ヨウスニクスの新プロダクト!
という事でXM177フラッシュサプレッサーへついにデフォルメなしでマズルブラスターが搭載可能となりました。
こちらでは入手した方の取扱説明書として記事とします。
・XM177ブラスターフラッシュサプレッサーシェル(+リアキャップ)
・ガンスミスバトン B-MINI マズルフラッシュトレーサー(ブラスター)
製品ページ
https://www.gunsmithbaton.com/products/detail/3724
※ブラスターを搭載する時にお使いください。
・Oリング
モジュール内の透明チューブを前にずらし、ブラスター用バッフルが後ろにぴったり付くようにしてください。
XM177フラッシュサプレッサーシェルにOリングを奥まで挿入します。
ブラスターユニット→ショートバッフルの順に挿入します。
奥まで入るとマイクロUSB充電ポートがオーリングに触れます。
XM177フラッシュサプレッサーリアキャップをねじ込みます。
ブラスターモジュールが正常な位置なら並行、もしくは近いところで止めてください。
マイクロUSB充電ポートがOリングの弾性で途中から硬くなります。
並行以上にねじ込むと充電ポートが変形する恐れがありますので注意しながら組み立ててください。
ブラスターを使用しないロングバッフルタイプを組む時はOリング→ロングバッフル→XM177リアキャップの順でねじ込んでください。
オンオフスイッチはマズルから細い綿棒で押せます。
充電はマイクロUSB(ケーブル別売り)で行ってください。
ブラスター自体の使用方法は以下内容で管理をしてください。
その他の注意事項
・ブラスターモジュール、バッフルは共に内径9mmです。インナーバレルのセンター出し不良やショートインナーバレルでの不安定弾道など、内部にBB弾が当たらないよう注意してください。
・ブラスターモジュール基板上の素子にはできるだけ触れないようご注意ください。
・TIPSとして先にトイガン本体にリアキャップを締め込んでから組み立てると締め込みすぎないで組み上げることができます。
・ブラスターモジュール自体の組み立て寸法に個体差がありますので、組み立て時のクリアランス調整は切った紙を挟んで調整するとベストです。
・ブラスターモジュール自体の劣化、故障に関しましてヨウスニクスではサポート対象外となります。
装着が完了し電源をオンにすればこんな感じでバリバリマズルフラッシュ!
という事で、、、今年のナム戦イベントはXM177が熱い!(笑