問一、まず液体の入ったグラスを本の上に置き、空のグラスと段違いになるようにする
次にティッシュペーパーをこより状にして二つのグラスに跨るように端を入れる
水のような液体は表面張力が強いため紙の繊維に触れると繊維の管の中に入り込んでいく
この性質を利用すれば液体は低い位置にある空のグラスに自動的にどうしていく
自分の回答
ティッシュペーパーを液体の入ったグラスに入れて染み込ませ空のグラスに移動する
まだ液体が残っていたら本を破りながら紙に液体を染み込ませ空のグラスに移動する
これで紙に染み込んだ液体が空のグラスに移動することのなる →不正解
問二、自動車メーカーに勤める人の発言は、車屋氏以外の海野氏か本間氏が言っており、それに対して海野氏が答えているので、自動車メーカーに勤めているのは本間氏になる
「確かにそうですね」と言った海野氏は海運業者ではないので、出版社勤務とわかる
残る車屋氏が海運業者勤務となる
自分の回答
「たしかにそうですね」と言った海野氏は海運業者ではないので、自動車メーカーか出版者になる
自動車メーカーの人の発言からこの発言者が車屋氏じゃないことが分かる
そうであるなら、海運業者じゃない海野氏は出版者になり、「我々はそうではない」と発言した自動車メーカーは本間氏となる、そうであるなら残りの車屋氏が海運業者となる
問三
Ａは「なみ」→「みなと」→「とばり」→「りく」、Ｂは「つばき」→「きく」→「くさ」→「さくら」
Ｄは「てつ」→「つち」→「ちり」→「りん」のようにしりとりでつながっているがＣだけは違っている
自分の回答
Ａは「波」と「港」の二文字のへんが同じでＢも「椿」と「桜」、「菊」と「草」のへんとかんむりが同じだ
Ｄは「土」と「塵」に同じく共通の「土」が使われなど考えていて、Ｃにも「霜」と「雨」に共通が見られたので判別ができなくなった→不正解