2010冬旅-14 プラハからクラコウへ
ヨーロッパの列車に乗るとき気をつけなくてはいけないのが改札。
機械があって、乗る前に自分で切符をその機械に通してガシャン!と刻印しなくてはいけません。
フランスで1度知らずに刻印せずに乗ってしっかり罰金を取られたことがあります。。。
今回は日本で切符を購入し、改札不要とあったにもかかわらず
念には念をってことで駅員さんに聞いてみるが英語が通じなかったので、
「ガシャン?」と日本語で聞いてみた。
どうやら改札は必要ないらしい。
それでも念には念には念をってことで、切符が大きすぎて入らないけど、無理やり改札機に通してみる。
何か刻印されてれば言い逃れはできるし、とにかく罰金とかやだもんねー。
さて、この移動はかなり今回の旅行の懸念事項。
約8時間の旅、夜行にして宿泊代を浮かすか迷った挙句、結局お昼の電車に乗った。
むかし、イタリアからフランスに向かう夜行列車で眠りこけていた間に
すっかり貴重品を取られてしまったことがあるし、
最近も列車内で強盗があったらしいので、ちょーきんちょー。
相変わらず発車ベルもなく静か~に列車は定刻10時11分に出発。
そして、車内アナウンスからはさりげな~く英語がなくなっていた。
おそらくチェコ語とポーランド語のみ。。。
ま、でもポリスが車内をうろうろしてるのでやや安心です。
特別景色がすばらしい路線でもなく、いい加減雪景色も飽きてくる。
本を読んだり歌を歌いながらそれなりに楽しんでいると
途中のBohumin駅で停車したまま動かない。。。
恐る恐る同じコンパートメントの3人組に聞いてみる。
3人のうち英語が話せるのは1人だけ!確率3分の1?!
どうやら出発が45分遅れるらしい。。。
何!困る、こまる~。
だって、カトヴィーチェでクラコウ行きに乗り継ぎしなくちゃだし!
とその人に言ってみると、3人組もクラコウに行くらしく、
列車はたくさん走ってるから大丈夫とのこと。
ホッ♪
でもまた何が起こるかわからないので、なにがなんでも3人組について行こうと心に決める。
予告通り45分遅れて出発し、無事カトヴィーチェ到着。
が!もし1人だったらスムースに乗り継ぎできなかったことでしょう。
なぜなら、カトヴィーチェ駅は英語アナウンスはおろか、
出発・到着ボードにさえ英語がなくて、いったいどっちが出発なのかさえまったく不明。
旅行ですか?とか適当に話しかけながら3人組から絶対に離れまいとする。
てな訳で無事ローカル列車に乗り継ぐことができ、予定より1時間ほど遅れてクラコウに到着。
そして、またしても「国境」はわからず。。。
2010冬旅-13 カルロヴィ・ヴァリ
温泉、と聞いたら行かずにいられません!
早速水着をバッグに詰め込んで出発~♪
プラハからバスに乗り、途中ビール工場などを車窓に眺め、揺られること2時間。
かわいいリゾート地。
温泉といってもここはどちらかと言うと飲泉所。
でもせっかくなので温泉(ま、温水プールですけど)に入る♪
が、はしゃいで入ってみたものの、温度は低いし寒いしで、ものの5分でそそくさと退散。
やっぱコロナーダ(飲泉所)巡って温泉飲みながらお散歩だよね~。
飲泉用の小瓶を購入して早速汲んで飲んでみる。
が、噂には聞いていたけど、、、やはり、、、
まっず~~~!!!そのまま鉄の味ですね。
みんな小瓶片手に温泉飲みながらお散歩してるけど、やせ我慢に違いない。
トルジニー・コロナーダ ムリーンスカー・コロナーダ
こんなふうにかけ流し状態 小さいピンクのにしました♪
ヴジーデルニー・コロナーダ内の間欠泉 サドヴァー・コロナーダ内の飲泉所
2010冬旅-12 やっぱチェコはビール♪
ですね~!
さすが、ピルスナー発祥の地!
ラベルもかわいくって、コレクター魂が燃えます。
ホスポダ(居酒屋)はお昼から開いてるし、食べて飲んでも1000円弱と安いし、
ビールはそんなに好きではないのについつい飲んでしまう。
しかも飲みやすくておいしい!
Krusovice エビスの赤っぽくて好き。 Staropramen エビスの緑っぽい。すっきり。
これはノンアルコール?スッキリした辛口。 黒ビールもお試し。冷えてる方がおいしいな。
↓この辺はもう炭酸飲料のように飲みほしてしまいます。
Pilsner Urquell Gambrinus
で、ビールにはフライや煮込みがまた合う合う~~~♪
あー満腹~。
牛肉のグラーシュ(ハンガリー料理だけど)。
チーズフライ。中はとろ~り。 奥のポテトパンケーキがソースによく合う。
白身魚のフライ。普通だけど、サクサクで クネドリーキ。蒸しパンみたい。すんごいおいしい。
2010冬旅-11 プラハ②
測量師Kには申し訳ないけど、てくてく歩いてプラハ城へ♪
坂道と階段の連続でなかなかきつい。
今日もご飯がおいしいに違いない。
遠くにそびえる城。
城壁に囲まれた敷地に、旧王宮、聖ヴィート大聖堂、聖イジー教会、黄金小路、庭園、美術館
などがあって、小さな街みたい。
聖ヴィート大聖堂 内部にはミュシャのステンドグラス
やっぱステンドグラスは晴れた日がいいですね♪
聖イジー教会 黄金小路、青い家はカフカの仕事場
続いてミュシャ美術館へ。
曲線より直線好き、アール・デコ派なのでアール・ヌーボーにはそんなに惹かれないけど、
せっかくなので行ってみました。
ミュシャの作品の女の人って想像の産物と思ってたけど、モデルをおいてたんですね。
そして、チェコといえば人形劇。
ってことで『ドン・ジョバンニ』を見に行きました。
言葉がわからなくても全然大丈夫!
巧妙な動き、コミカルでおもしろい。
カレル橋のあやつり人形おじさん、しっかりカメラ目線です。
プラハのユダヤ人地区。
時間が足りなくて内部見学できず。。。
パリもど真ん中にユダヤ人地区がありますが、ここプラハも一等地にあるんですね。
エルメスやシャネルなどブランドショップの立ち並ぶ一角にシナゴーグが見え隠れ。
旧新シナゴーグ マイゼルシナゴーグ
ピンカスシナゴーグ 儀式の家
2010冬旅-10 プラハ①
フランツ・カフカは好きな作家のひとりなので、
その故郷を訪れるのをずっと楽しみにしていました。
なるほど~。奇妙で独特な小説が生まれるのがよくわかる。
プラハ城は高台にあって街のどこからも眺めることができるのですが、
これがなかなか道が入り組んでいて簡単にはたどり着けない。
なるほど~、『城』ね。測量師Kの気分。
しかも訪れたのが2月なので寒くて暗くてカフカの小説のイメージ通り!
朝起きたら虫に変身してるかもしれない。。。
カフカの生家や美術館などでテンション上がりすぎて思わぬ時間をとってしまった!
仕方なくお墓参りはあきらめる。。。
プラハは本当に美しすぎて涙が出そうになってしまう街です。
どこを切っても絵になります。
天文時計。毎時からくります。 旧市庁舎の塔から時を告げるラッパマン。
おやつ休憩。
バウムクーヘンほどやわらかくもなくバゲットほどかたくもなく、
粉砂糖がきいててなかなか美味♪



































