よく、世の中には幸運なひとと不幸なひとというのが存在すると言われています。
僕的には、全人類みんな平等だと思っています。
世の中には幸も不幸もなく
幸と不幸が存在しているのは自分の心の中での話。
先進国のひとも貧困国のひとも
基準こそ違うものの
やはり、そのひとの心が決めていると感じます。
そして、幸せと感じるチャンスは誰にでも平等に与えられていると思います。
要は、それに気付けるかが肝心なのです。
僕は、小中高と学生時代に全くというほど勉強してきませんでした。
遊びほうけて、ひとが勉強しているときに何もしてこなかったです。
だから、社会にでるようになってから
たくさん勉強する必要があります。
仕事のことを勉強するのは大好きなので全く苦に感じませんが。
それも、平等なのだということを教えてくれます。
世の中は平等と考えれば
今よりももっともっとチャンスを感じることもできるし
自分の可能性に気づける気がします。