こんにちはプンプン



皆さま、ぐっすり眠れた日のお肌は、スベスベ、滑らかに整っているのを実感したことがあるでしょう




「美肌のゴールデンタイムが22時~2時」というのも、よく耳にするはず

そんな「美肌と睡眠の関係」は、思っている以上に非常に深くて密接です




今回は、質の良い睡眠と美肌の関係について、とっておきの情報をお届けします



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◼美肌を手に入れる前に、睡眠の目的を把握!
私たちは起きている時に、物事を考えたり発想したり悩んだりするため、脳の神経が活発に活動しています




睡眠にはその活動で疲れた脳をリフレッシュさせる効果や、情報を分類、整理して記憶を定着させる働きがあります

さらに睡眠中には、美肌と健康な体にとって最も大切な、「成長ホルモン」が脳下垂体から分泌されます




この働きが円滑にいかなければ、疲労がなかなか回復しなかったり、肌荒れが続いたりと、体の不調に悩まされやすくなります。




そもそも私たちは、起きている間は重力に逆らって生活しているので、負担がかかった身体を休める、脳を休めるというのが睡眠の目的ですが、健やかな体にとって大切な成長ホルモン分泌のことも忘れずに、夜更かししないように心がけましょう




◼なぜ23時~2時が美肌のゴールデンタイムなの?
医学的な見解によると、人間や動物は、太陽の上昇と日没を「活動期」、日没から日の出までを「休息期」としており、地球の自転の周期に即したリズム(サーカディアンリズムという)を脳に刻んでいます




この周期は「体内時計」とも呼ばれ、私たちにとって大切な「成長ホルモン」もこのリズムによってコントロールされており、23時から24時にかけて分泌のピークを迎えます




しかし、成長ホルモンの分泌が低下すると、深夜2時過ぎから明け方にかけて、ストレスを軽減する「コルチゾール」というホルモンが分泌されます




この2つのホルモンは言わば交代勤務で、一方が多くなれば一方が少なくなります

 そのため、明け方寝て夜活動するような生活が続けば、体内時計は狂い、体調の不調につながりかねません



美肌のゴールデンタイムは、心の健康にとっても非常に大事な時間帯と言えます


 


◼質の良い睡眠方法
理想の睡眠時間は7~8時間で、目覚まし時計を使わずに自然に目覚めることが出来ればパーフェクト



そんな快眠を得るためにとっておきの方法と言えば、手足をブラブラさせたり、首や肩を回したりするような簡単なストレッチです




また、寝る前に36~38℃のぬるめの湯船につかると、ぐっすり眠りに就くことが出来ます

どちらも緊張をほぐす効果により、快眠に導かれることが期待出来ます




◼快眠はお食事も大切
皆さまもご存知の通り、コーヒーや紅茶を寝る前に飲み過ぎると、目が冴えて眠れなくなることがあります



これは配合されているカフェインに強い覚醒作用があるため、特に不眠で悩んでいる人は、17時以降は飲まないことを専門医は勧めています



また、カルシウムやマグネシウムのような栄養素が不足すると、イライラして眠れないことがあるので、それらを含む食材(カルシウムなら牛乳、チーズ、小魚など。マグネシウムなら大豆、桜エビ、しらす干し、昆布など)を含むメニューを意識して摂りましょう




ダイエットを気にして炭水化物を摂らない人もいますが、炭水化物には眠りを誘う成分として有効的な、トリプトファン(豚肉、鶏肉、牛肉、まぐろ、卵などに含まれる)というアミノ酸の促進を促す効果があるため、ご飯やパン、ジャガイモなど、バランスのよいお食事を摂るようにしましょう



