どうも(⌒‐⌒)
ドラゴンバスターです(^ー^)+
今回は前々回の続きでセフィロスもどきと、女クラウドもどきのストーリー2章で最終章になりますo(^-^)o
はたして決着は!?

そして今回も【DS二刀流】でモンスに挑むのですが、今までとは違い、武器は同じ武器ではなく大検と太刀ですヘ(゚∀゚*)ノ
※
【DS二刀流】は、このブログでの専用用語でDS2台を下の画像のように使い、2キャラを同時操作する方法で、詳細は
その1※2015/10/5、その2※10/16、その3※10/29、その4※11/9、その5※11/26を参照してくださいヾ(@°▽°@)ノ

それでは、早速続きをどうぞo(^-^)o
私は失礼しますヽ(゜▽、゜)ノ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はセフィロス役。
生意気な後輩、クラウド役との決着をつけるべく、ついには壁登りで決着。
強豪と謳われた俺が、剣で決着をつけられず、ついには壁のぼりだと・・・。
俺も落ちたものだ。
そして、その壁のぼりも互角・・・。
どこまで、俺に並べば気が済むんだ。
そして、壁を登り終えた俺たちだったが、そこは雷竜の巣。
おまけに、その時、雷竜は用を足していた。
そのシーンを俺たちに見られた雷竜は激しく憤慨。
俺たちに襲い掛かってきた。
身の程知らずが・・・。

俺たちはお互い不本意であったが、共闘して憤慨した雷竜に戦いを挑む。

雷竜はその名の通り、激しい雷を放出し襲い掛かってくる。
クラウド役が、その攻撃を受けていたが、俺には関係ない。
この戦いで力尽きた者が敗者でもある。
それでいい。
おれは、さりげに、クラウド役を盾にするような立ち位置で戦った。

そのクラウド役は「なぜ、俺ばかりを狙う!!」と独り言を言っている。
それはそうだ、俺が貴様を盾に立ち回っているからな。
これは、共闘に見せかけて共闘ではない。
お互いの戦いだ。
しかし、まじめな後輩は、果敢に雷竜に戦いを挑む。

しかし雷竜は俺も標的にし、こっちに向かってくる。
愚か者が!!
俺は雷竜の頭を斬撃する。
敵は雷属性。
俺の刀も雷属性。
ふっ、オシャレのためなら弱点属性じゃなくても知ったこっちゃない。

俺は後輩のことなど、おかまいなしだが、俺に攻撃を仕掛ける雷竜に、後輩は俺をかばうように戦っていた。
バカな奴だ。
敵の攻撃を後輩の大きく振り払った剣撃が相殺する。

後輩ばかりにいい格好はさせてられない。
これは後輩との戦いなんだ。
俺はすかさず雷竜の懐に入り込み雷竜を叩き落とす。

叩き落とした後は俺が跳躍し空中からの攻撃。
はっ!!

俺は雷竜を容赦なく切り刻む。
後輩ばかりにいい格好はさせない。
カメラに映るのも、戦いなんだ!!

はっ!!

ふっ。
他愛ない。

そろそろリミット狩技をいかせてもらおう。

はっ!!
俺の渾身の一撃が敵をとらえる。
これだけだと思うな!

俺は手を休めず、ジャンプ攻撃に切り替える。

はあああああ。

はっ!!
俺の連携攻撃が命中し、雷竜はもだえる。

貴様の体中を切り刻んでやる。
次はその羽だ。

そして足!!

ふっ。
後輩の出る幕はないな。

そろそろトドメを刺してやろうか。
俺は剣を構える。
その時・・・。

後輩がリミット狩技と発動させる。
何?
トドメを横取りしようと言うのか?
そうはさせんぞ!!

俺はすかさずリミット狩技を発動。
トドメはおれがやる。
母さん・・・。

もう・・・。

心配いらないよ・・・。

ザシュッ!!

ぐっ!!

キン!

雷竜は倒れ去った。
相手にならん。
しかし、俺は最後のトドメを後輩に横取りされまいと気合が入りすぎ、力を入れすぎて最後の一撃の時に足をくじいてしまった。
ふっ。
俺の存在も大昔から伝わっている。
歳かな・・・?
モンスは倒したものの、後輩もまだ生きているようだ。

セフィロス役
「まだ、生きていたか。」
クラウド役
「決着をつけようセフィロス役!!」
相変わらず生意気な後輩だ。
モンスを倒したといえ、俺たちの体力は限界にきていた。
次の一撃で全ての決着がつく。
決着だ!!
俺たちは距離をとり最後の一撃に入る。

うおおおおおお


はっ!!


クラウド役
「セフィローーーーーース役!!」

この一撃で全てが決まる。
その時
な、何??
後輩が地面を爆破??

な!なんだと!!
し、視界が!!

その時、後輩は上空に跳躍している
しかし、この程度では甘い!!

さらにその時
最初の爆破の影響か、俺の足場まで崩れ去る

くっ!!
な、なんだと!!??

俺はなんとか着地したが、先ほどの戦いで、足を捻挫していて動けない・・・。

クラウド役
「セフィローーーーース役!!」
何度オレの名前を呼ぶんだお前は・・・。
ザシュ!!

クラウド役
「これは、あんたのためにあみだした技だ・・・。」

うっ・・・。

・・・。

ぐはっ!!
バタっ(倒れる音)

こうやって俺は倒された。
あの後輩に・・・。

しかし、覚えておけ。
俺の姿をした者など、モンハンクロスでは何人でもいるぞ。
俺だけを倒した所で、お前に自由は無い。
せいぜい苦しむがいい!!
クラウド役
「セフィロス役・・・。哀れだな。」
ドラゴンバスターです(^ー^)+
今回は前々回の続きでセフィロスもどきと、女クラウドもどきのストーリー2章で最終章になりますo(^-^)o
はたして決着は!?

