こんばんは
ベースの松田です。
雨でじめじめして気が滅入りますね。
今夜は、そんなジメジメにふさわしい馬をご紹介いたします。
その名は・・・・・・。
●シルクフェイマス
●43戦9勝
●父 マーベラスサンデー
母 セイントセーラ
母の父 カーリアン
●主な実績
京都記念(GⅡ) 2004
日経新春杯(GⅡ) 2004
アメリカジョッキーC(GⅡ) 2006
比叡ステークス 2003
HTB賞 2003
2003年8月に出走した日高特別で3勝目を挙げると、以後秋にかけて3連勝を遂げ、オープンクラスに昇格した。
2004年初戦に出走した[[日経新春杯]]では1番人気に支持されると、これに応えて2着に6馬身差の勝利を収め、重賞を初制覇。
これはマーベラスサンデー産駒としても初の重賞勝利となった。
続く京都記念も制し、重賞2連勝を含む5連勝という成績で 天皇賞(春)に出走。
レースでは大逃げを打ったイングランディーレを見ながら2番手集団を追走すると、そのままゴールまで流れ込んでの3着となった。
続く宝塚記念もタップダンスシチーのレースレコードから2馬身差の2着となる。
休養を挿んだ天皇賞(秋)は10着だったが、年末のグランプリ 有馬記念では3着と、堅実な走りを見せた。
2005年初戦、1番人気に支持された京都記念で10着と大敗、以後は天皇賞(春)18着、金鯱賞3着を経ての宝塚記念で15着と不振に陥り、休養に入る。
2006年初頭に復帰後、2戦目に出走したアメリカジョッキークラブカップで約2年振りの勝利を挙げるも、以後は再び連敗を始める。
同年夏に出走した札幌記念の競走後に繋靱帯炎を発症、2度目の休養に入る。
さらに復帰に向けての調整中に骨瘤も生じ、2007年シーズンは全休となった。
復帰後は、4年連続出走となった2008年京都記念での3着が最高という成績で、2009年の天皇賞(春)の17着を最後に引退、種牡馬入りが発表された。2010年より優駿スタリオンステーションで繋養される。
<Wikipedoaより>
この馬はギターの井上くんが好きだったのでご紹介。
2004年京都記念は、一緒に観戦していました。懐かしい。
ぼくは個人的には好きではなかった馬ですが。。。。
※余談
先日、大学時代の後輩という人ににコンビニで声をかけられました。
誰か分かりませんでいたが、適当に話を合せておきました。
===ライブ告知===
『CITY LIGHTS#51』
◆6月27日(日)18時30分~
◆CROWBAR(徳島県徳島市銀座)
コメントをくれてチケットをご購入(10円)いただいた先着10名様に
ヤングパーソンクラブの「オリジナルステッカー」をプレゼント
いたします。