指導歴33年のキャリアで
軽めのランニングで足を痛めてしまった矢野です。
初めての方は👇
僕がどんな想いで
子どもたちや親御さんと関わっているのか すべて書いています
「この子、大丈夫だろうか」と思った時に
読んでほしい話
私も以前、我が子を見ていると、大丈夫か⁉️と
不安になる瞬間がありました。
きっと私の母もめちゃくちゃ思っていたと思います。
・やるべきことが出来ない
・自信がなさそう
・ぐずぐず言う
・すぐ諦める
・ 挑戦しない
・周りと比べてしまう
「このままで大丈夫なんだろうか」そう思うのは自然だです。
でも、ここでちょっと度立ち止まって考えてほしいのです。
■ その“自信のなさ”、どこから来ているのでしょうか?
子どもは、もともと無防備です。
本来は
・やりたいからやる
・面白いからやる
・失敗してもまたやる
そういう存在ですよね。
ではなぜ途中から
・できないと動けない
・失敗を避ける
・人の目を気にする
ようになるのでしょうか
■ 答えはシンプルですが、見えにくい
それは「〜ねばならない」が入り込むからです。
・ちゃんとしなければならない
・ 失敗してはいけない
・人に迷惑をかけてはならない
・ 頑張らなければならない
ある意味正しいのです。
でもこの“ねばならない”は、
子どもにとっては重すぎるのです。
■ 子どもは言葉で理解しているわけじゃない。
空気で学習しているんです。
子供は親の機嫌や空気感を読んで生きているのです。
例えば
・ 失敗したときの親の表情
・結果が出たときだけ褒められる体験
・「なんでできないの?」という一言
これらが積み重なると、こうなります。
「ちゃんとできないとダメなんだ」
つまり、“行動する前に親がOKをだしてくれるかを気にする思考”がインストールされています。
・これをして怒られないか?
・言われたことをやってないけどバレないかなぁ?
・今日の機嫌はどうかなぁ?
親が口うるさいと必ず子は気にしてます。
■ 自信がない子の正体
自信がない子というのは、能力が低いわけじゃない。
「失敗してはいけない前提」で生きている子なんです。
だから動けない。
・できる保証がないとやらない
・うまくいかなそうなら避ける
これは“性格”ではない。 子供が生き延びる為の選択なんですよ。
セッションをしていて、よくあるテーマが
「自由に発言出来ない」
「何人か集まるとずっと聞き役になる」
■ 多くの親はここでこう考える。
「厳しく言って腹から分からせないと」
「底力を出ささないと」
「自信をつけさせなければ 」
「成功体験を積ませなければ 」
「積極性を身に付けさせなければ 」
そう思って厳しいことを言うのですが、 それはズレているんです。
■ 子どもは、親の“ねばならない”を引き継いでしまう🥲
ここ、逃げずに見てほしいところです。
子どもに身についてしまう「ねばならない」はどこから来ているのか?
かなりの確率で、 親自身の中にある「ねばならない」です。
・ ちゃんと育てなければならない
・失敗させてはいけない
・他の子より劣ってはいけない
・人から変な子と言われない様に
この前提で子どもを見ると、どうなるか。
子どもは当然こう感じます。
「ちゃんとしないとダメなんだ」
■ 認知の連鎖
親の中の前提(ねばならない) → 言葉・態度・空気になる→ 子どもがそれを無意識に受け取る→ 子どもの前提になる
つまり、子どもを変えようとする前に、親の前提を疑わない限り、何も変わらないんです。
■ では、何を外すべきか?答えは明確。
「〜ねばならない」を外すこと。
ただしこれは、「やめよう」と思ってやめられるほど単純じゃないですね!
私も長年しんどかったですから。
だからまずは、気づくこと。
■ 自分に問い掛けてみて下さい。
今、こんな風に思っていませんか?
「ちゃんと出来るように育てなければならない 」
「将来困らないようにしてあげなければならない」
「親として正しい親であらねば」
うわー!それあるわ!と思うなら、それが気づきのスタート地点なんです。
気づきは、傷つくショックから始まることが多いのです。
■ ひとつだけ、置き換えてみる
全部変えなくていいので、まずは一つでいいから
思い変えてみる。
例えば、「ちゃんとできるようにならなければならない」
これを、「この子は、この子のペースでできるようになる」に変えてみる。
たったこれだけです。
でも、見える世界が少し変わるんです。
■ 最後に
子どもを心配する気持ちは、間違っていない。
ただ、その心配の“前提”がズレていると、結果もズレる。
前提とは、例えばこの子はちゃんと出来る様にならなければダメになる、という親の中にある前提です。
もう一度だけ言いますね。
子どもを変える前に、親の中の「ねばならない」を疑うことを始めて下さい。
改めてあなたは
「正しく育てねばならない親」なのか、
それとも「その子を信じて関わる親」なのか〜!
この違いが、子どもの未来を静かに分けていきます。
子どもが三日坊主になるのは
意志が弱いからじゃありません。
三日坊主になる人の「本当の
原因」は意志の弱さじゃない
「ウチの子はなんで続かないんだろう」
「どうせ自分は続かない」
「また三日坊主で終わった…」
そうやって、子供や自分を責めたことはありませんか?