そして今回も【DS二刀流】でモンスに挑むのですが、今までとは違い、武器は同じ武器ではなく大検と太刀ですヘ(゚∀゚*)ノ
※
【DS二刀流】は、このブログでの専用用語でDS2台を下の画像のように使い、2キャラを同時操作する方法で、詳細は
その1※2015/10/5、その2※10/16、その3※10/29、その4※11/9、その5※11/26を参照してくださいヾ(@°▽°@)ノ

それでは、早速続きをどうぞo(^-^)o
私は失礼しますヽ(゜▽、゜)ノ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はセフィロス役。
生意気な後輩、クラウド役との決着をつけるべく、ついには壁登りで決着。
強豪と謳われた俺が、剣で決着をつけられず、ついには壁のぼりだと・・・。
俺も落ちたものだ。
そして、その壁のぼりも互角・・・。
どこまで、俺に並べば気が済むんだ。
そして、壁を登り終えた俺たちだったが、そこは雷竜の巣。
おまけに、その時、雷竜は用を足していた。
そのシーンを俺たちに見られた雷竜は激しく憤慨。
俺たちに襲い掛かってきた。
身の程知らずが・・・。

俺たちはお互い不本意であったが、共闘して憤慨した雷竜に戦いを挑む。

雷竜はその名の通り、激しい雷を放出し襲い掛かってくる。
クラウド役が、その攻撃を受けていたが、俺には関係ない。
この戦いで力尽きた者が敗者でもある。
それでいい。
おれは、さりげに、クラウド役を盾にするような立ち位置で戦った。

そのクラウド役は「なぜ、俺ばかりを狙う!!」と独り言を言っている。
それはそうだ、俺が貴様を盾に立ち回っているからな。
これは、共闘に見せかけて共闘ではない。
お互いの戦いだ。
しかし、まじめな後輩は、果敢に雷竜に戦いを挑む。

しかし雷竜は俺も標的にし、こっちに向かってくる。
愚か者が!!
俺は雷竜の頭を斬撃する。
敵は雷属性。
俺の刀も雷属性。
ふっ、オシャレのためなら弱点属性じゃなくても知ったこっちゃない。

俺は後輩のことなど、おかまいなしだが、俺に攻撃を仕掛ける雷竜に、後輩は俺をかばうように戦っていた。
バカな奴だ。
敵の攻撃を後輩の大きく振り払った剣撃が相殺する。

後輩ばかりにいい格好はさせてられない。
これは後輩との戦いなんだ。
俺はすかさず雷竜の懐に入り込み雷竜を叩き落とす。

叩き落とした後は俺が跳躍し空中からの攻撃。
はっ!!

俺は雷竜を容赦なく切り刻む。
後輩ばかりにいい格好はさせない。
カメラに映るのも、戦いなんだ!!

はっ!!

ふっ。
他愛ない。

そろそろリミット狩技をいかせてもらおう。

はっ!!
俺の渾身の一撃が敵をとらえる。
これだけだと思うな!

俺は手を休めず、ジャンプ攻撃に切り替える。

はあああああ。

はっ!!
俺の連携攻撃が命中し、雷竜はもだえる。

貴様の体中を切り刻んでやる。
次はその羽だ。

そして足!!

ふっ。
後輩の出る幕はないな。

そろそろトドメを刺してやろうか。
俺は剣を構える。
その時・・・。

後輩がリミット狩技と発動させる。
何?
トドメを横取りしようと言うのか?
そうはさせんぞ!!

俺はすかさずリミット狩技を発動。
トドメはおれがやる。
母さん・・・。

もう・・・。

心配いらないよ・・・。

ザシュッ!!

ぐっ!!

キン!

雷竜は倒れ去った。
相手にならん。
しかし、俺は最後のトドメを後輩に横取りされまいと気合が入りすぎ、力を入れすぎて最後の一撃の時に足をくじいてしまった。
ふっ。
俺の存在も大昔から伝わっている。
歳かな・・・?
モンスは倒したものの、後輩もまだ生きているようだ。

セフィロス役
「まだ、生きていたか。」
クラウド役
「決着をつけようセフィロス役!!」
相変わらず生意気な後輩だ。
モンスを倒したといえ、俺たちの体力は限界にきていた。
次の一撃で全ての決着がつく。
決着だ!!
俺たちは距離をとり最後の一撃に入る。

うおおおおおお


はっ!!


クラウド役
「セフィローーーーーース役!!」

この一撃で全てが決まる。
その時
な、何??
後輩が地面を爆破??

な!なんだと!!
し、視界が!!

その時、後輩は上空に跳躍している
しかし、この程度では甘い!!

さらにその時
最初の爆破の影響か、俺の足場まで崩れ去る

くっ!!
な、なんだと!!??

俺はなんとか着地したが、先ほどの戦いで、足を捻挫していて動けない・・・。

クラウド役
「セフィローーーーース役!!」
何度オレの名前を呼ぶんだお前は・・・。
ザシュ!!

クラウド役
「これは、あんたのためにあみだした技だ・・・。」

うっ・・・。

・・・。

ぐはっ!!
バタっ(倒れる音)

こうやって俺は倒された。
あの後輩に・・・。

しかし、覚えておけ。
俺の姿をした者など、モンハンクロスでは何人でもいるぞ。
俺だけを倒した所で、お前に自由は無い。
せいぜい苦しむがいい!!
クラウド役
「セフィロス役・・・。哀れだな。」
完!?