1995年
アベダム、ヨウス、新人の平田さん
まだ20歳とかそんな年齢でしたwww
ちなみに左のアベダムさんはスナイパーライフルのSS-X(スーパーX)、右の平田さんはSS-9(スーパー9)で共にトイテックフルオートPVユニット内蔵の外部ソースフルオートスナイパー!
1997年春
プラトーン初期メンバー集結
当時最新?の東京マルイPSG-1がゲームに投入された時期でしょうか
ヨウスはいつでもナム装備ですwww
一気に進んで2002年
若手メンバーも増えて新しい世代に、、、
ゴトーマイケルさんはボルトアクション、ODファティーグのフッくん、韋駄天小僧さんがまだ若い(笑
この時期から人数も20人弱となり活動範囲も広がってきました
千葉NTホームフィールドには隔週日曜でメンバーが集まり、ハードなゲームが展開されました
手前にはばんちょーフルスクラッチのMG34、、、
空気入れを手にエアタンク派の「東京ガス連盟」も健在!
2003年
写真が古そうに見えますがこの当時はまだデジカメが普及したばかりの時代でした
TOPから電動ガンミニミが発売され、羨望の眼差しでしたね〜
若かりし日の韋駄天小僧さん
この当時からフィールドを走り回ってました(笑
この時期はすでに電動ガン一色でしたがヨウスはエアタンク+ASCS外部ソースブローバックガスガンを使用して撃ち味を追求してました
と言いつつ持ってる武器はMGCインターセプターのMMCユニット搭載SMG(笑
この当時から千葉NTホームフィールドの守り神として「青マン」なる人形を置くようになり、それを使ったサバゲを行うような流れも、、、
平田さんはハンドガン2丁というところに行き着きつつある時代
2004年
サバゲチームNESTとの出会い、合流で一気にテンションと人数がアップ!
2005年
現在の主力メンバーが揃い出した時期
これはスパイ戦で並んでる時でしょうか
2006年
真冬にこたつ+発電機で夜を過ごすツワモノも
(良い子の皆さんはマネしないで下さい)
楽しい時代でした!
そしてその後はトイガンのパワー規制や、その普及に伴うサバゲ有料フィールドが各地にでき、個人参加でも大人数で遊べるサバイバルゲームが可能となり、ゲーマー人口も増えました。
プラトーンもこの時代の流れに続き、徐々に有料フィールドへとスイッチしていきました。
2014年
それでも時々、フィールドに入りメンテナンスを実施