十数年ぶりにベトナム戦イベントへ復帰したプラ氏。
現在のベトナム戦イベントでは、マルイ系メカボックスを搭載したA&K M60VNが中心となっているため、中古品を入手してきました。
しかし、何やら色々と手が加えられているようで、動作も不調とのこと。
早速、メカボックスを分解していきます。
開けてみたところ、パッと見で確認できたのは、セクターギアのみパドック製ハイプロテクションギアに交換されていること。
また、ピストンレール部は研磨されており、手作業でしっかり手が入れられていました。
今回は予算の関係もあり、基本的な箇所の手直しということで――
このあたりのパーツを交換して、サクッと仕上げます。
マルイEG1000モーターと、マルイ純正ベベルギアへ交換するだけで、かなり普通に動作するようになりました。
そして独自加工として、給弾ブロック部にも手が加えられていました。
ただ、少々問題があったため、今回は無加工の予備パーツへ交換します。
ホップチャンバーにはクッションを入れるための角穴加工が施されていましたが、こちらも精度的に気になる部分。
そこで、チャンバーごと予備の後期型へ交換しました。
そのほかにも、ハンドルが曲がっていたりと色々ありますが、今回はさらに――
A&K MK43を丸ごと一丁、パーツ取り用として用意。
ここからリアル造形のチャンバーブロックを移植するという、最高のカスタムを行います。
M60VNのハンガータイプから、MK43のブラケットタイプへ変更することで、ベトナム戦時のブラケット仕様に近いスタイルへ。
さらに、ボックスコンテナとの接続なども色々と都合が良くなります。
ということで、A&K M60はメカボックス自体の予備も入手できますし、MK43とニコイチにするというのが、実はかなり面白い選択肢だったりします。
グリップについては、TOP M60VNのボディをMK43シャシーへ移設。
こんな感じで、後期型ではありますが仕様変更が可能となります。
※現在ではT8SP SYSTEMから販売されています。
今回は完成品の写真がありませんが、イメージとしてはこんな感じで仕上がりました。
今後、末長く使える一丁となるよう、しっかり仕上げていきます。















