これ以上前には。
良く乗る良く遅れる運転の荒いバスがオークランドには走っております。
なんていうか、とりあえず主要バス会社の運ちゃんは大抵運転が大層荒いので、多分オークランドでバスに乗ればどなたでも漏れなく体験できると思います。
時々このバスはカマを掘るのではと思うこともあります。いや時々というか結構。頻繁に。
まぁ、その話はおいておいて。
そのバスの中でいつも見る注意書きで、滞在1年半にしてようやく「メモろう」と常々思っていた目標を達成できました。達成までの道のりが長すぎる。しかもたった5文字のくせに。
Not standing forward of this point. これより前方に立ってはいけません。
だからどうしたと言われると困りますが、メモだからいいのです。
そして今日、来月ご来訪あそばされる母上のためのホテル予約が完了いたしました。
最後の2日は何と5スター・スタンフォードになりました。一緒に宿泊する自分の方が楽しみです。
短気。
20年以上の人生を随分と超えてきましたが、この人生常に思っていたのはこの見事なまでの気の短さがどうにかならんもんかということです。
まるっきり父親似です。もう、短いと言うか短すぎてマイナスになるじゃないかと日々恐れるぐらいの短さに時に自分でも関心します。どんだけ短ければ気が済むんだ。
何でしょうね、多分スイッチがたくさんありすぎるんだと思います。プチンと何かを切り落として戦闘開始!を合図してしまうボタンがね。いわゆる地雷みたいな。とすると地雷原か。撤去したいと常々思っているのに難しい。
そんで問題勃発時に相手の気も短いとさあ大変。恐ろしいことになります。
この国は、客商売も結構「客だから、なんだっていうの?」ぐらいの勢いだったりするので、そうなるともう収拾付かないのです。
こっちは日本人根性丸出しで「オマエ、客に向かってその態度は何だ!」ぐらいで切れてるのに(もちろん相手側に非がある場合のみですけど)、相手は相手で「客だからって謝らないわよ」ぐらいの勢いで来られた日にはもうなんていうか、日本人としての「お客様は神様」というアイデンティティに真っ向から勝負を挑まれている気分になるというかなんというか(以下段々意味が不明になってきたので略)。
でも今日学んだことが一つあります。
怒り心頭になった相手(Not日本人)(そして失礼だったのは向こう)(しかもこっちは客)がその怒りをどうやって現したかというと、メールのやり取りだったのですが、最後に一行だけ送りつけられてきたのは何と大文字だけの一行メール。
そうか、英文で怒りを表すなら大文字か。と何だか学んでちょっと得した気分になりました。
転んでもタダでは起きませんよ!
・・・・・・しかしながら毎回こうやって何かが起こった後に、自分の短気さにもいい加減呆れて自分が大人になれば穏便に済んだのだろうなぁと日々反省。爆発しているのも日々なので反省も日々。
進歩が無い。
インスタントラーメン
全然まったくなんの脈絡もないが、 実はフラットメイトに「インスタントヌードルクイーン(即席ラーメンの女王)」と呼ばれている。まったくもって本当に脈絡がないが、事実だ。
それは何故かというと、麺類大好きの人間が不精になって料理をするのがメンドクサイとなれば、それはそれは当然の如く週に5回ぐらい夕食がインスタントラーメンになったりする。しかもお気に入りの製品があれば余計にそれは拍車がかかる。もうアクセル全開。よく飽きないねといわれたりするが、不精であるがしかし倹約していかねば生きていかれない貧乏人は平日の出勤にお弁当は欠かせない。週7日ほど働いている面倒くさがり屋は、面倒なので大体土曜か日曜の夕方に平日5日分のランチボックスを作って冷凍庫にぶち込む。当然面倒なので全て同じ弁当が出来上がる。しかし気にしない。
そんな究極の面倒くさがりな人間は、ゆえに食べる物にもあまり頓着しない。
キライじゃなければ結構何でも良い。簡単であるとますます好ましい。
ゆえに麺類は好きだ。最近はざる蕎麦とかがお気に入り。素うどんも悪くない。茹でたら出来上がりというのは非常に理想的。米は好きだが炊き上がるまでが長い。しかも米は米だけだと寂しいが、麺はスープに入っているからか、麺だけでも何となくまぁいいかという気分になる。お手軽。
しかも一番のお気に入りの即席ラーメンは、スーパーで一袋50セントぐらいで売っている。40円くらい?
