病を辿る④身体の歴史乳児期 粉ミルクアレルギーから始まった私の身体ありとあらゆるメーカーを試しても受けつけなかったらしく、母子手帳には色々な書き込みがされていました。幼児期二歳の時に階段から落ちる五歳から七歳腕の脱臼でよく接骨院にいく小学生になり四年生までは制服を買い替えなくて済むくらい小さくて五年生でアレルギー体質六年生で頭痛もち院長が指摘していた頭蓋骨の固さとと頸椎、脊骨の詰まり、歪みはこの幼少期にあるらしい。