なんだか肩がこるなぁと思っていたら、ズキズキと頭が痛くなってきた…。そういえば、片頭痛がくる直前にいつも肩がこっていたような…。片頭痛がよく起きる方の中で、そんな体験をした方はおられませんか? 実は片頭痛と肩こりには深い関係があります。
頭痛専門家の見解では
肩がこるようなことをしていないのに、急に肩が重くなり、しばらくするとひどい頭痛と吐き気におそわれる場合、肩こりのせいで頭痛が起こっているのではなく、”片頭痛の予兆”として、肩こりが起こっていると考えられます。
片頭痛では首の後ろに痛みのしこりが生じ、それが続くとますます片頭痛が起こりやすくなります。この痛みのしこりをほぐしてあげると、脳の痛みを調節する神経に刺激が送られ、片頭痛の頻度が低減されます。また、緊張型頭痛は、身体的・精神的ストレスから首や肩の筋肉が持続的に緊張して、こり固まったような状態(首こり・肩こり)となり、頭痛が起こりますが、この筋肉の緊張をほぐすのにも頭痛体操は有効です。1回2分程度、首や肩の筋肉をほぐすように伸ばすだけです。同じ姿勢をとることが多い人は、首の後ろが硬くなっていないか留意し、頭痛体操を取り入れてみるとよいでしょう。
このように頭痛の専門家は提唱されております。
これは、ある頭痛の専門家の報告です
片頭痛患者の首の痛みや肩のコリには、片頭痛治療薬トリプタンが有効であることがわかりました。トリプタンを服用した片頭痛患者の7割で、頭痛の緩和とともに首や肩の症状も改善したためです。
対象は、片頭痛患者101人(うち女性88人、男性13人、平均40.7歳)で、前兆のない片頭痛が83人を占めていました。調査の結果、69人(全体の68%)では首や肩に痛みやコリがあり、そのうちの約半数は首の症状が肩よりも重症と答えました。また症状があるのは女性では73%、男性では39%と、性差が見られました。
薬剤による効果を比較したところ、トリプタンを服用した群(66人)では、頭痛の緩和とともに首や肩の症状も改善した人が68%を占め、頭痛は緩和したが症状は改善しなかった人は16%でした。一方、非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)を服用した群(33人)では、頭痛が緩和した人は約6割、そのうち首や肩の症状も改善したのは12人で、頭痛が緩和しなかった人でも4人は首と肩の症状は改善したといいます。これらの結果から「片頭痛患者の首や肩の症状には、三叉神経と頸神経根が関わっているだろう」と述べておられます。
また片頭痛のどの段階で首や肩の症状が出るかを尋ねたところ、「片頭痛の前駆症状だった」と答えた人が47%と最も多く、「1時間前から」および「1~4時間前から」と答えた人がそれぞれ約3割。「首や肩の症状が片頭痛発作の引き金になった」と答えた人も26%でしたが、「片頭痛発作の間に症状は悪化していった」(31%)、「片頭痛発作の間に症状が始まった」(12%)、あるいは「片頭痛発作の後に症状が起こった」(2%)など、首や肩の症状は片頭痛のさまざまな段階に関連して起こってくることもわかりました。
また、間中信也先生の成績では、前駆期に61%、頭痛期に92 %、頭痛消失期に41 % このように、片頭痛の全経過中に、肩こりは出現してきたと報告されておられます。
さらに、ある片頭痛患者さんの体験談として、片頭痛が起こる前は、こりが首と肩の接点の辺り(C3)から首の後ろ側を伝わって、頭に這い上がってくる感じがします。そして、頭と首の接点のくぼんだ所(天柱、C2)にものすごい圧迫感を感じます。その後、こめかみがズキン、ガンガン 吐き気もして、寝込んでしまいます。この頭痛経過は、「三叉・頸神経複合体」が賦活される様子を如実に表しています。
