「食べ物に一生困らない運」を
あなたは持っているから大丈夫です。
と、19歳の時だったか。
大学の友人たちと
遊びに出かけた中華街で
初めて対面の「鑑定」という
形で占いを受けたときのこと。
みんな恋愛鑑定を選ぶ中、
「人生総合」みたいなものを
選んでみたら、冒頭の言葉を
言われて
「え…‥なにそれ（胡散臭い）
」
と思いました。
やはり「当たる占い師」
だったんだろうか
日誌を今のスタイルにして
フィードバック記録をつけてます。
書き留めていること
留意する必要のある「タスク」
ホウレンソウの必要がある
「やったこと」（簡易メモ）
湧き上がってきた「心の動き」
（心の強みを探るため）
想定外に得られたもの、ラッキー
つまり「予期せぬ成功」
5月の記録を眺めて
前から薄々気づいてはいた
食べ物もらいすぎ疑惑
が、やっぱり消えない。
「帰省の時期明けだからかな」
（お土産もらいやすい時期）
とか
「お中元（またはお歳暮）の
お裾分けの季節よね」
とか
「新任者の挨拶で
手土産多いんだろうな」
とか
四季折々思ってました。
なので「予期せぬ成功」って
ほどでもない、とスルーしてた。
改めて「強み」「心の強み」
「流れ（現実）の確認」
をしっかりやろう。と
「これは普通じゃない？」
ってことも記録するようにしました。
よくよく記録してみたら
別に全員に配られているわけではない
ものもあるし、
あと、
旦那氏、甘いものもらったり
買ったりしてきすぎ問題
が浮き彫りになった。
5月の1ヶ月、31日のうち
13日で15件
食べ物限定で
「はい、お土産〜」
「お裾分けどうぞ〜」
「美味しかったからあげる〜」
「よかったらどうぞ〜」
と餌付けされている
人に会う仕事をしているから、
もらう機会が多いのもあるね。
内訳
仕事関係者：6件
夫：5件
その他：4件
その他ってなんだよ、
って感じですが
具体的にいうと
タクシーの運転手さん×2回
電車内で隣にいた児童w
喫茶店のマスター
（お店の商品ではなく、
実家から届いたという名産品を
「よかったら、食べてください」
ともらった）
です。
食べ物でいうと
「もらった」というより
「おまけ」してもらえた、も
そこそこ多い。かな？
4月下旬（連休）からで5件。
特別に、ということより
「ラッキー」というだけの話で。
13時過ぎに行ったランチ先で
「ラスト1個なので、おまけです」
と、オーダーしたものじゃない
セットのデザートが追加される
何回か行ってるレストランで
「メニュー化検討中なんで、
ぜひ味見してください」
とお惣菜3品小鉢で出される
菓子折りを買いに行ったら
「新商品お試しください」
と試食じゃなく、1個丸々の
パッケージのままもらえた
（普段、見かける時はカットした試食を
勧めるスタイルのお店）
上司と外回りの休憩時。
ミニケーキをティーセットで
それぞれ1つ頼んで味見しよう！
という場面で
「季節のおすすめ3種類」
から諦める1種類を迷っていたら
3種類全部盛って出してもらえた
（料金そのまま）
物産展？的な販売コーナーで
店員さんにオススメされた
スープを味見して、買うことにした。
ら。店主？オーナー？の
おっちゃんが塩と味噌と、出汁を
「これも試して！あげるから！」
と商品そのまま別包みして
ヒソッとお会計後にくれた。
（※名刺を渡したり、職業を明かして
話はしていません。メディア勤務だと
「取材してほしい」という思いからか
個人行動時でも試供される機会が
すごく多い。このケースは別。）
こういうおまけサービスって
他の人にも提供してる、
織込み済みのものを
特別に、って感じを出しているだけ、
なのだろうなっと思ってます。
そうだとしても、
例えば
ものすごく忙しくて
全員には渡せない時もある
ということも。
それでも、
今回もらえた！
というラッキー。
記録しておくと、自分が得やすい
チャンスとか、
またその流れ？ タイミング？
みたいなのが
パターンとかあるかもしれない。
ということで
もうちょっと記録溜めて
また見直してみよ〜っと
ねこチャンネル
