箸置きです。

ありそうで無かった!

これならキャッシュで買えて、家にも置けます。
ついに手を出しました。



栗原はるみさんのharu-mi📖

vol.59の今春号は中華料理がメイン。

中華大好き❤

実は点心を料理教室で習ってみたい気もする。
(月1レッスンなら出来るかな?)

後半にはパテ・ド・カンパーニュのレシピも載っていてパウンドケーキの型で作れるみたいなので、こちらも楽しみ🎶

GWにのんびり料理したいなぁ。

この本、年4回で59冊目ということは15年!
ずっと支持されているって凄いな。

芸能人も浮き沈みが激しいというけれど、料理研究家の方たちは更に激しい気がします。

今は伝説の家政婦さんが人気ですね!

数年前に人気だった人、今はどうしてるのかな?

素人でもブログ、インスタ、YouTubeで美味しいレシピ検索出来るし、生き残るのが大変そう。

あと最近気になってる料理はグラタン。これから暖かくなってグラタンの季節ではない気がするけど、楽天スーパーセールでグラタン皿を新調しようかと企んでいます。
初めてカルボナーラを食べたのは、中学生か高校生の時。

今は沢山パスタの味も麺の種類もあるけれど、幼少期はミートソース、ナポリタンしか無かったような。

カルボナーラが世に定着してからは、ファッション雑誌の料理特集にレシピが載っていたりして、作ってみたけれど。

カルボナーラと言えば「チーズはパルミジャーノ」「卵 固まってはならず!」

わざわざ生クリーム買うのも面倒。

レトルトのソースはなんか違うし。

美味からず不味からず、の繰り返し。

しかし今年、ついに自分好みのカルボナーラレシピ完成!!

たまたま情報番組で見たカルボナーラのレシピをアレンジしました。

材料 1人前

・パスタ(ゆで時間5分のもの) 80g
・ピザ用チーズ 手で軽くわしづかみ、1回分
(カップ換算で3/5カップくらい)
・ベーコン 2〜3枚(幅1cmに切る)
・ニンニク1かけ(みじん切り チューブ可)
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 小さじ2/3くらい(後で足せるので少なくても大丈夫)
・水 1カップ
・卵 1個

作り方

・材料全てをレンジ用パスタ茹で容器または耐熱容器に入れる。

・500Wで11分加熱。加熱している間に卵を溶きほぐして室温で放置。

・加熱が終了したら、20秒ほどかき混ぜて粗熱を取る。

・玉子を混ぜ絡める。

・お皿に盛り、黒こしょうを振ったら出来上がり!



今までの苦労はなんだったの?ってくらい、自分好みの味で大満足!

玉ねぎのスライス(1/6個分)を入れても美味しいです。

ちなみに外で食べるなら、パンコントマテというお店(都内何店舗かあり。)の太麺でスクランブルエッグみたいな卵のカルボナーラが好きです。カプリチョーザも美味しいですね!