また、「脳過敏」を提唱される頭痛研究者の方は、「肩こり」は三叉神経核の興奮性が引き金になる”下行性のアロディニア”ではないかと述べています。
もし、仮に「アロデイニア」と考えるなら、このような方々への「トリプタン製剤」の有効率が矛盾することになります。極めて論外な発想をされます。
すなわち、片頭痛発作で、アロデイニアが出現した段階で「トリプタン製剤」を服用しても効かないのが一般常識です。このように極めて奇想天外な・曖昧な説明をされます。
肩こりと片頭痛 ―切っても切れないその関係―
肩こりのある方が頭痛を訴えて一般の病院を受診しますと「肩こりからくる頭痛」と診断されて筋肉をやわらげる薬、筋肉の血行を良くする薬、ビタミン剤などを処方されることがあります。これは「緊張型頭痛」と診断された方に行なわれる一般的な処方です。
その処方で頭痛が軽減する場合はいいのですが、効果が思わしくなく頭痛外来を訪れる方も多く、そういう場合にはもう一度詳しくお話しを伺うことになります。
頭痛外来を行っている医師たちが、肩こりと頭痛を訴える患者さんを診察しますとまず最初に疑うのが「片頭痛」です。緊張型頭痛のケースも確かにあるのですが、わざわざお仕事を休んでまで頭痛で病院にかかるというのは「頭痛がかなりひどいから」に他なりません。緊張型頭痛ではそこまで激しい頭痛に苦しめられることは少ないからです。そして、肩こりが片頭痛を診断する上で大変役立つ大切な症状だと専門の医師たちはよく知っているからです。
肩こりは多くの人が持っている症状ですので、肩こりだけで頭痛を区別することはもちろんできません。ただ、片頭痛に関連して発生する肩こりは慢性の肩こりと少し性質が違います。患者さんがよく訴えるのは、「頭痛の前に肩こりが急に悪化してくる」、「首や肩がぐっと張ってくる感じがする」「後ろ頭の方にも凝りが拡がってくる」という現象です。
この特徴的な肩こりに、拍動痛や嘔吐、光過敏や音過敏など片頭痛らしい症状が付随すると診断はかなり固まってきます。
脳は硬膜という膜に覆われていて、その硬膜の上を走っている三叉神経という神経から色々な痛みの物質が分泌されて片頭痛は起こります。この物質が炎症を起こしたり血管を拡張させてどんどん痛みが悪化していくのです。この三叉神経は硬膜だけに分布しているのではありません。この神経は首や肩の筋肉にも分布しているのでそこにも炎症が波及する事があり、その結果片頭痛の前に独特な「肩こり感」が出現することになるのです。
以上のような見解が頭痛の専門家の考え方・見解です。それも極めて奥歯に物が挟まったような”もどかしい”説明に終始されます。それでは、どのように・・・
どのように考えるべきでしょうか
現代社会では、活性酸素に満ちあふれた生活環境に置かれていることを考える限り、ここ50年間の間のうちにミトコンドリア自体の働きが人間界において、悪化していることから、同時に「セロトニン神経系の機能が低下」することにより、「脳内セロトニン低下」を来たし、この両者が、「ストレートネック」を引き起こしやすくさせています。
すなわち、この両者が存在すれば、脊椎起立筋群に対して、ミトコンドリアの働きの悪さは、”筋肉そのもの”へ関与し、さらに脳内セロトニンは、”神経系の要因”として、関与することによって、「ストレートネック」を引き起こしてきます。
こういったことから、現代では、「ストレートネック」が日常茶飯事にみられるような時代になってきました。
(ストレートネックは、基本的には「体の歪み(ストレートネック)」とは全く異なることに注意する必要があります。専門医はこれを混同されます。まさにクソもミソも一緒くたです。はしたない表現で申し訳ありません)