安売りになると25セントとかになっている。20円とかか?
そりゃ買い溜める。一週間五食食っても2ドル50セント。二百円くらい。夕食代が一週間にひゃくえん。
物凄い理想的。
眩暈がしたりとか、なんだかふらつくのも、気のせいだと思っておくのがベスト。
何故ならインスタントヌードルクイーンだから、やはりどんなに不健康的食生活でもインスタントラーメンが食べたくなるのだ。
そんな姿を見かねてフラットメイトがご飯に誘ってくれたり、上司が福利厚生の一環で奥様の手作り美味日本の味☆をくれたりする。
知り合いのシェフが「これでもか!」というくらい食わせようとする。
有り難いが誤解のないように言っておくと、好きで食べてるんですよ即席ラーメン。
麺類は何でも好きです。が安いともっと好きなのです。
ちなみに左側の「Mi goreng」シリーズが酷くお気に入り。フラットメイトも嵌っている。
二人の食糧難を常に救うニクいヤツ。しかもウマイ。日本に帰るときには是非まとめ買いして帰りたい一品。
子供の成長
といっても自分の子では決してなく(そもそも一人では無理だ)、人の子だけれど、生後5ヶ月ぐらいの頃から知っている。一月の一度くらいのペースで会う。
毎回びっくりする。
あぁ、掴まり立ちし始めたなーと思った次ぎの機会にはもう駆け回っていて、何か言葉らしきものを発しているような?と思った次には「ママ!」と叫んでいた。
合うたびに顔立ちがしっかりしてきて、お兄ちゃんになっていく。もうすぐ出会って一年経つけれど、自分のこの一年を振り返っても大して何が変わったという気にもならないのに、子供を見れば大きな変化。
そして焦るのです。
子供を見ると、一年がどれほどの長い月日で変化を齎すものなのかが良く判る。
そして「あっという間」に過ぎてしまったとしか感じていない自分が恐くなる。
こんなことではいけないのだ、それではあっという間に50になってしまうとフラットメイトとあわあわ話して反省会。
一日一日が違う日なのだと、子供は如実に物語る。
復活祭
去年の10月辺りから週に7日ほど働いているので、いまからイースター休暇がとても待ち遠しい。
一ヶ月も先。そんでもって復活祭休暇の中二日はやっぱりお仕事だから微妙に連休になってないのだけども、それでも良い。この腹痛がなんとかなるならば・・・(冗談です)(一ヶ月も腹痛が続いたらそれこそ問題だ)。
先週フライングも甚だしくイースターエッグを買ってみた。
買い物に行った先でピーターラビットの可愛いのを見つけたからだ。
きっと復活祭間近になったら売り切れるんじゃないかなんて不安が脳裏を過ぎったからだ。
あの人とこの人とその人にあげようなんて買ったはいいものの、我に返ったらイースターエッグとはいつプレゼントするものなのかを知らなかった。クリスマスみたいに宗教イベントだから当日かと思ったが、周辺であげればいいのだと、特に決まりは無いのだと現地の人は言った。

留学してたとき、大学も休みで、友達のやはり現地人が気を使ってお泊りで実家のイースターのお祝いに呼んでくれた。
そしてその中で最年少だった私は、当然のごとくイースターエッグ探しを体験させてもらい、みつけたのは何と顔ぐらいの大きさのイースターエッグ(チョコレート)だった。前日に友人だったかその家族が面白がってスーパーで購入していたヤツだ。自分もその場に居合わせたというのに、その時はまさか自分がそんな文化的かつ伝統的な行事の一環に参加するとは思いもよらず。
そんなオーストリアの友人も、今ではイタリアで彼女と暮らしている。
子供がそろそろ欲しいなんていっている。
時間が経つのは本当に早い。