身体というのは,
とても複雑でまだまだ未解明な部分も多いのですが,
そこを単純化して考えることが時には大切です。
単純化した1つの考え方として,
当たり前ですが「身体も物体である」
という考え方があります。
つまり身体を物理学で考える方法です。
身体(姿勢/動作)を物理学で考えると,
腰にいい姿勢、悪い姿勢が見えてきます。
まぁ物理学といっても,
小学生でもわかる簡単な話です。
この簡単な理屈を理解することは重要です。
人間は,
基本的に重力に抗して直立していますが,
直立姿勢を維持するためには当然,筋力を必要とします。
筋力ゼロの状態では,
姿勢を直立で維持することはできません。
しかし,だからといって,
メチャクチャ多くの筋肉がいるわけではありません。
「抗重力筋」という,
姿勢を維持するための筋肉が最低限働いていれば,
直立を維持することが可能となります。
しかしこれは,いい姿勢ができている場合に限ります。
悪い姿勢の場合では,
姿勢維持に必要な筋肉意外を酷使しています。
これが悪い姿勢による,
腰や背中の痛みの原因となるのです。
悪い姿勢が痛みを生じさせることを理解するには,
前述しましたが簡単な物理学で考えるとわかりやすいかと思います。
こちらで詳細を説明しています↓
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