慢性頭痛の発症の起点は”前屈みの姿勢”
日常生活を送る上で、私達は前屈みの姿勢をとる生活環境に置かれています。特に、女性の場合は、炊事・洗濯・掃除を行う際に”前屈みの姿勢”を日常的にとっています。
さらに職場では、事務系の仕事が多いためパソコンの操作を終日行うことになります。 仕事が終われば四六時中スマホ・携帯を覗き込む姿勢をとっています。
こうした前傾姿勢は知らず知らずのうちに後頸部の筋肉に負担をかけることになります。
これにさらに、イスに座るとつい脚を組んでしまう、ヒールの高いクツを長時間履いている、立っている時はたいていどちらかの足に体重を乗せている、横座りをする、立ち仕事や中腰の姿勢でいることが多い、いつもどちらかを下にして横向きに寝ている、または、うつ伏せになって寝ている、長時間座りっぱなしの仕事、イスやソファーに浅く座ってしまう、バックなどはいつも同じ方の肩にかける、重たいモノを持つ仕事をしている、 赤ちゃんをダッコしていることが多い、などの無意識に”おかしな体の使い方”をしていますと、知らず知らずのうちに仙腸関節がズレ、骨盤の歪みから脊椎( 背骨)の歪みが生じてきます。仙腸関節のズレは、脊柱に影響が及び引いては頸椎にまで及んで、「体の歪み(ストレートネック)」を最終的に引き起こしてきます。
このようにして「体の歪み(ストレートネック)」が作られてくることになります。
ここで初めて、臨床的に意味のある「体の歪み(ストレートネック)」が形成されることになります。単純な「ストレートネック」とは全く様相を異にしています。
緊張型頭痛の起こり方
人間の背骨(脊柱)はS状の湾曲を呈しています。人間は直立位を保っていますから、背骨が一直線ですと、全体重が下方の背骨全体にかかることにより、すぐに下部の背骨がダメになってしまいます。こうしたことにならないように脊柱はS状の湾曲を呈しています。S状の湾曲を示すことによって体重の掛かり方を分散させています。ということは頸椎は前に湾曲を示していることになります。ところが、頸椎が一直線で、なおかつ前に傾斜・左右いずれかに傾いておれば、バランスがとれず後頸部の筋肉の片側だけに張力が常に加わることになり、これが”肩こり”に繋がり、この”こり”が上部へと拡がることによって鈍い痛み、締め付けられるような痛みとなってきます。これが、専門家が”とるに足らない頭痛”とされる緊張型頭痛です。このように頸椎が一直線で、なおかつ前に傾斜・左右いずれかに傾いてることが、重要なポイントになってきます。左右いずれかの傾き(捻れ)がなければ、後頸部の筋肉への負荷も均等になり問題にはなりません。
片頭痛の起こり方
このようにして、日常生活を送る際の”何気ない姿勢(とくに前屈みの姿勢)や動作”などが長期間持続することによって「体の歪み(ストレートネック)」が形成されることになります。そうなってきますと、さらに、緊張型頭痛が増強されることになり、さらに「体の歪み(ストレートネック)」を基盤として片頭痛になる可能性のある方は、生まれつき「ミトコンドリアの働きの悪い」”遺伝素因”があり、頭痛を訴える度にアスピリンを含んだ鎮痛薬を服用し続けたり、ミトコンドリアをさらに弱らせる抗生物質の服用・マグネシウム不足・有害物質の摂取等々の生活習慣等によって、さらに「ミトコンドリアの働きが悪く」なって来ます。これとは別に“小麦、乳・乳製品、肉食に偏った食事”をとり続け、“運動不足”が重なれば「脳内セロトニンが低下」することになり、これがさらに増強されてきます。こうした「ミトコンドリアの働きの悪さ」があるところに、さらに「マグネシウム」の不足が持続してきますと、「脳過敏」を引き起こしてきます。そして先ほどの体の歪み(ストレートネック)が持続すれば、頸部の筋肉が絶えず刺激を受けることになり、この刺激は三叉神経核に絶えず送られることによって、さらに「脳過敏」を増強させます。これに生活習慣の不規則・ストレス・生理周期により「脳内セロトニンの低下」の要因が追加されて、「脳過敏」を増強させ、さらに症状を多彩なものとさせます。
