こんにちは



皆さまは普段、質の良い睡眠がとれていますか
ご存知の通り、睡眠は生活する上でとても重要な要素


一日のパフォーマンスや、心身のコンディションに大きく影響します
つまり睡眠は、全ての基礎ビックリマーク
にもかかわらず、マットレスで有名な『テンピュール・ジャパン』の調べによると、睡眠障害だと思う人は約4人に1人もいるそうです



あなたの睡眠は大丈夫ですか
睡眠の質を高めるためには、枕を変えたり、照明を工夫したり、ハーブティーを飲んだり、色々な方法があります



しかし、これらよりもっと簡単で、今晩からすぐに実行できる方法があります
今回は、その方法をお伝えしたいと思います
どれも、トライする価値は大いにありますよビックリマーク



◼1:寝る前に“しあわせワード”を繰り返し唱える
ベッドの中で翌日のお仕事を考えたり、悩みごとを思いめぐらせながら寝付くと、翌朝も疲れが残ってしまいますよね



寝る前に聞いたり考えたりする言葉は、潜在意識に残りやすいのです
それで快眠セラピストは、”しあわせワード”を繰り返し唱えることを推奨しています



そのワードとは、「うれしいなぁ~」「たのしいなぁ~」「気持ちいいなぁ~」「豊かだなぁ~」「幸せだなぁ~」の5つがいいそう
!!



寝る前にこれらのしあわせワードをイメージしながら、繰り返し口に出して唱えてみてください
もしもピンとこなかったら、「満ちているなぁ~」など、自分にぴったりくる言葉を選んでOK



また、このワード以外では「私はこれから眠ります。この眠りは私の疲れや心配事を全てなくしてくれます。目覚めた私は元気いっぱいです」といった宣言をするのもオススメ
グッド!



これ、寝ている間に疲れやストレスをすっかり取れると、話題になっている言葉なのだそうです



心から思えなかったとしても、イメージして口に出せば、不思議と前向きになってきますよ



◼2:寝る前にくつろぐ言葉が書かれた紙を見る
実は、「気持ちがいい」「穏やか」「リラックス」といった”くつろぎをイメージさせる言葉”を目にするとぐっすり眠れることが、南イリノイ大学などの研究者たちによって明らかになっています



そのため、これらのキーワードをポストイットに書いて、寝室のベッドのどこか目につくところに貼っておきましょう
そして寝る前に見ることを習慣にすると、グッスリ眠れるはず



科学的に証明されていることなので、やってみる価値は大いにありますよ



◼3:寝る前に座禅の“数息観”をしながら呼吸する
最後は、”数息観(すうそくかん)”を行ってみてください
これは、座禅を組んで自分の息を数える修行のこと



睡眠のためには座禅をくむわけではなく、横になってゆったりと数をかぞえながら、呼吸を整えてみましょう
「ひとぉ~つぅ~」「ふたぁ~つぅ~」と、お腹をしっかりへこませて息を吐くのがポイント



