取り合えず、兄と私は母は認知症だと思っていたため
父と相談し、検査を受ける事を勧めました。
父は
『僕も80過ぎてるし、受診するわ!僕も一緒に受診したら、お母ちゃんも受けるやろ。』
父、あんたは最高だぜ!
もちろん、お金は兄と私持ちで結構です。
行ってくださいませ☆
母に認知症の検査と言ったら、絶対に行かないだろう。
私は
『70・80も過ぎて、ちゃんと健康診断をしていないのはマズイ!
年に1度は大きな病院でキッチリ診てもらおう!』
そう言って、病院行きを決意させました。
で・・・
父の最高話はもう一つ
母は色んなところから ※悪い金融機関はなかった。
お金を借り、沢山遣い込んでいました。
大変な事になっていると感知した父親。
彼は80も過ぎているので膝が悪いのですが
その重い足を揮いたたせて、
慌てて、大切な物を売りに行きました。
そう、彼女が作った借金を返すために。
年金暮らしのお年寄りにとっては
その日暮らしが精一杯。
私は父の行動に涙が出てしまいました。
母の
『お父さん、ありがとうね。』
私は
その言葉にはあまり感情がないように思ったし
事の重大さに気付いていないかのような
軽い挨拶に聞こえました。
父は
『誰にでも失敗はある。今度から気を付けたらええ。
僕は今までお母ちゃんに迷惑を掛けてきた。
お互い様やで。』
父よ。娘を泣かすなよ。
あんた、できてるよ!!
これで、チョット安心★と思ってしまった私がバカだった。

』
