良かった点
】
厨二アニメの気持ち良さ【厨二アニメ】という用語があります。
凄く簡単に説明すると
主人公が作中最強であり
カタカナの造語に溢れた作品のことです。
【厨二アニメ】は
ストーリーがシンプルなことが多く
必然的に小中学生が喜びそうな作りになることから
敬遠されがちです。
上記の定義からいえば
本作は間違いなく【厨二アニメ】に該当します。
しかしだからといって
それだけを以て本作の評価を決めてしてしまうのは
あまりにも安易でしょう。
たとえば
アニメと推理ドラマを比較してみましょう。
主人公成長型のアニメを犯人推理型(視聴者も犯人が分からないタイプ)の推理ドラマとするならば
主人公最強型のアニメは犯人追及型(視聴者は犯人が分かっているタイプ)の推理ドラマといえます。
どちらが良いというわけではなく
視点を変えることにより
別の楽しみ方が出来るのです。
つまり
本作においては主人公の強さが重要なのではなく
主人公を取り巻く登場人物達との関係性が重要なのです。
そういう視点からみると
この高校の理不尽さと
そこから見えてくる作品の世界観に自然と目が行きます。
制服メチャクチャかわいいんですけど制服がオシャレですね~。
特に女子

めっちゃくちゃかわいいんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


あの半透明のヴェールが最高。
どっかの高校で採用してくれないかなぁ。
別に制服でなくても
ああいう洋服売ってないかなぁ。
【
悪かった点
】
作中用語ラッシュファンタジーアニメで常に悩みの種となるのが
作中用語の多さ。
本作もその例に漏れず
第1話にして作中用語のラッシュでした。
後半で少しずつ説明されてきましたが
もうちょっち前半で巧く説明出来ると良かったですね。
【
総評
】本作は【魔法】をテーマとするファンタジーアニメですが
舞台は近未来。
そうすると
魔法と科学が融合したSFファンタジーなのかなと思いましたが
かなり魔法寄りですね。
作画も音楽も悪くないので
あとはどこまでストーリー又は人間関係に厚みを持たせられるか
要注目ですね。
ところで
あの走り方
だっさい。