吐く息が長くなると、自然とリラックスしていくのがわかると思います
10まで数えたら、1に戻り繰り返します



ちなみに私の場合は「ひ~、ふ~、み~」の方が息が吐きやすかったです
ぜひ、自分にあった数え方を探してみてくださいね



よい睡眠、つまりよい生活を送るためには、眠る前の時間がとても大切なことがわかりましたね
もちろんこれは、大人だけでなく子どもにも言えることです



学習コンサルタントによると、子どもが眠りにつく前には”自分をささえる言葉”を言い聞かせるとよいそうです

この”自分をささえる言葉”とは、例えば「大丈夫!」「やっぱりできた!」「ボクは天才!」など、自分が最も自信を持てる言葉のこと



これらを潜在意識に刷り込むには、就寝前が最適なタイミング
”自分をささえる言葉”があれば、子どもの強い心を育むことができますね




それではまた



ありがとうございました




おはようございます





チビちゃんの通う幼稚園では

今週は衣替えの調整期間👕





昨日は雨で

長袖の子が多かったのですが

今日は みんな半袖です




夏ももうすぐ

待ち遠しくなりますね🌻









昨日、仲良しのお友だちから

こんな素敵なものをいただきました🎁


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彼女の手作りです






「いつもお世話になっているから」と

プレゼントしてくれました🎁






彼女は、お洋服や小物類などを手作りし

それをお仕事にしています





来る31日(土)と6月1日(日)に

旧広島市民球場跡地で開催される

第1回ロハスフェスタin広島にも

出店するため

毎日、遅くまでものづくりを頑張っています





その中の大事な大事な1点を

私にプレゼントしてくれたのです





この生地は人気があり

少しお高めのリバティ




なんだか使うのがもったいないですが

大事に使わせていただきます





彼女の作品は

ただステキというだけでなく

機能性を第一に考えられ

ひとつひとつにポイントもあり

愛情いっぱい、本当に感心します





先日の

“しまのわイベント(Hiroshima ものづくり 青空フェスタ)”でも

たくさんのファンが集まりました





私もその中の1人で

イベントがあるたびに

欲しいものがいっぱいあって

選ぶのに困ってしまいます





彼女の大事な1点は

私のお料理作りのテンションを上げてくれ

益々 お料理が楽しくなってきました





今朝もエプロンをお洗濯して

今、乾くのを待っています





毎日使うものが

気持ちを上げてくれるものだと

やりがいもありますね





今日はハードな1日になりそうですが

新しいエプロンで

忙しさを乗り切ろうと思います


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今日も皆さまにとって

良い1日となりますように…





それではまた




ありがとうございました




























こんばんは



一番基本的なお顔のお手入れである洗顔

間違ったやり方を続けていると、キレイになるどころか お肌を傷つけてしまうことにもなりかねません




今回は、洗顔の際にこだわりたいポイントをまとめてみました
お肌に負担をかけない洗い方をしましょう




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◼洗顔料選びのポイント
各メーカーからいろいろな商品が出ていて、どれにしようか迷ってしまう洗顔料選び




大手メーカーのCMを見ていると、いかにもお肌に優しい成分でつくられているように感じますが、実は市販のチューブ型の洗顔料は お肌に負担をかける可能性大なのです




チューブ型の洗顔料には、合成界面活性剤が入っているものがあります

これを配合することにより、確かに汚れ落ちはよくなるのですが、洗浄力が強すぎてお肌に必要な皮脂やセラミドまで洗い流してしまいます




そして、それをごまかすために人工的に作られた保湿成分を配合し、無理矢理しっとりさせているにすぎないのです
一番お肌に優しいのは、昔ながらの固形石けん
ビックリマーク




特に、自然原料からのみ作られた純石けんは、適度な洗浄力で汚れを落とし、お肌に負担をかけません




◼洗い方のポイント
洗顔の目的は、お肌に必要なうるおいを守りながら、トラブルの原因になる皮脂や汚れを落とすことです




洗顔回数は少なすぎても多すぎてもよくありません

1日2回、朝起きたときと夜寝る前に行いましょう




【洗顔の手順】
顔を洗う前に、まず手を洗いましょう

手に付いている汚れを 顔に付けないようにするためです



そして、髪が顔にかからないよう、ヘアバンドでしっかり抑えてください




余裕があれば、毛穴を開いて汚れを落としやすくするために蒸しタオルをします

そして、洗顔に使うお湯の温度は32度ぐらいのぬるめのものを用意しましょう



顔全体をぬるま湯でよく洗います

これだけで、肌表面に付着している汚れのほとんどは落ちてしまうので丁寧に行ってください




次に、洗顔料を手のひらに適量とり、泡立てていきます

だいたいテニスボールぐらいの大きさに泡立てたら、そっと顔に乗せて泡で包み込むように洗います




直接指で顔をこすると お肌に負担がかかるので、泡立ては重要です




仕上げにぬるま湯でよくすすぎます

洗顔料がお肌に残っているとトラブルの原因になりますので、30回は行ってください



特に、髪の生え際やアゴのラインはすすぎ残ししやすいのでしっかりと

最後に、清潔なタオルでそっと押さえるように水分を拭き取って終了です





◼すすぎ方のポイント
顔を洗うとき「お風呂に入るついでにシャワーを顔にあてて洗い流している」という人は要注意



シャワーの水圧は、体に比べて皮膚の薄い顔を洗うには強すぎるので、角質がはがれてバリア機能を弱める原因になります



また、お湯の温度も重要なポイントです

冷たすぎると汚れが落ちませんし、熱すぎるとお肌に負担をかけてしまいます




顔の表面から皮脂が溶け出す温度は30度なので、それよりちょっと高めの32度ぐらいが最適ですグッド!





洗顔上手は美肌の元

こだわりたいポイントをしっかりマスターして 美肌を保ちたいものです