天竜浜名湖線の旅
五月の連休、久しぶりに近くに走っている単線鉄道「天竜浜名湖線」に乗ってみようと思い、妻と二人のプチ旅行に出かけた。
この路線は、掛川から遠江二俣・三河大野を経て現在の恵那に至る遠美線として計画されたが、軍事上の要請から東海道線が 敵軍の攻撃により不通になった際のバイパスとする為、遠江二俣と新所原の間を開通させた全長67.7KMの路線、36の施設が 国の登録有形文化財に登録され、鉄道施設では若桜鉄道・わたらせ渓谷鉄道に継ぐ3例目の鉄道である。
この路線の出発は、掛川駅から終点新所原駅までの旅・・・この間39駅の歴史ある各駅を車窓を眺め、短いトンネルを抜け小さな
無人駅に停車しながら進んでゆく
里山の田園風景を臨みながらの旅・・・・・
途中には古の道「姫街道」があり、散策すれば豊かな情緒に包まれる。
又四季折々いろいろな景色が眺められ、一度は巡ってみたいノスタルジックな路線
終点新所原駅では、名物うなぎ弁当を購入
車中で食す駅弁の味が昔の風景を想い出させる・・・・
次は飯田線に!!
(株)サイト 佐野芳樹