「体の歪み(ストレートネック)」→首や肩の筋肉からの侵害刺激情報
↓ ↓
↓ 脊髄を介して三叉神経脊髄路核
↓ ↓
↓ 中枢性痛覚過敏(central sensitization, CS)
↓ ↓
↓ 脳の過敏性、頭痛の慢性化
↓
自律神経失調症状 → 交感神経機能低下→頚性神経筋症候群
(慢性頭痛)
尾側亜核で三叉神経と頚神経が収束する
体の歪み(ストレートネック)のために、頭半棘筋に凝りが出ると、それが大後頭神経を刺激し、その刺激が三叉神経に伝わります。大後頭神経と三叉神経は脳のなかで、「三叉・頸神経複合体」を形成していて、繋がっていますので、大後頭神経の刺激は三叉神経にも伝わります。このため、「体の歪み(ストレートネック)」が改善されないまま、放置されることにより、後頸部筋肉群にかかった刺激は常時、三叉神経核に送られ続けられることになります。このようにして、脳の過敏性、頭痛の慢性化へと繋がっていくことになります。
さらに、これが「閃輝暗点」を引き起こす要因にもなっています。
片頭痛も緊張型頭痛も共通して「頸部筋肉群の疲労」を基盤として発症すると考えられます。この根拠として、両頭痛に共通して体の歪み(ストレートネック)が認められる点です。
片頭痛の遺伝素因(ミトコンドリアの活性低下)のない場合は、首の筋肉のこりは、大後頭神経に痛みのみ起きることによって、純然たる「緊張型頭痛」を発症します。
片頭痛の遺伝素因(ミトコンドリアの活性低下)があれば、片頭痛の場合は、「セロトニン神経」が働きが悪くなって「痛みの感じやすさ」が存在するところに、首の筋肉のこりの刺激が、大後頭神経から三叉神経に絶えず刺激が送られ続けます。このため、「痛みの感じやすさ」がさらに増強され、常時、脳の過敏性が高まった状態が継続していきます。
このような片頭痛の遺伝素因は”多因子遺伝”の様式で先祖代々継承されています。
”脳過敏”を引き起こす要因
1.ミトコンドリアの機能低下にマグネシウム不足
2.脳内セロトニンの低下
3.体の歪み(ストレートネック)の長期間の持続
片頭痛の基本的な病態は「脳過敏」(脳がちょっとしたことで反応しやすくなることです)にあるとされます。このように少なくともこうした3つの「脳過敏」を引き起こす要因が次々に追加されることによって、”緊張型頭痛”から”片頭痛”にまで進展していくことになります。
以上のように片頭痛と緊張型頭痛は一連の連続したものです。その根底には「体の歪み(ストレートネック)」が存在します。この「体の歪み(ストレートネック)」が肩こりを引き起こすことになります。このため当然、緊張型頭痛にも片頭痛にも肩こりを訴えることになります。片頭痛の場合、肩こりが片頭痛の引き金にもなってきます。
仕事の後は肩が重い。そのワケは?
筋肉は疲れると硬くなります。1日中のデスクワーク、長時間の運転で、肩こり・腰痛を感じたという経験はありませんか?
そんな時、筋肉の中では酸素が不足し、乳酸等が作られています。すると筋肉は硬くなり、コリやだるさを感じるのです。
つまり、同じ姿勢を続けたり、特定の筋肉ばかり使い続けることが、コリの原因の1つです。
”血のめぐり”も肩こりに関係している?
