【号外】 幽玲版『機動戦士ガンダムAGE』 | 幽玲の妄想ふぁんたじあ

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前回放送された『機動戦士ガンダムAGE』の中で
突如≪EXA-DB≫という設定が登場しました。

これが『機動戦士ガンダムUC』の最重要キーワードである≪ラプラスの箱≫のパクリであるということはとりあえず置いておいて
問題となったのは
AGEにおける最重要キーワードである≪EXA-DB≫に関する伏線が皆無であり
突如登場したということです。

そこで今回は
もしも幽玲が≪EXA-DB≫を登場させるとしたらどのように登場させるかということについて
ひとつのプロットを発表させていただきます。



【幽玲版 「機動戦士ガンダムAGE」】

第2部 アセム編

工業コロニー≪ソロンシティ≫にて
フリットはグルーデック前艦長と再会し
連邦には重大な秘密があると伝えられるが
その直後にグルーデックは連邦軍の秘密部隊によって暗殺されてしまう。

しかし
その死と引き換えに
フリットの携帯端末にグルーデックから情報が送られてきた。

その情報とは
≪EXA-DB≫という謎の言葉であった。
(オリジナル版:連邦首相がヴェイガンと繋がっているという事実が伝えられる)

フリットは
グルーデック前艦長の意思を継ぐべく
≪EXA-DB≫の正体を知るために連邦軍上層部を秘密裏に調査し始める。
(オリジナル版:裏切り者を粛清する為)

一方アセムは
ノートラム防衛戦後にフリットからグルーデックと≪EXA-DB≫のことを聞き
フリットに協力をする。

そして
フリットとアセムは遂に≪EXA-DB≫の正体を突き止める。
(オリジナル版:連邦軍上層部を掌握して終了)

※ あくまでフリットとアセムが正体を知ったというだけで、視聴者に対しては明かさない。

第3部 キオ編

父アセムが亡くなり
キオが大きくなった頃
キオの暮らすオリバーノーツが突如ヴェイガンによって襲われる。

友人たちと避難するキオ。

その途中
親とはぐれた子供たちを見つけたキオは
その子供たちを救おうとするが
そこをヴェイガンに狙われてしまう。

しかし
間一髪のところをガンダムに救われる。
(オリジナル版:子供たちを助けるだけでヴェイガンには狙われない) 

それは
祖父フリットが操縦する≪ガンダムAGE-3≫であった。

≪EXA-DB≫について知りすぎたフリットは
軍上層部から追いやられて軍を退役し
同じく民間に払い下げられていた老朽艦ディーバを手に入れて
独自に≪EXA-DB≫を追っていたところ
オリバーノーツ強襲の情報を手に入れて
オリバーノーツに戻ってきたのだった。
(オリジナル版:フリットはもとからオリバーノーツにいる)

AGE-3とディーバによってヴェイガンを撃退するフリット。
(オリジナル版:キオがメインパイロットとして活躍する)

戦うフリットの姿を見て自分も戦いたいと言い出すキオに対しフリットは
≪EXA-DB≫の正体と
ヴェイガンと戦う為にこれを探していることを話す。

そしてキオは
フリットと共にAGE-3に乗り
≪EXA-DB≫を探す決意をする。
(オリジナル版:よくわからないがヴェイガンと戦うという理由だけでディーバに乗る)

連邦軍が≪EXA-DB≫の現在位置に関する情報を手に入れたとの噂を聞いたキオたちは
連邦軍総司令部≪ロストロウラン≫へと向かう。
(オリジナル版:ビッグリングが墜ちたという情報を聞いて向かう)

ロストロウランへと潜入するキオとフリット。

しかし
それは≪EXA-DB≫をこのまま封印しておきたいと考え
フリットたちを一掃しようとする連邦軍の罠だった。

連邦軍に捕えられてしまうキオたち。
(オリジナル版:ただ防衛戦をするだけ)

ところが
そこにヴェイガンによるロストロウランへの降下作戦が始まる。

戦場となるロストロウランから辛くも脱出したキオたちは
新たな情報を求めて宇宙へと上がる。
(オリジナル版:忘れたけど、宇宙へ上がったのは大した理由じゃなかったと思う)

宇宙へと上がったキオたちの前に現れたのは
同じく≪EXA-DB≫を手に入れようとする宇宙海賊≪ビシディアン≫であった。

ビシディアンのみならず
やはり≪EXA-DB≫を狙うゼハート(コールドスリープをしていないから壮年になっている)が率いるヴェイガンの部隊とも数度戦闘を繰り広げるキオたち。

その中で
キオがビシディアンに捕まってしまう。

そしてビシディアンの頭目アッシュと出会ったキオは
そのアッシュこそが
フリットから死んだと言われていた父アセムであることを知る。
(オリジナル版:捕まることはないし、Xラウンダーの直感で死んだはずのアセムだと気付いたフリットから知らされる)

そしてアセムは
フリットがヴェイガンを滅ぼすという怨念に囚われており
≪EXA-DB≫をその手段に使おうとしていること
自分が≪EXA-DB≫を戦争の道具にしてはならないと考えてフリットと袂を別ったことなどをキオに話し
キオを自分に協力するよう説得する。
(オリジナル版:なんかよくわかんない)

困惑するキオ。

キオは悩んだ挙句
自分と家族を捨てたアセムを拒絶し
フリットの乗るディーバへと帰る。



とりあえずこんなところです。

フリットは家族を大切にしているけど復讐に囚われていて賛同し難く
アセムは理念は素晴らしいけどそれを実現するために家族を捨てたという対比にしたことによって
対立しどちらも欠点がある父と祖父の間で苦悩するキオという構成にしてみました。

どうでしょうか

オリジナル版とどちらがいいか
ご意見をきかせてください( ゚д゚)ノ