めとするトレーニングセンターでの
スマートフォン不適切利用、ならびに
ギャンブル依存症の助長といったマイナス
イメージ以前にも、問題を起こしている
のである。

このブログのコラムでも取り上げたが、
「サンエイサンキュー事件」である。
当時、サンエイサンキューは4歳(現表記で
3歳)、しかも牝馬にも関わらず現在では
到底考えられないようなローテでG1を
含む重賞競走に出走させられた挙げ句に
主戦騎手であった田原成貴(元騎手、
調教師、現評論家)と記事に関する
トラブルを起こした。田原氏は騎手引退後
調教師となるもトラブルメーカー振りは
相変わらずで禁止薬物による逮捕に伴い
調教師免許を剥奪されているが、むしろ
「サンエイサンキュー事件」に関しては
サンスポの記事の被害者とも言える。

当該の記事を書き立てた記者もその後も
サンスポに在籍しており、形式的には
和解しているようであるが、レースを
調教代わりに、あるいは賞金を稼がんが
ために競走馬に負担を掛けるような
ローテの組み方を批判するならばともかく、
騎手の発言を、それも他の記者から又聞き
した内容をリークするのは、報道社側の
態度としてどうかと思われる。

フジサンケイグループは、JRAに多くの
重賞競走を協賛している。現在G1に
格上げされた大阪杯も、G2時代には、
「産経大阪杯」だったのだから、競馬を
盛り上げるどころか、悪化させるを通り
越して廃止論にまで発展させる気がある
のかと思われてしまっても仕方ない。

「言論の自由」、「報道の自由」から
逆行せざるを得ない法整備を考え直さなければ
ならない事態を、公共の電波を発する側が
引き起こしてしまった今、もはや物価高騰、
貧困問題と経済大国「日本」としての
世界的な信頼を損ねつつある現状も相まって、
中国やロシア、トランプ政権に対する外交の
弱味まで握られてしまったと言えよう。

日本の未来には「内憂外患」が付きまとう。

ご挨拶(これが最後にならないことを祈りつつ)

諸事情により、ブログの更新が凍結状態となって

おりました。また、プライベートでも混沌とした

状況が続いており、今後もこのような形で放置と

いう状況となりそうですが、このブログは、自ら

削除する方針はありません。時折見返して、充実

していた日々を思い返すのも、悪いことではない、

あの日に帰りたいと思ってしまうこともあるけれど、

それは御法度。自分らしく生きてきた足跡として、

可能な限り残せてもらえたら、幸いです。


実は、この2年半程で、度重なる入退院が続き、

心身共に衰弱する中で、堪えきれない想いを捨てる

ことができず、苦しんでいました。僕の自分らしさ、

というのは、自分勝手だと言われればそれまで。

美味しい酒、魚、そして、僕にあらゆる意味で、

ロマンを与えてくれた、競馬。更に、妻の存在。

何も世のため人のために貢献できず、すいません

でした、そしてありがとう。ただただ、謝罪と

感謝の言葉しか、見当たりません。


実は好きなものが祟って、肝硬変、更に静脈瘤を

患っていました。できていたことができない、

もどかしさが焦りにつながり、また二の舞三の舞、

という悪循環を止められず、それでも他人の迷惑、

苦労を省みず、自分らしさに拘泥してしまった、

自業自得だと、自分でも思います。結局、僕は

恩恵を受けるだけ受けて、すべき時にすべき事を

せず、できなくなってから、過去を嘆く。最悪な

人間性だったということです。


僕らしい最期を迎えて、後ろ指を差されつつ、

それこそ自分にふさわしいワガママばっかだった

人生の顛末まで、少しでもせめてお世話になった

社会、周囲の支えてくれた人たちに還元できる

ことだけを考えて、残りを生き抜いていきたいと

思います。もう僕は存分幸せを満喫した。後は、

皆の笑顔が、少しだけでも眺められれば、幸せ

この上ない。


地獄から閻魔様が迎えに来る日まで。

東京ジャンプステークス 日曜日、宝塚記念 展望

恥ずかしながら、住み慣れた賃貸アパートを離れることとなった。

転居先は、近所の少しでも家賃負担が少ないアパート。実力のない

人間は、追い込まれ、追い込まれ、それでも生きていきたいのであれば

体を売ってでも働き、欲、甘えはもっての外、”無限地獄”の中をもがき

苦しみ、世間に屍をさらすことになるのであろう。まだ、僕自身は、いつか

そうなる日が来るかも知れないとは言え、もう少し頑張りたい。親から、

「死んでくれ」と言われるような人生じゃあ、しょうがない。

 

気を取り直して、土曜日の障害重賞、東京ジャンプステークス、そして、

多忙のため、宝塚記念まで一気に予想を立てておこう。特に宝塚記念は、

海外G1や札幌記念のG2格上げ、それもG1レース並みの1着賞金額であり、

やや手薄なメンバーとなりがちということから、その勝ち馬にも関わらず、

血統的な背景も災いして種牡馬になれなかったダンツフレームの悲劇とも

言わしめる語り草まである。しかし、今年は何と18頭フルゲート、出馬表を

見れば分かる強豪揃いで、馬柱を見るだけで胸が高まるレースとなろう。

 

 

東京ジャンプステークス (東京・3110m障害・JG2)

◎ エイシンクリック (西谷誠)

○ ケイティクレバー (上野)

▲ ホッコーメヴィウス (黒岩)

△ マイサンシャイン (難波)

 

 

前走、阪神スプリングジャンプでは見事3連勝で障害重賞初制覇、エイシン

クリック今回は他馬より1kg重く背負うことになるが、障害戦の1kgはたかが

知れたものであろう。穴目で狙ってみたいのがケイティクレバー。平地ダートを

2戦叩いて臨んできたことも不気味で、一発は十分に期待感がある。後は

タイキフロリゼルと迷ったが、この2頭を抑えておきたい。

 

 

宝塚記念 (阪神・2200m・G1)

 

◎ アフリカンゴールド (国分恭)

〇 タイトルホルダー (横山和)

▲ パンサラッサ (吉田豊)

△ エフフォーリア (横山武)

△ ディープボンド (和田竜)

 

 

国内外におけるG1ホースが集う、宝塚記念史上でも名だたるメンバーが

揃った。その中で思い切って穴本命にアフリカンゴールドを持ってきた。

好スタートから押し切った京都記念の内容は、決してフロックではない。

番狂わせ再来を狙ってみたいところだ。パンサラッサがどの程度逃げるか

という点でも大きく変わってきそうだが、タイトルホルダー、ディープボンド

といったところも、距離的に考えて前に行っておきたい馬。前が忙しくなり、

差しが決まる展開となれば、エフフォーリアに向くが、果たしてどうだろうか。

凱旋門賞以上に、楽しみなレースとなるのかも知れない。

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