幽玲クエスト21 「2013年を占うデジタル・ガジェット」 | 幽玲の妄想ふぁんたじあ

幽玲の妄想ふぁんたじあ

しょーもない話と少しずつの小説をお送りする妄想世界をご堪能あれ




2013年一発目の『幽玲クエスト』ということで
今回は2013年の≪デジタル・ガジェット≫がどうなっていくかをちょっち考えてみようかと思います

そもそも
「≪デジタル・ガジェット≫とは何ぞ
という方のために説明しておくと
≪デジタル・ガジェット≫とは
「携帯用の電子機器」といった意味の言葉です。

ようは
スマートフォンやタブレットPCなどのことですね。

ちなみにトップの画像は
昨年わたしが購入した≪iPhone5≫≪iPad Retinaディスプレイモデル≫
そして≪iPad mini≫です。
(指紋を拭いてから撮影すればよかったかな……orz)

別にわたしは Apple 信者ではないんですけど
個人的には
スマートフォン市場において iPhone のUIの使いやすさはやはり圧倒的だと思うし
スマートフォンが iPhone だと
タブレットも iOS にした方が互換性の関係で絶対的に便利です。

さてさて
興味がない方でも少し思い返していただければ分かると思いますが
昨年はデジタル・ガジェットが大変革した1年でした。

まずスマートフォンで言えば
Apple の≪iPhone≫と Samsung の≪GALAXY≫が2本の柱となる中
≪iPhone5≫が発売されたことにより
スマートフォンが爆発的に普及
もはやスマートフォンでない
いわゆる≪ガラパゴスケータイ≫を持っている人を探す方が困難な時代となりました。

次にタブレットPCをみてみると
昨年はタブレットPCが本当の意味で一ジャンルを確立したといえる年でした。

これまでも≪iPad≫をはじめとした≪10インチタブレット≫が存在していたものの
その大きさや重量などの問題から携帯するにはいまいち中途半端であり
性能面と使いやすさでラップトップ(ノート)PCに見劣りし
物珍しさとファッション性という意味で広がっていたにすぎないという色が強かった。

しかし
そこに≪Nexus7≫や≪iPad mini≫、≪Kindle Fire HD≫などの≪7インチタブレット≫が登場したことにより
状況は一変します。

大きすぎる10インチタブレットと小さすぎるスマートフォンの間を埋めるこの7インチタブレットは
その価格の安さも相まって爆発的に普及したのです。

また
iPhone のテザリング機能が解禁されたことも大きな要因のひとつでしょう。

モバイルルーターを契約して持ち歩かなくても
外出先でタブレットPCをネット接続できるようになるわけですから
最大のユーザー数を誇る iPhone のテザリング機能が解禁となれば
当然タブレットPCも普及していきます。

Wi-Fi ではなく Bluetooth でテザリング接続し
予備のモバイル・バッテリーも持ち歩けば
外出時におけるタブレットPCの常時接続も十分可能です。

これらの動きを受けて
日本の電子書籍市場も本格的に動き出し
まさに≪電子書籍元年≫と呼べる年になりました。

タブレットPC全体をみても
タブレットPCを本格的に前提とした≪Windows8≫が発売されたことも
大きな出来事のひとつでしょう。

それでは
今年2013年は一体どうなるんでしょうか

実のところ
早くも≪iPhone6≫の話が出ています。

Apple は
今年の秋冬にも≪iPhone6≫を発売すべく
社内で準備が進んでいるというのです。

早すぎるだろっと突っ込みたくなりますが
昨年の春に≪新しいiPad(第3世代)≫を発売したにもかかわらず
同じ年に≪iPad Retina ディスプレイモデル(第4世代)≫を発売した経緯
そして
スマートフォン市場全体の競争が激化していることを鑑みると
あながち無視できません。

これに伴い
国内携帯会社の中で唯一 iPhone を発売しておらず
昨年は数字的に大打撃を被ったドコモがどう動くのか。

Samsung や INTEL などと共同して
iOS と Android に対抗する新OSを開発しているとのニュースも流れましたが
現状この2つのOSに対抗できるとは考えにくいです。

一方
タブレットPCについては
安価で携帯しやすい7インチタブレットというジャンルが昨年時点で確立されたので
今年はそのジャンルの中で競争が激化していくことでしょう。

そして
マクロな視点で視てみるなら
スマートフォン、7インチタブレット、10インチタブレット、ラップトップ(ノート)PC(特に Ultra Book)というそれぞれのジャンルが
どのように住み分け整理されていくのか
それとも他のジャンルを侵食・併合していくのか
この辺りが要注目ですね。



というわけで
色々と考えてきましたが
みなさんは加速する時代に追いついていけていますか

こんなの必要ないと仰る方も多いと思いますが
使いこなせれば世界が変わります。

また
難しいと思われがちなデジタル・ガジェットですが
どんどん操作が直感的になっていますから
むしろ簡単になっていると言えます。

ボタンだけですべてを操作しなければならないこれまでの機器の方が
よっぽど操作が難しい。

食わず嫌いはせず
頭と手先の体操だと思って
新しい技術にどんどん触れていくことをオススメします。

ただし
それと同時に
便利さの裏返しとして現れる新たな問題についても注視していきましょうね。