【複雑性PTSDと愛着障害】に苦しむ人生はもう卒業!見捨てられ不安で上手くいかない恋愛から抜け出そう -3ページ目

【複雑性PTSDと愛着障害】に苦しむ人生はもう卒業!見捨てられ不安で上手くいかない恋愛から抜け出そう

「いい子じゃないと愛されない」「役に立たないと価値がない」
そんな見捨てられ不安から受け出して、ありのままのあなたで居られるようにサポート!嫉妬深いパートナーとの恋愛に悩むのは終わりにしませんか?

こんにちは。

愛着障害・不安解消コーチの ゆあ ですニコニコ

 

前回の記事はこちら▼

 

 

 

 

 

実は、

見捨てられ不安を抱える人には、

 

後回しにされる経験以外にも

もう一つ共通する点があります。

 

それは、

「ありのままの状態を

 受け入れてもらう経験」

が足りていないことです。

 

 

この

「ありのままを認められる」

経験には、

 

おおまかに分けて

2つの体験があります。

 

 

1つは

「悪いことをしても受け止めてもらえる」

=いい子じゃなくても見捨てられない

 

2つ目は

「完璧じゃない状態でも受け入れてもらえる」

=できた部分をちゃんと認めてもらえる

 

です。

 

 

 

 

なぜ彼はそんなに自信がないの?

 

嫉妬深い人を見ていると、

不思議に思うことがあります。

 

 

 

仕事もできる。

友達もいる。

周りからの評価も高い。

 

 

 

それなのに、

恋愛になると急に自信を失ってしまう。

 

 

「俺なんかよりもっと良い男がいる」

「そのうち捨てられるかもしれない」

 

そんな風に考え

不安を抱えている人が少なくありません。

 

 

 

 

「ダメな」あなたにも価値はある

 

 

 

自己評価が低い

彼の幼少期を追った時

 

次のような共通点が

見つかることがあります。

 

 

それは、

心配や面倒をかけると

 

悲しまれたり、

鬱陶しがられたりして

 

いい子じゃなければ親が悲しむ

と思った経験です。

 

 

 

例えば、

野球中に窓ガラスを割ってしまい、

子供が先生に叱られたとします。

 

 

その時に、

 

「失敗してもいいんだよ☺️」

「正直に話してくれたね👏」

 

と親が味方になってくれると

 

子供は、

「ダメな自分でも見捨てられない」

という経験をして、

自己肯定感を高めることができます。

 

 

 

ですが、

すでに怒られているのに

 

「だから言ったじゃない!」

「どうして気を付けなかったの」

「こんな事で困らせないで」

 

と言われてしまうと、

  • 自分はダメなやつだ
  • 失格だ、人より劣ってるんだ
  • 失敗したら怒られる=嫌われる

 

という恐怖感が

身についてしまいます。

 


 

 

 

「完璧じゃない」あなたにも価値がある

 

 

自己評価が低い彼は

 

「完璧じゃないと評価されなかった」

経験があります。

 

 

 

例えば、

子どもが95点のテストを

持って帰ってきたとします。

 

嬉しそうに、

「見て!95点だった!」

と見せる子ども。

 

すると親は、

「あと一問だったね。」

「次は100点を目指そう。」

と言います。

 

 

 

親としては、

「この子ならもっとできる。」

「応援したい。」

そんな気持ちだったのかもしれません。

 

 

でも、子どもは

違う受け取り方をすることがあります。

 

 

 

自分はいつも「不十分」

 

 

子どもは、

親の言葉をとても素直に受け取ります。

 

だから、

「次は100点を目指そう。」

という言葉も、

 

 

「95点では認めてもらえない。」

「もっと頑張らないと愛されない。」

 

という意味として

受け取ってしまうことがあるのです。

 

 

 

この経験が何度も積み重なると、

子どもは少しずつ、

 

「今の自分では足りない」

と思うようになります。

 

 

すると、

褒められても安心できません。

 

100点を取っても、

「次も100点取らないと」

 

運動会で一番になっても、

「次も優勝しないと」

 

良い大学に入っても、

「就職もいいところに」

 

ゴールがない中で

努力するようになります。

 

ありのままの自分じゃダメ😞

 

 

失敗した時に、

許されたり、庇ってもらう経験が少なかった

 

そして、

 

いつも、さらに上を目指すように言われて

努力を認めてもらえなかった

 

 

このように育つと、

彼の中にこのような気持ちが育ちます。

 

 

「小さな事でも失敗すると怒られる」

 ↓

 

「出来ていても完璧じゃないとダメ」

 ↓

 

「いい子じゃないと価値がない」

 ↓

 

「ありのままの自分には価値がない」

 

 

このような流れで、彼の中には、

「自分は失敗しても愛される他の人と違う」

「自分は完璧じゃないから愛されないんだ」

 

という思い込みができてしまいます。

 

 

 

恋愛でも同じことが起きる

 

この感覚は、

大人になって恋愛でも表れます。

 

 

彼女が自分を

好きだと言ってくれても、

安心できません。

 

優しくしてもらっても、

安心できません。

 

 

「自分は劣っている」

という感覚が抜けないので

 

 

「もっと素敵な人が現れたら

 離れていくかもしれない。」

といつも不安になってしまうのです。

 

 

 

だから、

自分には価値がないから

彼女を失わないように束縛しなければ!

 

と、嫉妬深くなってしまうのです。

 

 

次回は…

 

不安になりやすい彼は

過去のトラウマのせいで

 

今現在にストレスを感じると

トラウマが蘇っているという話をしてきました。

 

 

次回は、彼らが具体的に

「どう感じているのか」について

 

嫉妬しにくい人と比較して

紐解いていきたいと思います。

 

 

ぜひ次回も読んでくださいねウインクハート