【
良かった点
】
渾身のラストバトルさぁ
最終回です。
遂に表れた完全版VVVⅡ。
なぜか改名されており
【ダーインスレイヴ】と呼ぶそうです。
これって
北欧神話に登場する吸血の魔剣と同じ名前ですね。
さてさて
そんなダーインスレイヴとVVVIのラストバトルが長尺で展開されましたが
なかなか壮絶な戦いでした。
途中でイクスアインとクーフィア
そしてアードライが介入し
クーフィアについてはアードライが決着を付けるという段取りもよし。
戦闘演出自体もかなり気合いが入っており
激しい動きの中でそれぞれの武装をフルで使用させ
ダーインスレイヴのゲテモノっぷりも際立ち
ラストバトルに相応しいものでした。
色味だけみると
ダーインスレイヴの方が主人公機っぽいんですけどね。
【
悪かった点
】
矛盾と説明不足とん~......
見終わった直後
お口をぽか~んとさせた方が多いのでは

ハルトがルーンを使い果たしてしまい
LLFが友達だと伝えて息を引き取ってしまうところまでは良かった。
しかし
その後のまとめはひどすぎますね。
銀髪の子は結局誰の血族なのか分からなかったし
カミツキと人間が共存出来る世界を創ると言っておきながら
101人評議会を筆頭にマギウスは皆殺しされ
200年後の時代に登場した人物はみんなカミツキ。
謎の宇宙人が登場したシーンでは吹いてしまいました( ´,_ゝ`) ブッ
こんなラストなら
200年後のシーンなんて今までずっといらなかったんじゃないかな。
具体的に代替案をひとつ指摘するなら
ショーコはあくまでも人間として人生を全うし
サキと対比すべきでした。
【
作品総評
】今回は最終回なので
2nd season 全体の総評です。
けちょんけちょんに叩かれた 1st season 。
これに対し
前半の地球編では評価が右肩上がりになっていった 2nd season でしたが
やはり後半ではかねてからのスピード不足が仇となり
広げすぎた風呂敷を畳みきれなかった格好となってしまいました。
戦闘シーンのみについていえば
単調だと指摘されていた 1st season に対し
2nd season では敵側にも人型機動兵器を登場させたり
戦場を広げたりと改善されており
平均的にみれば高評価の戦闘シーンでした。
そういえば
1st season で200年後のサキと戦っている謎のおっさんがいましたが
あの勢力って結局なんだったんですかねー。
うむ
消化不良。