血行不良は筋肉をさらに硬くする原因になります。入浴やマッサージで肩こり・腰痛がラクになることはありませんか? 血のめぐりが良くなると肩こり・腰痛も改善される。このような肩こり・腰痛の原因としては、血行不良が考えられます。
疲れて硬くなった筋肉が近くを通る血管を圧迫し、血のめぐりを悪くしてしまいます。すると筋肉の中に発生した”乳酸”等が流れていかず、筋肉内にたまってしまいます。
また、筋肉にとどく酸素の量も減り、さらに”乳酸”が作られ、筋肉が硬くなります。そうすると、ますますコリを感じるようになります。
このように”肩こり”と”乳酸”の関係が指摘されています。
疲労状態の時、体内には乳酸が蓄積しています。セロトニンの分泌を妨げるのが疲労です。乳酸はセロトニンの分泌を抑制します。こうして脳内セロトニンは低下してきます。
肩こりは、「体の歪み(ストレートネック)」が形成される以前の段階である、長時間の”前屈みの姿勢”によって引き起こされてきます。
さらに、「体の歪み(ストレートネック)」が形成される段階に至れば、肩こりが”持続”することになります。
このように、肩こりが持続することは”乳酸”が蓄積し「脳内セロトニンの低下」を引き起こしてくることになります。逆に、「脳内セロトニンの低下」が、「体の歪み(ストレートネック)」形成を助長させることに繋がってきます。
こうしたことから、肩こりは、緊張型頭痛および片頭痛治療上、無視することはできません。日常的に、肩こりを自覚すれば、丹念に改善に努めることが大切になってきます。
肩こりが片頭痛を誘発させる一つの因子と考えるべきです。
猫背などの姿勢が悪い人は肩こりになりやすく、とくに「細い首」「なで肩」の人は、頭を支える筋肉が弱いため、要注意です。一方、筋肉がしっかりついている人は肩こりからくる頭痛が起きにくいようです。軽いスポーツで肩こりを予防するのもよいことです。とくに首や頭を支える筋肉が弱い人は、背筋、腹筋も鍛えましょう。ウォーキング、ダンベル体操、水泳がお勧めですが、オフィスの椅子に座ったままできる頭痛体操でも十分です。毎日続けることが大切です。このように緊張型頭痛の段階からの予防がすべてです。
しかし、頭痛の専門家は、頭痛と「体の歪み(ストレートネック)」は全くエビデンスなし、とされます。これほど「体の歪み(ストレートネック)」は重要でありながら、なぜ、問題外とされるのでしょうか?
「体の歪み(ストレートネック)」は慢性頭痛の”基本骨格”ともいうべき”基本的な病態”であるはずです。
そして、「体の歪み(ストレートネック)」はカイロプラクター、整体師、鍼灸師の方々の施術の理論的根拠となるものです。
専門家はこれを否定することから、最初に述べたような、極めて奥歯に物が挟まったような”もどかしい”説明に終始され、奇想天外な見解を述べざるを得ないようです。
まず、片頭痛と緊張型頭痛は連続した一連のものです。
さらに、慢性頭痛の基本的病態には「体の歪み(ストレートネック)」が存在します。
片頭痛は”ミトコンドリアの機能障害による頭痛”です。
そして、片頭痛の大半は、”多因子遺伝”です。
その”環境因子”として、以下の6項目があります。
1.ホメオスターシス・・ストレスの関与
2.免疫(腸内環境)の関与
3.生理活性物質との関与・・脂肪摂取の問題
4.体の歪み(ストレートネック)の関与
5.セロトニン神経系の関与・・脳内セロトニン
6.ミトコンドリアの関与
これが、慢性頭痛である緊張型頭痛・片頭痛の基本的な病態になっています。
結局、緊張型頭痛も片頭痛も連続したものであり、共通して「体の歪み(ストレートネック)」が存在します。このため、緊張型頭痛以上に、片頭痛では肩こりを訴えることになります。同時に、肩こりは、片頭痛の引き金にもなってきます。
ここでコマーシャルです。
頭痛が気になったら・・
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