幽玲の妄想ふぁんたじあ -27ページ目

幽玲の妄想ふぁんたじあ

しょーもない話と少しずつの小説をお送りする妄想世界をご堪能あれ

良かった点

 厨二アニメの気持ち良さ


【厨二アニメ】という用語があります。

凄く簡単に説明すると
主人公が作中最強であり
カタカナの造語に溢れた作品のことです。


【厨二アニメ】は
ストーリーがシンプルなことが多く
必然的に小中学生が喜びそうな作りになることから
敬遠されがちです。

上記の定義からいえば
本作は間違いなく【厨二アニメ】に該当します。


しかしだからといって
それだけを以て本作の評価を決めてしてしまうのは
あまりにも安易でしょう。


たとえば
アニメと推理ドラマを比較してみましょう。

主人公成長型のアニメを犯人推理型(視聴者も犯人が分からないタイプ)の推理ドラマとするならば
主人公最強型のアニメは犯人追及型(視聴者は犯人が分かっているタイプ)の推理ドラマといえます。


どちらが良いというわけではなく
視点を変えることにより
別の楽しみ方が出来るのです。


つまり
本作においては主人公の強さが重要なのではなく
主人公を取り巻く登場人物達との関係性が重要なのです。


そういう視点からみると
この高校の理不尽さと
そこから見えてくる作品の世界観に自然と目が行きます。


 制服メチャクチャかわいいんですけど

制服がオシャレですね~。


特に女子


めっちゃくちゃかわいいんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

あの半透明のヴェールが最高。


どっかの高校で採用してくれないかなぁ。

別に制服でなくても
ああいう洋服売ってないかなぁ。



悪かった点

 作中用語ラッシュ


ファンタジーアニメで常に悩みの種となるのが
作中用語の多さ。

本作もその例に漏れず
第1話にして作中用語のラッシュでした。


後半で少しずつ説明されてきましたが
もうちょっち前半で巧く説明出来ると良かったですね。




総評

本作は【魔法】をテーマとするファンタジーアニメですが
舞台は近未来。


そうすると
魔法と科学が融合したSFファンタジーなのかなと思いましたが
かなり魔法寄りですね。

作画も音楽も悪くないので
あとはどこまでストーリー又は人間関係に厚みを持たせられるか
要注目ですね。


ところで
あの走り方
だっさい。