昨日はえいがでとーじょー!たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」
を子どもと一緒に見てきました。
子どもの映画だと思って、予備知識を持たずに行きましたが・・・
いやはや、子ども映画とはバカにできないいい映画でした。
主人公のまめっちに妹・ちゃまめっちが誕生。
兄になる“まめっち”の葛藤を息子は
自分に、逆に妹の方は兄に迷惑を
かける“ちゃまめっち”を自分のこと
に思って見てました。
解説: 1996年に発売され入手困難なほどの人気商品となった
“たまごっち”をモチーフにした心温まるアニメ映画。
たまごっち星に迷い込んだ人間の女の子と、“まめっち”“めめっち”たち
たまごっち星の住人たちによる友情が描かれる。
ゲームでおなじみのキャラクターに、新しく“まめっち”の妹“ちゃまめっち”
が登場。ゲームを手にしたことのない子どもたちにも、家族や友だちの
大切さを分かりやすく描き出されている。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 発明好きの“まめっち”が作った「転送マシン」のせいで、
地球からたまごっち星に瞬間移動した人間の女の子・たんぽぽ。
ゲームでしか知らなかったたまごっちの世界にびっくりしながらも、
すぐに“まめっち”“めめっち”たちと親しくなっていく。
しばらくの間たまごっち星に暮らすことにしたたんぽぽだったが、
ある日、この星に朝が来なくなってしまう。(シネマトゥデイ)
(Yahoo!映画 より)
一昨日、ママ友と子連れで出かけたマッスルミュージカル
のときも思いましたが、88分という時間をしっかり見ることができて、
「大きくなったなぁ」とつくづく思いました。
今年は子連れで出かけられる場所が益々増えそうな予感。