早いマメの気配。ちょっと早いんじゃない。

 

 サンダルで走っていると、マメはつきものではある。

マメができる要素としては、微妙な濡れ。じゃじゃ振りの雨で濡れ続けていると、マメはできにくいが、微妙に濡れると、摩擦が起き、かなりの確率でマメになる。鉄棒を握るときに、少し手を濡らすと、グリップが効く、あの原理が働くのかと思っている。

 

 5キロも走ってないのではないか。まずは、左足の小指から始まった。

 

 口熊野マラソンは、エイドステーションがこまめにある。たいへんありがたい。

しかしながら、今回は、定期的にとることはせずに、飲みたくなったら飲む、食べたくなったら食べるという感じに自然にまかせていく。結果的には、ハーフまでは、無補給であった。

 

  口熊野は、コース上の景色が良い。のどかな風景が広がる。しかし、サンダルランナーにとって厳しい面もある。路面がハードだ。アスファルトがガレている。そして、コース後半は、車の規制もなく、割と車通りもある。キツイ登りもあるし、細かいアップダウンもあるし、これもなかなかハードだ。しかし、良い。この大会は良い。応援は温かいし、エイドのみなさんも温かいし、気温は寒いんですけども、何しろ地元がこの大会を歓迎してくれていることがひしひしと感じられる。良い大会というのは、地元に愛されている大会何ではないかなぁと思うようになった。

 

 ハーフ以降、かなりつらくなってきた。ペースがあがらず、マメも増えて、さらに痛い。

それでもなんとかやりくりしながら、進んでいく。空腹感がでてきたので、エイドで調達した薄皮アンパンを二個手に持ってちょびちょび食べる。その前に梅干しも二個補給。そういえば、今回はバナナをあまりとらなかった。

 

 もしかしたら、ある種の結果を求めても届かない段階にあるのかもしれない、そうは言うものの、諸先輩方をみていると自分もまだまだ何かあるのではという気もしてくる。ただ、そんなことは、まず置いておいて。できそうならばする、無理そうなら無理しない。そんなスタンスがいいのかなぁと最近考えている。自分ができることを、できる限り、楽しめる範囲でする。これかなと思っている。また、気が変わるかもしれませんが。

 

 ゴールが近づいてくるとうれしいものだ。ゴール前ではハリマックスさんから、応援をいただいた。ありがたい。

 

 良い大会だった。また、口熊野に帰ってくるぜ~!