上差しこちらの続きです
 

数日後、弁護士先生から連絡がありました

 

 

やはり70万円は払えないと…ガーン

(だと思いました)

 

 

私が納得する謝罪の言葉を示談書に盛り込むからどうにか減額して欲しい…40万円ではダメですか?

というのが相手方の言い分です

 

 

ダメです‼️許しません‼️

分割でもいいから払ってください❗️と

言えればよかった

 

今なら言ってました(たぶん)

 

 

夫の不倫発覚後も日常生活があるわけです 

 

でも頭の中は『なんで不倫したの?』から

始まって、これからの夫とのことも考えなきゃいけないし、メンヘラ女への怒り、それを子供たちに悟られないようにひたすら隠す日々

 

 

頭も心も疲弊してましたもやもや

 

 

だけど、相手の言い値で示談をするのは悔しい

そこはちょっとゴネまして、

 

最終的に請求額の半分弱で決まりました

離婚しない場合の慰謝料の相場が50万〜100万円?

なので、まぁ相場なのかな

 

 

弁護士先生は

「当初1万円と言っていたことを考えたらいい方向で終われたんじゃないですか気づきと…

 

 

その通り!

イチマンエンよりはマシか〜アセアセ

 

 

謝罪の言葉ですが、

直筆の文書でもらおうとも思いましたが

女の書いた文書が家にあるのが嫌で

示談書に入れる形で終了

 

 

不貞を働いて申し訳なかったという内容に加え

私を誹謗中傷したことを謝るという内容を

入れてもらいました

 

 

あとの細かい内容は当初の通りです下差しコチラ

 

 

 

 

たった1ヶ月ちょっとのことでしたが

体感は半年以上…精神的に疲れたガーン

 

 

ですが、

慰謝料請求したことに後悔はありません

 

 

慰謝料請求せず、示談書も作らずだったら

女は夫の家まで行っていたかもしれない

夫のことだから“騒がれたくない”とか言って

家に入れていたかもしれない

 

 

私はどこまでも二人を追いかけるぞ❗️

しつこいぞ❗️本気だからな‼️

という意思表示になったんじゃないかな!

 

 

ヤマトの伝票から始まったメンヘラ女との

戦いは、ドラマのようにカッコよくはいかなかったけどケジメをつけることができました

 

 

慰謝料請求はこれで終わります!

と言いたいところですが、一悶着ありましたダッシュ

 

 

続きます