もちろん、ありますよね。
私もめちゃくちゃあります。
でも、はっきり言うと三日坊主になるのは
あなたのせいではありません。
実はこれ、“脳の仕組み通りに動いただけ”なんです。
■ なぜ人は三日坊主になるのか?
人の脳には大きく3つの役割があります。
・命を守る脳(爬虫類脳)
・感情やつながりを感じる脳(哺乳類脳)
・考える脳(人間脳)
この中で、圧倒的に強いのが
「変化を嫌う脳」=爬虫類脳です。
■ 脳は「変わること=危険」と判断する
例えば…
・ダイエットを始める
・毎日ブログを書く
・ストレッチを始める
・新しい挑戦をする
頭では「やった方がいい」
「やりたい」 と思っていますよね。
でも脳はこう判断します。
「それ、今までと違うね?
危険かもしれない」
するとどうなるか?
・めんどくさい
・眠くなる
・別のことをしたくなる
・やらなくていい理由を探し始める
・トラブルが起きて出来なくなる
これ全部、脳があなたを守ろうとして止めている反応です。
思い当たる節はないでしょうか?
■ ここに“もう一つの原因”があります
ここが今日、一番伝えたいポイントです。
三日坊主になる人の多くは実はもう一つの
ブロックを持っています。
それが「〜ねばならない(べき思考)」です。
例えば…
・毎日やらなければならない
・ちゃんとやらなければならない
・続けなければ意味がない
・結果を出さなければならない
・途中で挫折するのは根性がない
これ、無意識に持っていませんか?
実はこの「ねばならない」があると
脳は一気に危険信号を出します。
なぜか?
それは“失敗できないルール”があるからです。
子どもも同じです。
・ちゃんとやりなさい
・最後までやりなさい
・続けなさい
こう厳しく強く言われ続けると子どもの中ではこうなります。
「ちゃんと出来ない自分はダメ」
「失敗するくらいなら、やらない方がいい」
「親の期待を裏切ってしまう」
結果どうなるか?
やらなくなる(=三日坊主)
■ 三日坊主の正体
つまり三日坊主の正体は 👇
「脳の防御反応」×「ねばならないのプレッシャー」なんです。
■ 三日坊主になる人の特徴三日坊主になる人は、共通して「やる気」や「気合い」でやろうとしている。
でも、これは間違いです。
なぜならやる気は“感情”だから続かない。
さらにそこに「やらなければならない」が乗ると脳はこう判断します。
「これは危険だ。逃げろ」
■ 続く人は何が違うのか?
続く人は意志が強いわけでは
ありません。
違うのはここ👇
・「脳を味方につけている」
・ねばならないを外している」
■ 矢野流:三日坊主を終わらせる3つのポイント
① 小さすぎる行動から始める→ 例:ストレッチ →「10秒だけやる」
「これくらいなら出来る」と脳に安心させる
② やる気ではなく“仕組み”でやる→ 時間・場所・タイミングを固定する
例:
・朝起きたらやる
・お風呂の後にやる考えずに動ける状態を作る
考えるとリスクが浮かびます。
③ 「ねばならない」を外す。
ここが最重要です。
「毎日やらなきゃ」ではなく
「出来たらOK」に変える
「ちゃんとやらなきゃ」ではなく👉少しでもやればOK」に変える。
するとどうなるか?
・脳が安心する
・行動のハードルが下がる
・続くようになる
④ 出来た自分を認める
多くの人は
・出来なかった自分を見る
・ダメ出しする
でもそれをやると脳は
「これは嫌なことだ。やめよう」と学習します。
逆に「出来た!」と認めると
脳は「またやろう」となる
■ 三日坊主だったあなたへ
ここまで読んでくれたあなたへ。
あなたは今まで「続かない自分や子どもがダメ」だと思ってきたかもしれません。
でも違います。
・脳の仕組みと
・「ねばならない」というブロック
これを知らなかっただけです。
■ 人生は、何度でも再起動できる
三日坊主で終わってきた過去も続かなかった自分も全部、無駄じゃありません。
それは「正しいやり方を知らなかっただけ」
今日からは違います。
脳を敵にするのではなく味方にする。
そして👉「ねばならない」を
手放す。
そうすればこれまで続かなかったことも必ず変わっていきます。
■ 最後にもしあなたが
・何をやっても続かない
・子どもが続かない
・自分に自信が持てない
そう感じているなら
・それは“能力”ではなく
・“仕組みとブロック”の問題です。
人生は、何度でも再起動できる^_^
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
もし今あなたが
・子どもに「やりなさい」と言ってしまい、自己嫌悪になる
・子どもが続かない理由が分からず悩んでいる
・自分自身も「ねばならない」に縛られて苦しい
・本当はもっとラクに、自然に成長していきたい
そう感じているのであれば一度、ゆっくりお話ししてみませんか?
この体験セッションでは
・あなたやお子さんの「続かない本当の原因」
・無意識に持っている「ねばならない」の正体
・脳の仕組みを活かした関わり方
を一緒に整理しながら
“どうすれば自然に変われるのか”を具体的にお伝えします。
無理な勧誘などは一切ありませんので安心してお申込みください。
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あなたも、あなたのお子さんも本来は「出来る力」をちゃんと持っています。
ただ「ねばならない」という思い込みと脳のブレーキがかかっているだけです。
そのブレーキを外したとき
人生は、何度でも再起動できます。
お会いできるのを楽しみにしています。