それがよい睡眠を助け、結果、美肌につながります



どんなに高価な化粧品を使っても、贅沢なエステを受けても、良質な睡眠が得られなければ無意味です

眠っている間の美肌習慣こそ、素肌美人の秘訣です



美人は夜つくられるようですので、眠っている間の美肌習慣始めませんか




それではまた




ありがとうございました


おはようございます




いく日ぶりかのブログです




ご心配くださった方

ありがとうございます




私は元気です








週始めの今日は

雨のスタートです☔





もうすぐ梅雨に入ります🐌

今日のこの雨は

梅雨入り前の優しい雨のような気がします



ですので

週始めから雨だぁ~、と落ち込む事はなく


ゆったりした穏やかさがあります








バタバタバタ~っと

慌ただしく過ぎた

先週の後だからかもしれません







環境が変わって

私がまだまだ

慣れていないせいもあると思いますが

このところ

心の余裕がなく

そして時間が足りなくて

いっぱいいっぱいの日々が続いています





イヤだイヤだ

逃げてしまうことも出来ず

毎日必死






ですが、以前よりも

いろんなことに興味がわき

余裕はないですが

それなりに楽しんでいます





その中から

今、自分に何が必要か



今やるべきことは

チャレンジすることが増えました





時間がないから出来ない


こんな自分はイヤ



そう思って中途半端なことは

やらないでおこうと思います






ですので、

これまで ずっ~と毎日更新していたブログも

出来ないときには

ムリに更新することはせず

出来る時に更新しようと思います






いつもご覧くださる方には

申し訳ありませんが

ご心配なさらないでくださいね





さぁ、今日もチビちゃんの幼稚園のことで

やらなきゃいけないことがあります




頑張ってひとつずつ

片付けていきたいと思いま~す


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今日も皆さまの笑顔の花が

たくさん開きますように…





それではまた





ありがとうございました


















































































こんばんは


若々しいお肌は、女性にとって大切なもの



美しいお肌を手に入れたい女性ならば、夜は念入りにスキンケアをし、朝出かける前にはファンデーションやコンシーラーを使って丹念にお化粧していることでしょう


でも、そのあと食べるお食事で、そんな努力が一気に水の泡になってしまうことがあるとご存じでしたか


お肌の状態は、実はスキンケアよりもっと深いところで決定されるのです


今回は、女性の老け顔の原因となる食品と添加物についてご紹介します
食生活を改善して、より健康な美肌を手に入れましょう

 

◼1:塩分
お塩は人間の食生活に必要不可欠なものですが、摂取しすぎるとお肌を含む体全体の水分を奪ってしまい、顔も疲れて見えるようになってしまいます



味付けはほかの香辛料で代用するなどして、塩分(ナトリウム)の少ない食品を摂取するよう心がけましょう

 

◼2:人工甘味料
人工甘味料を摂りすぎると、顔や体が腫れぼったく見えるようになってしまいます
さらに、人工甘味料は関節痛を起こす原因になってしまうそうです


困ったことに、人工甘味料がいっぱい入った食べ物を食べ続けると、体はさらに人工甘味料を欲してしまうそう
この悪循環にはまらないよう気をつけてくださいね

 

◼3:アルコール
赤ワイン1杯程度のお酒は健康によくても、それ以上飲むとかえって水分不足になり、お肌が乾燥して輝きが失われます
二日酔いの翌朝、鏡を見れば一目瞭然ですね



お付き合いなどでお酒を避けきれない場合は、お酒の間に水を飲み、アルコール摂取量を少なくする工夫をしましょう

 

◼4:揚げ物
カリカリで美味しいオニオンリングやフライドポテト🍟
でも、油分と脂肪分でいっぱいの揚げ物は、動脈を詰まらせ、血液細胞を固くしてしまうそうです



その結果、当然肌にも元気がなくなり、顔も疲れて見えることになってしまいます
どうしても食べたい場合は、少量にとどめておきましょう

 

◼5:炭水化物
日本人の食生活に必要不可欠な炭水化物
でも摂りすぎると、お肌のコラーゲンが失われるそうです


コラーゲンが足りないお肌はハリがなくなり、不健康に見えますよね
炭水化物を完全に排除するべきではありませんが、摂取量には気をつけましょう

 

◼6:ドーナッツ&スイーツ
油で揚げ、お砂糖やチョコレートなどのトッピングもいっぱいのドーナッツ
食べすぎたらこれが健康や美容にいいはずがないことは一目瞭然


特に朝食にするのはNGだそうです
砂糖をたくさん含有しているお菓子は、体内のインスリン値を急激に上昇させ、そのあと急激に下降させます


そうなると体が疲れるばかりか、目の下のたるみの原因となることもあるそうです

 

◼7:赤身肉&ハム•ソーセージ
ベジタリアンになる必要はなくても、赤身肉の摂取はなるべく抑えましょう
赤身肉の食べすぎは血管を硬化させ、シワの原因になるそうです



ステーキや焼肉など赤身肉をたくさん食べるのは、週1回までにとどめておくのが無難とのことです


なお、ハム・ソーセージなどの加工肉に入っている多量の保存料はお肌の炎症を引き起こし、血色を悪くして疲れ顔の原因になるそうです



ハムやソーセージを食べるときは、パック入りのものではなく、近所の肉屋さんで新鮮なものを買うほうがよいでしょう

 

◼8:辛い食べ物
新陳代謝には効果抜群でも、辛すぎる食べ物はお肌によくありません
お肌が荒れ、血液のめぐりが悪くなって、くすみを引き起こすそうです


美味しいのは分かりますが、ほどほどにしておいたほうがよさそうですね

 

以上、老け顔の原因となる食品をご紹介しましたが、いかがでしょうか
「最近、お肌が疲れて見えるわ~」という方、このような食品ばかり口にしてはいませんか



ハリとツヤのあるお肌は、基礎化粧品によるスキンケアやエステだけでは手に入りません
普段の食生活や睡眠など、生活習慣全体を見直してみてくださいね




それでは•••




ありがとうございました