GX5857計画2!その3 メカを攻める | サバゲチーム プラトーンブログ

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千葉ニュータウン近辺で活動するサバゲチーム PLATOON のブログです
エアソフトガンカスタムも!

今回はメカボ!



と言う事でG&Pメカボの良いところは使いつつパーツは予算に合わせて組んでいきます。






パーツはこのあたりの国内メーカーパーツで、精度や性能はほぼ死角無しです。

FCU+プリコックメカなのでモーターはEG1000でも充分なレスポンスが出ます。

どのくらいのレスポンスが出るかと言うと、、、


かなり出ます。
今回はT238ですが、GATE社のTITAN、ASTERや不知火商店さんの陽炎シリーズもおススメです。



TITANはプリコック位置など自動調整というAI搭載
ASTERはそれがマニュアル調整で、プリコック機能などは後からウェブアップグレードできると言うFCUとなります。



と言う事で仮組みまで行ったので、以前製作したヨウス一号機と軽く比較!

塗装された今回のカスタムはやはり「おお」となりますね。



モデレーター比較。
ヨウスニクス→CAR/DNAタイプ
博多様モデル→G&P(バレル長は10インチにて調整)



ハンドガード
ヨウスニクス→実物カット+KMリング
博多様モデル→G&Pカット+KMリング



フレーム
ヨウスニクス→ブラックパーカー塗装
博多様モデル→SARU-TECH劣化アルマイト調塗装



ストック
ヨウスニクス→実カット+マルイバットプレート+ワンオフ伸縮メカ
博多様モデル→G&P



フロントサイト
ダイキャストタイプの鉄肌塗装



ダミーボルト
クロームメッキ風

と言う事で、、、次回ついに完成か!!!